競馬のニュース一覧
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引退後のソダシが“自分”を観戦 思わぬ企画に日本ファン笑撃「見る気ゼロ」「かわいいね」
2024.02.06世界的にも珍しい白毛のアイドルホースとして人気を博したG1・3勝馬のソダシ(父クロフネ)。昨年10月に現役引退を発表し、現在は北海道・ノーザンファームで繁殖牝馬として準備を進めているが、海外メディアは繋養先で過去の自分のレースを見るソダシの姿をSNSで公開。日本人ファンから「見る気ゼロで笑った」「もこもこになってる」といった反響が寄せられている。
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イクイノックスとともに世界一に認定のジャパンカップ、海外作成の祝福画像にツッコミ「1頭足りない」
2024.01.25IFHA(国際競馬統括機関連盟)は24日、2023年の世界のトップ100G1レースを発表し、イクイノックスが優勝した11月のジャパンカップ(芝2400メートル)を「2023年ロンジンワールドベストレース」に選出した。優勝したイクイノックスもベストホースランキングで1位となり、日本競馬史上初の快挙を海外メディアも詳報。日本の魅力を詰め込んだ祝福画像も作成されたが、喜ぶ日本人ファンの中からは「納得しかない」といった声が上がった一方で「1頭いない」「書いてよおおおおおおおおおお」といった“ツッコミ”の声も上がっている。
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香港競馬で見られた「仰天シーン」 新・最強馬候補の祝福に集まった人数に反響「なかなか世界でも…」
2024.01.23現地21日に香港シャティン競馬場で国際G1香港スチュワーズカップ(芝1600メートル)が行われ、J・マクドナルド騎手が手綱をとった1番人気のヴォイッジバブル(騙5、P・イウ、父ディープフィールド)が快勝し、G1初優勝を飾った。香港最強馬の後継となりうるスターの誕生に、地元馬主関係者も大盛り上がり。英専門メディアが紹介したレース後の祝福の様子に、海外や日本人ファンから「仰天シーン」「凄い光景」といった驚きの声が上がっている。
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香港競馬に現れた新スター候補、鮮烈G1勝利飾った勝負強さに日本人驚き「次はこの馬か」「強すぎる」
2024.01.23現地21日に香港シャティン競馬場で国際G1の香港スチュワーズカップ(芝1600メートル)が行われ、J・マクドナルド騎手が手綱をとった1番人気のヴォイッジバブル(騙5、P・イウ、父ディープフィールド)が2番人気のビューティーエターナルを差し切ってG1初制覇。またも香港に出現したスター候補に、日本人ファンからは「次はこの馬か」「強すぎる」といった驚愕の声が上がっている。
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10か月経っても、引退しても色褪せないイクイノックスの衝撃走に海外再脚光「またゲームになってる」
2024.01.07近年の日本競馬で最強の名をほしいままにした一頭がイクイノックス。昨年11月のG1ジャパンカップ制覇を最後に現役生活にピリオドを打ち、種牡馬に転向した。惜しむ声や種牡馬としての成功を願うファンが交錯する中、その強さに魅了された海外メディアが同馬の爆発的なパフォーマンスに再脚光を浴びせている。唯一海外で走った完勝劇を、大人気ゲームのキャラになぞらえて再現。海外、日本人ファンから「めっちゃイケてる」「またゲームになってる」といった声が上がっている。
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日本の真裏で“モレイラ・マジック”炸裂 新年早々の鮮やかG1制覇に識者絶賛「今年は大きな年になる」
2024.01.07日本競馬でお馴染みの名手が、新年早々、日本の真裏のG1で“マジック”を炸裂させた。現地6日にウルグアイ・モンテビデオ市のマローニャス競馬場で行われた同国最大級のG1モンテビデオ市大賞(3歳上、ダート2000メートル、16頭立て)で、ジョアン・モレイラ騎手が手綱をとったパチョリ(牝5)が優勝。レースの流れを読み切り、抜群の仕掛けから2着馬に5馬身差をつける快勝に、海外識者からも「今年、マジックマンにとって大きな年になるかもしれない」と称賛された。
