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格闘技のニュース一覧

  • K-1ボンヤスキーが結婚していた 美人妻と見つめ合うウェディング2ショット公開

    2021.10.13

    K-1などで活躍した元格闘家のレミー・ボンヤスキー氏が、結婚していたことが明らかになった。自身のインスタグラムに2ショット写真を公開。オランダメディアが2人について報じている。

  • 2度ダウン死闘後に酒乱パーティー 英ヘビー級世界王者に仰天「とんでもない男だ」

    2021.10.13

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)が、死闘後にお祭り騒ぎをしていた。米ラスベガスで行われた9日(日本時間10日)の初防衛戦で、前王者デオンテイ・ワイルダー(米国)3度のダウンを奪って11回KO勝ち。自身は2度ダウンしたにもかかわらず、試合後にはド派手な祝勝会を開催した。参加した米ディスクジョッキー(DJ)が動画を公開すると、「とんでもない男だ」「フューリーは眠らない」と海外ファンを仰天させている。

  • 「カシメロは間違いなく失望中」 1170万円格安報酬への落胆ぶりに母国メディア注目

    2021.10.12

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が、次戦ファイトマネーに肩を落としているようだ。12月11日に同級1位ポール・バトラー(英国)との指名試合を行うと報じられている王者。ファイトマネーの格安ぶりについて母国メディアに指摘されていたが、「カシメロは間違いなく失望している」とその後の落胆ぶりも注目されている。

  • KO勝ちフューリー、明暗くっきり“対照的1枚”に米反響「フォト・オブ・ザ・イヤー」

    2021.10.11

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われ、王者タイソン・フューリー(英国)が前王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に11回KO勝ちし、初防衛に成功した。米興行大手・トップランク社は、勝負が決した直後の対照的な両者の姿が収まった写真を公開。「フォト・オブ・ザ・イヤー」と脚光を浴びせると、米ファンから「この2人に敵う選手いない」「凄いダメージ」などと反響が寄せられている。

  • フューリーKO決着を激撮 意識飛んだワイルダーの決定的瞬間に米興奮「デンジャラス」

    2021.10.11

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われ、王者タイソン・フューリー(英国)が前王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に11回KO勝ちし、初防衛に成功した。米メディアは、フューリーが勝負を決める一撃を浴びせた瞬間の写真を公開。米ファンからは「デンジャラス」「なんて試合だ!」などと興奮の声があがっている。

  • カシメロ、次戦報酬は1170万円を分配 “格安”に母国紙皮肉「最近では圧倒的に安い」

    2021.10.11

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)のファイトマネーに母国メディアから指摘が入った。12月11日に同級1位ポール・バトラー(英国)との指名試合を行うと海外メディアで報じられている王者。入札額の低さから、フィリピン地元紙は「格下げ」と伝えている。

  • 敗れてもワイルダーに称賛の声 逆襲のダウン2度奪取に米興奮「凄いパワー」「最高だ」

    2021.10.10

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われ、王者タイソン・フューリー(英国)が前王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に11回KO勝ちし、初防衛に成功した。敗れたワイルダーだが、先にダウンを喫して迎えた4回には逆襲。2つのダウンを奪い返すなど猛攻を見せた。米ファンからは「凄いパワーだ」「エゲツない」などと称賛のコメントが寄せられていた。

  • フューリー、宿敵をグロッキーにした“決着の右”に米戦慄「レンガが崩れ落ちるよう」

    2021.10.10

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われ、王者タイソン・フューリー(英国)が前王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に11回KO勝ちし、初防衛に成功した。計5度のダウンが生まれた死闘。米メディアが決着のKOシーンの動画を公開すると、米ファンから「レンガが崩れ落ちるよう」と興奮交じりの声が上がっている。

  • フューリーVSワイルダー、計5度ダウンの死闘に海外記者も興奮「時代超えた驚異の一戦」

    2021.10.10

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われ、王者タイソン・フューリー(英国)が前王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に11回KO勝ちし、初防衛に成功した。昨年2月以来となる3度目の宿敵対決は、両者のダウンが計5度の死闘に。フューリーの連勝で2勝1分けとなり、ビッグマッチに決着をつけた。海外記者からは「残酷なフィニッシュ」「時代を超えた驚異的試合」などと興奮の声があがっている。

