フィギュアスケートのニュース一覧
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フィギュアNHK杯「可愛いと思ってたら…」 よ~く見ると分かるカップル衣装の仕掛け「気づかなかった!」X反響
2024.11.08フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は7日、国立代々木競技場で開幕し、アイスダンスのリズムダンス(RD)で米国カップルの衣装がフィギュアファンの注目を浴びた。
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トイレでばったり遭遇「身振り手振り指導を…」 SP自己最高102.96点、三浦佳生が予想外の出来事を告白
2024.11.08フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は8日、東京・代々木第一体育館で男子ショートプログラム(SP)が行われた。男子は1位から鍵山優真、三浦佳生、壷井達也の日本勢でトップ3を独占。2位に入った三浦は102.96点の自己ベストをマークした。取材では喜びを表現し、演技前に予想外の出来事があったことも明かした。
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三浦「え、なに?」木原「んぇ?!」 首位発進りくりゅうが取材でほのぼの掛け合い「だって過去の…」報道陣も笑顔【フィギュアNHK杯】
2024.11.08フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は8日、東京・代々木第一体育館でペアのショートプログラム(SP)が行われた。23年世界選手権優勝の「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は71.90点をマーク。ミスもありながら首位スタートを切った。1年7か月ぶりに日本での競技会に出場。取材では、笑顔の掛け合いも見せた。
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「大人になるのが怖くて…」 16歳で引退したフィギュア天才少女が告白「それが復帰の理由なの」
2024.11.08フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は8日、東京・代々木競技場で開催。女子シングルに出場するアリサ・リウ(米国)は19歳となった今季、現役復帰。氷上に戻ってきた理由を明かしている。
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“うたまさ”64.30点でRD9位 会場の熱気に感謝「凄く楽しい時間でした」「皆さんを引きこめる演技を」【フィギュアNHK杯】
2024.11.08フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は8日、東京・代々木第一体育館でアイスダンスのリズムダンス(RD)が行われた。「うたまさ」こと吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)は64.30点の9位だった。
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「ありがとう。よく頑張ったね」 出場当日決断、肋骨負傷に耐え…“あずしん”が氷上で交わした感謝の言葉【フィギュアNHK杯】
2024.11.08フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は8日、東京・代々木第一体育館でアイスダンスのリズムダンス(RD)が行われた。「あずしん」こと田中梓沙、西山真瑚組(オリエンタルバイオ)は、59.15点の10位。田中は肋骨を負傷する中で懸命の演技となった。
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来日スケーターが庶民的スポットに出現 真剣表情でチャレンジも失敗…NHK杯前にオフを満喫
2024.11.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は8日から東京・代々木競技場で開催される。出場する海外選手たちは続々来日。中には早速、日本の文化を満喫する選手もいた。
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21歳フィギュア鍵山優真が「すっかり大人になられて…」 “新相棒”紹介にファン驚き「感慨深い」
2024.11.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は8日から東京・代々木競技場で開催される。今年3月の世界選手権で銀メダルを獲得し、今季GPシリーズ初戦となる21歳の鍵山優真(オリエンタルバイオ)は大会を前に“相棒”を自身のインスタグラムで紹介。ファンから「優真くんにぴったり」「何か感慨深いです」といった反響が寄せられている。
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フィギュア樋口新葉に珍事「パッと見ペアルック」 偶然の酷似でファン凝視「双子コーデかと…」
2024.11.06フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・フランス杯は現地時間3日までフランス・アンジェで行われ、女子シングルでは樋口新葉(ノエビア)が2位だった。表彰式で優勝したアンバー・グレン(米国)と並ぶと、偶然に酷似した衣装が「パッと見ペアルック」と話題となっている。
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日本フィギュア男子に「もはや壁ドンの勢い」 恩師ランビエール、舞台裏での行動に感動の声
2024.11.06フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・フランス杯は現地時間3日までフランス・アンジェで行われ、男子シングルでは、23歳の島田高志郎(木下グループ)が銀メダルを獲得した。海外メディアが、島田とコーチを務めるステファン・ランビエール氏の試合後の様子を公開すると、日本人ファンの感動を呼んでいる。
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21歳フィギュア女子が「どんどん大人に…」 表彰台に乗り「清新な雰囲気」「心を奪われる」と反響
2024.11.06フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・フランス杯は現地時間3日までフランス・アンジェで行われ、21歳の住吉りをん(オリエンタルバイオ/明大)が3位に入った。自身が大会を振り返ると、日本のファンからは「衣装可愛すぎます」と注目を浴びている。
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「息を呑んでしまった」 フィギュア殿堂入り名手が成長中・20歳松生を絶賛「私はリノが好きだ」
2024.11.02フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦・スケートカナダで2位に入った20歳の松生理乃(中京大)が、殿堂入りの名手に絶賛されている。ショートプログラム(SP)10位から大逆転。「美しかった。文字通り息を呑んでしまったよ」としている。
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日本女子、16歳で引退→復帰した“元天才少女”と再会 「私のお気に入り」坂本花織との友情シーン
2024.10.31フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦・スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)が126.24点をマーク。合計201.21点で優勝した。その舞台裏で、坂本と現役引退から復帰した米国選手との邂逅(かいこう)が話題となっている。
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快挙の日本フィギュア女子、掘り起こされた16年前の光景 「懐かしい」「エモみやばい」の声
2024.10.29フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦・スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)が126.24点をマーク。合計201.21点で優勝した。松生理乃(中京大)が合計192.16点、吉田陽菜(木下アカデミー)が合計191.37点を記録し、16年ぶりに日本勢が表彰台を独占した。日本ファンの間では、2008年の顔ぶれを懐かしむ声も上がった。
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女子フィギュア日本勢「16年ぶりの1枚」に感動の声「3つ並んでる!」 浅田真央ら以来の快挙実現
2024.10.28フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦・スケートカナダは26日(日本時間27日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)が126.24点をマーク。合計201.21点で優勝した。松生理乃(中京大)が合計192.16点、吉田陽菜(木下アカデミー)が合計191.37点を記録し、日本勢が表彰台を独占。16年ぶりの快挙がファンからも注目を浴びている。
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16歳で引退した“元天才少女”が「超大人っぽくなってる!」 19歳でGP復帰2位発進に日本人歓喜
2024.10.27フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦・スケートカナダは26日(日本時間27日)、カナダのハリファクスで女子フリーが行われる。前日のショートプログラムでは、アリサ・リウ(米国)が2位発進した。2022年に16歳で電撃引退し、今季現役復帰した19歳の演技に、日本のファンからは「超大人っぽくなってる!」と驚きの声が上げられている。
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渡辺倫果、中継には映らなかった“歓喜”のリアクション 海外メディアが捉え「嬉しい!」X喝采
2024.10.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦・スケートアメリカは20日(日本時間21日)まで米テキサス州で行われた。女子シングルで渡辺倫果(三和建装・法大)が2位に入った。銀メダルを知った瞬間のリアクションを海外メディアが伝えると、「嬉しい!」とファンを喜ばせている。
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フィギュア三浦璃来の「凄い体幹」 美技につけた“珍名”にファン共感「復活嬉しかった」
2024.10.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦・スケートアメリカは20日(日本時間21日)まで米テキサス州で行われた。ペアでは昨年の世界選手権を制した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一ペア(木下グループ)が合計214.23点で優勝した。三浦は自身のインスタグラムを更新。演技中の美しいリフトの姿勢に粋なネーミングを添えると、ファンから「素敵な呼び名」「確かに見えます」といった声が寄せられている。