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「これが日本人の競馬にかける世界一の情熱よ」 海外メディアも驚いた大井競馬場第0レースが話題
2023.12.29競馬の地方交流G1東京大賞典(大井競馬場・ダート2000メートル)が29日、行われた。海外競馬専門サイト「ワールド・ホース・レーシング」は今年最後となったファンの開門ダッシュに注目。海外競馬ファンに日本の“風物詩”を伝え、日本のファンも「これが大井競馬場第0Rか」と注目を集めている。
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ルメールが有馬記念で見せたスポーツマンシップ 武豊にかけた言葉にネット感動「見習いたい」
2023.12.2724日に中山競馬場で行われたG1有馬記念(芝2500メートル、良、16頭立て)は、序盤に後方に構えた2番人気のドウデュース(牡4・友道、父ハーツクライ)が差し切り勝ちを決め、昨年の日本ダービー以来のG1・3勝目を飾った。2着に敗れたスターズオンアース(牝4・高柳瑞、父ドゥラメンテ)に騎乗したクリストフ・ルメール騎手はゴール直後、馬上から勝った武豊騎手にかけた言葉が話題に。ネット上では「見習いたい」「素晴らしい紳士ですね」といった称賛の声が広がっている。
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有馬記念4度目V武豊、まるで「静止画」のようなフォームで差し切った騎乗にファン驚嘆「別次元」
2023.12.2624日に中山競馬場で行われたG1有馬記念(芝2500メートル、良、16頭立て)を2番人気のドウデュース(牡4・友道、父ハーツクライ)で差し切り勝ちを決めた54歳のベテラン・武豊騎手。10月に負傷し、復帰2週目での復活VはG1級競走81勝目の偉業を裏付けるものとなった。その中でファンが殊更に注目しているのが、鞍上での騎乗フォーム。驚異の手綱さばきに、SNS上では「やっぱり別次元」「レベルの違いが如実になった」といった称賛と驚きの声が上がっている。
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名手ルメールが演出したイクイノックスとアーモンドアイの“クリスマスデート”に反響「癒されました」
2023.12.2611月に行われた競馬のG1ジャパンカップの圧勝を最後に、電撃引退した“世界最強馬”イクイノックス(牡4)。種牡馬入り1年目ながら、種付け料は破格の2000万円に設定されるなど、馬産地でも大きな期待をかけられている。主戦を務めたクリストフ・ルメール騎手は自身のX(旧ツイッター)で、やはりかつて手綱をとった名牝3冠馬とのクリスマスデートを想定した“寸劇”を披露。意外な登場人物も含め、ファンから「可愛すぎだろ」「癒されました」といった反響が寄せられている。
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武豊の絶妙仕掛けに導かれたドウデュース、人馬揃っての復活Vに海外ファン感嘆「完璧な騎乗」
2023.12.25今年の日本競馬の総決算・G1有馬記念(芝2500メートル、良、16頭立て)が24日に中山競馬場で行われ、2番人気のドウデュース(牡4・友道、父ハーツクライ)がライバルたちを直線で差し切り、昨年のG1日本ダービーに続くG1・3勝目を挙げた。勝ちタイムは2分30秒9。怪我から復帰した鞍上の54歳・武豊騎手の見事なエスコートに、日本、海外のファンからも「完璧なタイミング」「何という雰囲気」といった称賛の声が上がっている。
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ドウデュースVよりも「ユタカ・タケ!」と先に絶叫 有馬記念で復活遂げた武豊に海外実況も称賛
2023.12.25今年の日本競馬の総決算・G1有馬記念(芝2500メートル、良、16頭立て)が24日に中山競馬場で行われ、2番人気のドウデュース(牡4・友道、父ハーツクライ)が直線で差し切り、昨年のG1日本ダービーに続くG1・3勝目を挙げた。勝ちタイムは2分30秒9。鞍上の武豊騎手はケガで同馬の今秋の2戦の騎乗がかなわなかったが、コンビ復活で見事な手綱さばきを見せた。完璧な騎乗ぶりに海外実況もゴール前は絶叫。「カムバックして成功を収めた」と称賛した。