  • フューリー、11回KOでワイルダー撃破 2人でダウン5度死闘に貫録「世界最強は俺だ」

    2021.10.10

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われ、王者タイソン・フューリー(英国)が前王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に11回KO勝ちし、初防衛に成功した。昨年2月以来となる3度目の宿敵対決は、両者のダウンが計5度の死闘に。フューリーの連勝で2勝1分けとなり、ビッグマッチに決着をつけた。フューリーの戦績は31勝(22KO)1分け、ワイルダーは42勝(41KO)2敗1分け。

  • フューリー、11回KOで宿敵ワイルダーに連勝 衝撃ダウン5度の応酬に現地大熱狂

    2021.10.10

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われ、王者タイソン・フューリー(英国)が前王者デオンテイ・ワイルダー(米国)に11回KO勝ちし、初防衛に成功した。昨年2月以来となる3度目の宿敵対決は、両者のダウンが計5度の死闘に。フューリーの連勝で2勝1分けとなり、ビッグマッチに決着をつけた。フューリーの戦績は31勝(22KO)1分け、ワイルダーは42勝(41KO)2敗1分け。

  • フューリーVSワイルダー、妻同士の対照的ドレスに米注目「カップルで参戦」「Wow」

    2021.10.10

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチ12回戦が9日(日本時間10日)、米ラスベガスで行われる。王者タイソン・フューリー(英国)と前王者デオンテイ・ワイルダー(米国)による3度目の対決。米興行大手・トップランク社は、両者がパートナーと手を繋いで会場入りする動画を公開した。米ファンから「カップルで参戦か」「幸せそうだ」と声が上がっている。

  • 巨大化したワイルダーの108kgボディに英ファンは嘲笑「これは効果的には思えない」

    2021.10.10

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは9日(日本時間10日)、現王者のタイソン・フューリー(英国)と前王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)が米ラスベガスで戦う。8日(同9日)は前日計量を実施。ワイルダーは238ポンド(約108.1キロ)となり、過去最重量に。その肉体に各メディアで注目が集まっていたが、フューリーの母国、英ファンからは冷ややかな声が上がっている。

  • 過去最重108kgワイルダー、挑発しまくるフューリーに応戦「テンパりで喋り続けてろ」

    2021.10.09

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは9日(日本時間10日)、現王者のタイソン・フューリー(英国)と前王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)が米ラスベガスで戦う。8日(同9日)は前日計量を実施。ワイルダーは過去最重量238ポンド(約108.1キロ)の肉体を披露し、驚きの声が上がっていたが、SNSでは挑発を繰り出したフューリーに反撃している。

  • 「俺がズタズタにして家に帰してやる」 フューリー、宿敵ワイルダー顔面滅多打ち宣言

    2021.10.09

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは9日(日本時間10日)、現王者のタイソン・フューリー(英国)と前王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)が米ラスベガスで戦う。ボクシングファンが注目するビッグマッチに先立ち、8日(同9日)は前日計量が行われた。ワイルダーは過去最重量238ポンド(約108.1キロ)の肉体を披露し、驚きの声が上がっていたが、対するフューリーはド派手に挑発発言を繰り出した。

  • ワイルダーが披露した過去最重108kgボディに米記者驚き「明らかに筋肉つけてきた」

    2021.10.09

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチは9日(日本時間10日)、現王者のタイソン・フューリー(英国)と前王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)が米ラスベガスで戦う。ボクシングファンが注目するビッグマッチに先立ち、8日(同9日)は前日計量を実施。決着の第3戦でベルト奪回を狙うワイルダーは238ポンド(約108.1キロ)となり、過去最重量に。その肉体に驚きの声が上がっている。

  • 井上尚弥、傷一つ負わなかった“戦慄70秒KO”から3年 海外未だ衝撃「怪物たる所以」

    2021.10.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がかつて披露した戦慄KO劇が再び脚光を浴びている。2018年のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を破ってから、今日7日で3年が経過。大会公式が秒殺劇の映像を公開しているが、海外ファンは未だに衝撃を受けているようだ。

  • 朝倉未来&5000万円フェラーリの“ド迫力な1枚”に羨望の声増加「文句なしの勝ち組」

    2021.10.07

    総合格闘技「RIZIN」で活躍する朝倉未来(トライフォース赤坂)がインスタグラムを更新し、約5000万円の高級フェラーリに手を添えた画像を公開した。ファンから「これは自慢したくなるやつ」と羨望の声が上がっていたが、「文句なしの勝ち組」「和製メイウェザー?」と反響が広がっている。

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