格闘技のニュース一覧
-
井上尚弥、衝撃の圧勝に“神の子”ウォードも驚愕「期待を超えた? 間違いないよ」
2022.06.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。わずか264秒の高速決着に、米国で中継した大手スポーツ専門局「ESPN」も驚き。解説を務めた“神の子”アンドレ・ウォード氏は「期待を超えた? 間違いないよ」と絶賛した。
-
井上尚弥、漫画レベルの衝撃TKOに早朝の米ファンまでも熱狂「ハジメ・ノ・イノウエ」
2022.06.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。4団体統一の偉業に王手をかけた。埼玉でのモンスターの大暴れに米ファンも熱狂。2度のダウンシーンに「日本のタイソンだ」「フロイドより速い」などの興奮の声が集まっている。
-
完敗ドネアが証言した井上尚弥の衝撃 1Rダウンで記憶飛び「コーナーを見たら妻が…」
2022.06.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。敗れたドネアは1回終了間際のダウンで記憶が飛んだことを明かし、井上の強さを証言した。米メディアが報じている。
-
井上尚弥、勝利舞台裏の綺麗すぎる顔にファン仰天「試合前みたい」「爽やかすぎる」
2022.06.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。わずか264秒の超高速決着。ファンの間では傷ひとつない綺麗すぎる顔が「スパーリングの後?」「試合前の写真みたい」と話題を呼んでいる。
-
井上尚弥の背後に映っていた話題のリングガールも感激「なんて書けばいいんだろう」
2022.06.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功。4団体統一の偉業に王手をかけた。試合では、リングガールを務めた2人の美貌が話題になったが、そのうちの一人、ショートカットが印象的な天野麻菜が「リングガールで私は幸せです」と心境を明かした。
-
井上尚弥に「マジかよ!」とリング誌編集長も驚愕「ドネアを2Rで…真のモンスターだ」
2022.06.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。WBAは7度目(正規王座を含む)、IBFは5度目の防衛に成功し、自身の持つ日本人の世界戦連勝記録を「18」に更新した。ボクシングの聖書と呼ばれる米誌「ザ・リング」のダグラス・フィッシャー編集長は「マジかよ」と驚愕。「真のモンスター」と絶賛している。
-
井上尚弥入場曲を布袋寅泰が生演奏 ESPN実況席でも話題「ギターをかき鳴らしてます」
2022.06.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。井上の入場曲はミュージシャンの布袋寅泰が映画「キル・ビル」のテーマを生演奏。試合を生配信した米スポーツ専門局「ESPN+」の実況席でも話題となった。
-
井上尚弥の264秒殺劇に海外メディア衝撃 4団体統一戦は「明日やっても勝てる」の声
2022.06.08ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。わずか264秒で決着。海外記者も仰天した様子で「モンスターが破滅させた」「彼なら明日(対抗王者と)やっても勝てる」などと反応していた。
-
井上尚弥、衝撃TKOの裏で軽度の故障があった 陣営が明かす「1か月前から少し痛み」
2022.06.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。WBAは7度目(正規王座を含む)、IBFは5度目の防衛に成功し、自身の持つ日本人の世界戦連勝記録を「18」に更新。4団体統一の偉業に王手をかけた。戦績は29歳の井上が23勝、39歳のドネアが42勝7敗。
-
「今まで一番可愛い」「右の子泣いてた」 井上尚弥の背後にいたリングガールにネット騒然
2022.06.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。WBAは7度目(正規王座を含む)、IBFは5度目の防衛に成功し、自身の持つ日本人の世界戦連勝記録を「18」に更新。日本人に馴染み深いWBCのバンタム級王座を奪い、4団体統一の偉業に王手をかけた。戦績は29歳の井上が23勝、39歳のドネアが42勝7敗。
-
井上尚弥、4団体統一戦有力か 対応王者バトラー歓迎「難しいタスクだが、望むところだ」