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イクイノックスでも世界7位 世界の競走馬歴代賞金ランクに日本人驚き「日本馬が独占かと…」
2023.12.19今年の日本競馬の締めくくりとなるG1有馬記念(芝2500メートル)が24日、中山競馬場で行われる。「世界最強」のイクイノックスが電撃引退、今年の3歳牝馬三冠のリバティアイランドも休養ということで、1着賞金5億円のビッグレースは混戦ムードだ。クリスマス決戦を前に、海外専門メディアは「史上最も稼いだ12頭」を紹介。日本人ファンから「日本馬が独占してるのかと思った」「パンサラッサが入ってる!」など結果を意外に感じる声が上がっている。
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欧州競馬に現れた超新星 馬なりでラスト1F11.0、デビュー2歳馬末脚に衝撃の声「信じられない」
2023.12.15欧州競馬にまた1頭“超新星”が誕生した。英サウスウェル競馬場で12日(日本時間13日)に行われた2歳戦で、1番人気に押されたデビュー戦の馬が2着馬に9馬身差をつけて圧勝。着差もさることながら、最後の200メートルを持ったままで11秒フラットのフィニッシュ。古馬でもなかなかお目にかかれない驚異の末脚に、海外ファンから「信じられない」「馬なりで11秒?」といった衝撃の声が寄せられている。
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いきなり種付け料2000万円のイクイノックス、三冠馬超え、既に満口で衝撃の声「いくら稼ぐんや」
2023.12.07先月行われた競馬の国際G1ジャパンカップを快勝した後に電撃引退し、種牡馬入りが決まったイクイノックス(牡4・木村、父キタサンブラック)。初年度種付け料が2000万円となることが、繋養先の社台スタリオンステーション(SS)のホームページ上で発表された。初年度としてはディープインパクトの1200万円を大きく上回る日本競馬史上最高額。これにはSNS上の競馬ファンもびっくりで「三冠馬より上とは」「いくら稼ぐんや」といった声が上がっている。
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香港の壁を突き破ったロードカナロア 衝撃の5馬身差圧勝を忘れない地元名手「信じられないこと」
2023.12.06競馬の香港国際競走は10日、香港のシャティン競馬場で行われる。4つのG1競走に日本からも多数参戦し、激戦が予想される。日本人ファンの記憶に強烈に刻まれているのがロードカナロア(父キングカメハメハ)。2012、2013年のG1香港スプリント(芝1200メートル)を連覇し、「世界の短距離王」の名をほしいままにした。有終の美を飾った2013年のレースでは2着に5馬身差をつける圧勝。当時、3着馬に騎乗していた香港の名手は地元紙に「見ていて本当に信じられないことだった」と衝撃を回顧している。
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スタート地点に殺到した馬が“大クラッシュ” 欧州競馬の衝撃レースにファン唖然「安全じゃない」
2023.12.05欧州競馬でまさかの“大クラッシュ”が発生した。フランスで行われた障害レースで、スタート地点に殺到した複数の馬が接触。柵に激突して落馬寸前となった馬が続出し、スタートをやり直すという事態になった。英専門サイトが動画を公開すると、海外ファンから「ひどいレースだ」「安全じゃない」といったコメントが集まっている。
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海外競馬で「1頭だけ早送りみたい」と話題沸騰 最後方から全馬ぶっこ抜きVは「映像いじってる?」
2023.12.05圏外かと思われる位置からの猛烈な追い込みで大逆転V。2日にオーストラリアで行われたハンデ戦で「不可能な位置」にいながら、残り150メートルで全馬をごぼう抜きした1頭の牝馬が話題になった。地元メディアが公開した動画には海外ファンから驚きの声が出ていたが、日本人ファンも仰天。「デュランダルばり」「えっぐい脚」といった衝撃コメントが集まっている。