フィギュアスケートのニュース一覧
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村元哉中「桜パワー届きました」 五輪枠獲得に“歓喜のリフト”公開 盟友も喜び
2017.10.01フィギュアスケートのネーベルホルン杯(ドイツ・オーベルストドルフ)が30日、平昌五輪最終予選を兼ねて行われ、アイスダンスでショートプログラム(SP)2位の村元哉中、クリス・リード組(木下クラブ)がフリーでともに自己ベストを更新する96.63点、合計159.30点で2位に入り、同種目での平昌五輪出場枠を獲得。村元はツイッターを更新し、「たくさんの桜パワー届きました」とファンの応援に感謝している。
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宇野&真凜ら集結 GPシリーズ&ファイナル豪華会見をテレ朝ch2が緊急生放送決定
2017.09.30テレビ朝日は10月8日に行われるフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ&ファイナルの記者会見を「CSテレ朝チャンネル2」で緊急生中継すると30日、発表した。今季初戦で世界歴代2位の高得点をマークした宇野昌磨(中京大)、シニアデビュー戦で優勝を飾った本田真凜(関大高)ら日本のトップスケーター8人が集結。豪華会見の模様を独占生中継する。
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浅田舞、妹・真央さんと誕生日ディナー すっかりオトナな“美姉妹”2ショットに反響
2017.09.30プロフィギュアスケーターの浅田舞が29日、ツイッターを更新し、妹の真央さんの27歳の誕生日を祝ったことを明かした。すっかりオトナになった姉妹の2ショットのディナー写真を公開し、ファンに反響を呼んでいる。
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羽生結弦の「SEIMEI」は「氷上の戦士たらしめた」 盟友の母国も不発は予想外
2017.09.26フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ・モントリオール)で2位になった羽生結弦(ANA)。ショートプログラム(SP)で世界歴代最高得点を更新し、首位に立ちながら、フリーはミスが続き、得点を伸ばせず。ハビエル・フェルナンデス(スペイン)に逆転優勝を許した。フェルナンデスの母国、スペインメディアは2年ぶりに「SEIMEI」を再演したフリーについて「氷上の戦士たらしめた曲に立ち返った」と評した一方、失速については「膝の違和感が影響していた可能性は高い」と分析している。
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浅田真央さん、誕生日に甦る“あの感動” 五輪公式が「伝説のSP」公開で粋な祝福
2017.09.25元女子フィギュアスケートの浅田真央さんが25日、27歳の誕生日を迎えた。現役時代、輝かしい実績を残した偉大なスケーターを称えるように、オリンピックの公式ツイッターが誕生日を祝福。そして、1大会で3度のトリプルアクセルを跳び、銀メダルを獲得したバンクーバー五輪のショートプログラム(SP)を動画で掲載し、感動を呼び起こしている。
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女王メドベージェワと競演 本郷理華、「1、2位コンビ」で“美ショット”公開
2017.09.25フィギュアスケートのオンドレイ・ネペラ杯(スロバキア)は23日にフリーが行われ、本郷理華(邦和スポーツランド)が2位に入った。大会後には優勝した世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)との「1、2位コンビ」の2ショット写真を公開している。
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盟友・羽生結弦を逆転V フェルナンデスが喜び「とても幸せな結末になった」
2017.09.25フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ・モントリオール)を制したハビエル・フェルナンデス(スペイン)がツイッターを更新。ショートプログラム(SP)2位から盟友・羽生結弦(ANA)を逆転し、優勝を飾った前世界王者は「とても幸せな結末になった」と喜びの胸中をつづり、羽生らとの輝かしい表彰式の写真を投稿している。
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羽生結弦、まさかの「つまずき」を海外はどう見たのか 「次の舞台」に注目も
2017.09.25フィギュアスケートの男子シングル羽生結弦(ANA)は今季初戦となったオータムクラシック(カナダ・モントリオール)で2位だった。ショートプログラム(SP)で自身が持つ世界歴代最高得点を更新しながら、フリーはミスが続いてハビエル・フェルナンデス(スペイン)に逆転優勝を許した。
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村上大介、羽生結弦らと“その後”の写真公開「次に向けてがんばります!」
2017.09.24フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ・モントリオール)に出場した村上大介(陽進堂)がインスタグラムを更新。優勝したハビエル・フェルナンデス(スペイン)、2位に入った羽生結弦(ANA)らとともに、おちゃめな集合写真を掲載している。