2022.06.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。WBAは7度目(正規王座を含む)、IBFは5度目の防衛に成功し、自身の持つ日本人の世界戦連勝記録を「18」に更新。日本人に馴染み深いWBCのバンタム級王座を奪い、4団体統一の偉業に王手をかけた。戦績は29歳の井上が23勝、39歳のドネアが42勝7敗。
-
涙のドネアが井上尚弥を称賛「とても強く、勝ちに値する選手」 敗戦後に何度もお辞儀
2022.06.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。WBAは7度目(正規王座を含む)、IBFは5度目の防衛に成功し、自身の持つ日本人の世界戦連勝記録を「18」に更新。日本人に馴染み深いWBCのバンタム級王座を奪い、4団体統一の偉業に王手をかけた。戦績は29歳の井上が23勝、39歳のドネアが42勝7敗。
-
井上尚弥「ドネアと戦えて誇り」 衝撃ダウンに「夢じゃないかと思うほど上手くいきすぎ」
2022.06.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。WBAは7度目(正規王座を含む)、IBFは5度目の防衛に成功し、自身の持つ日本人の世界戦連勝記録を「18」に更新。日本人に馴染み深いWBCのバンタム級王座を奪い、4団体統一の偉業に王手をかけた。戦績は29歳の井上が23勝、39歳のドネアが42勝7敗。
-
井上尚弥、難敵ドネアをたった264秒で瞬殺 SNS衝撃「え、もう終わった」「バケモン」
2022.06.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。わずか264秒で決着。ツイッター上のファンも衝撃を受けており「え、もう終わった」「バケモン」と続々と投稿されていた。
-
井上尚弥、「ドラマにしない」宣言通りのドネア瞬殺 今後は「4団体統一が年内叶うならバンタム級で」
2022.06.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。WBAは7度目(正規王座を含む)、IBFは5度目の防衛に成功し、自身の持つ日本人の世界戦連勝記録を「18」に更新。日本人に馴染み深いWBCのバンタム級王座を奪い、4団体統一の偉業に王手をかけた。戦績は29歳の井上が23勝、39歳のドネアが42勝7敗。
-
井上尚弥、衝撃2回TKOで日本人初3団体統一! ドネアを264秒瞬殺、2年7か月ぶり再戦で完全決着
2022.06.07ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナでWBC同級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に2回TKO勝ちし、日本人初の3団体王座統一に成功した。WBAは7度目(正規王座を含む)、IBFは5度目の防衛に成功し、自身の持つ日本人の世界戦連勝記録を「18」に更新。日本人に馴染み深いWBCのバンタム級王座を奪い、4団体統一の偉業に王手をかけた。戦績は29歳の井上が23勝、39歳のドネアが42勝7敗。
-
「尚弥さんの前に勝てて良かった」 平岡アンディが6回TKOで無傷20連勝、米国生配信で世界にアピール
2022.06.07ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)&日本スーパーライト級王者・平岡アンディ(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナで日本同級8位・赤岩俊(マナベ)に6回TKO勝ちし、日本王座2度目の防衛に成功した。今回の試合はWBOAP王座は懸けられていない。戦績は25歳の平岡がデビューからの連勝を20に伸ばし、29歳の赤岩は7勝4敗1分けとなった。
-
井上拓真、兄・尚弥の前座で大差判定勝ち! 世界&地域タイトル4つ保持は日本人初
2022.06.07ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)・スーパーバンタム級王者・井上拓真(大橋)が7日、さいたまスーパーアリーナで日本同級王者・古橋岳也(川崎新田)に3-0の大差判定勝ち(119-109、120ー108×2)し、両王座の統一に成功した。世界3階級制覇王者の尚弥を兄に持ち、世界、東洋太平洋、WBOAPに続いて日本タイトルも奪ったのは日本人初。古橋は前日計量を55.9キロで0.6キロの体重超過。再計量はリミット55.3キロでパスしていた。戦績は26歳の拓真が16勝1敗、34歳の古橋が28勝9敗2分け。