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羽生結弦、まさかの失速に海外も驚き「日本のマエストロが全く本調子でなかった」
2017.09.24フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ・モントリール)は23日(日本時間24日)、SPで世界歴代最高得点を更新し、首位に立った羽生結弦(ANA)がフリーでミスが続き、155.52点と得点を伸ばせず。合計268.24点で2位に終わった。前世界王者のハビエル・フェルナンデス(スペイン)に逆転優勝を許し、米メディアは「全く本調子でないことは明らかだった」と驚きをもって報じている。
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メドベージェワ、漂う女王の貫録 37点差V発進で米賛辞「別格のスケートを誇示」
2017.09.24フィギュアスケートのオンドレイ・ネペラ杯は23日(日本時間24日)、女子ショートプログラム(SP)首位の世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が146.72点をマークし、合計226.72点で圧勝。貫禄のシーズンV発進に対し、米メディアは「別格のスケートを誇示」と報じている。日本の本郷理華(邦和スポーツランド)は合計189.98点で2位に入った。
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羽生結弦、まさかのフリー失速で2位 ミス続いて悔しさあらわ、大会3連覇ならず
2017.09.24フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ・モントリール)は23日(日本時間24日)、SPで世界歴代最高得点を更新し、首位に立った羽生結弦がフリーで155.52点をマーク。ジャンプにミスが続くなど、思うように得点を伸ばせず、合計268.24点で2位に終わった。優勝は前世界王者のハビエル・フェルナンデス(スペイン)が飾った。
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SP世界新の舞台裏… 村上大介、羽生結弦と“肩組み”豪華ショット公開に反響
2017.09.24フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)に出場している村上大介(陽進堂)がインスタグラムを更新。初日のショートプログラム(SP)の舞台裏で、世界歴代最高得点を更新した羽生結弦(ANA)らと豪華な競演写真を公開している。
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「ユヅルはアンビリーバブル!」 羽生結弦、圧巻の世界新で海外ファンも魅了
2017.09.23フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ世界歴代最高得点を更新し、SP首位に立った。圧巻の演技に海外のファンも「ユヅルはアンビリーバブル!」「ファンタスティック!」と驚嘆の声を上げている。
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羽生結弦、「美しき完璧さ」に地元解説者も絶句「何て言ったらいい、この傑作」
2017.09.23フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ世界歴代最高得点を更新し、SP首位に立った。大会をストリーミング配信しているスケートカナダの解説者は「マスターピース(傑作)」「非の打ちどころがない美しき完璧さ」と称賛している。
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羽生結弦、驚愕の世界新を海外も続々速報「スポットライト盗んだ」「驚きでポカン」
2017.09.23フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ歴代最高得点を更新する驚異の世界新で首位発進を決めた。地元のカナダメディアは「ハニュウがスポットライトを盗んだ」と称賛するなど、続々と衝撃が広がっている。
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羽生結弦は「まるでホームの大会」 日本人ファンに米驚嘆「日本国旗で顔見えない」
2017.09.23フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマークした。自身が持つ記録を更新する世界歴代最高得点を叩き出したが、米メディアはモントリオールに詰めかけ、羽生を後押しした日本人ファンに注目。「ハニュウにとってはまるでホームの大会のようだった」と紹介している。
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羽生結弦、衝撃のSP世界新を海外も称賛「膝の痛みもハニュウを止められない」
2017.09.23フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマークした。自身が持つ記録を更新する世界新記録に、米メディアは「世界新記録で五輪シーズンの幕を開けた」「膝の痛みもハニュウを止められない」と王者の凱旋を称賛している。