野球のニュース一覧
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大谷翔平、高校生で描いた“25年分の未来予想図”が米話題「26歳、結婚早いね」
2017.12.07日本ハムからメジャー挑戦を目指す大谷翔平投手は移籍先を7球団に絞ったとされ、一挙手一投足に注目を集めているが、MLB公式サイトの動画紹介コーナー「Cut4」は二刀流が高校次代に書いた“未来予想図”に注目。25年分の野望に対し、現地ファンから話題を呼んでいる。
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大谷翔平が一番似合うユニホームはどれ? 7球団の“OHTANIコラ”に米反響
2017.12.07日本ハムからメジャー挑戦を目指す大谷翔平投手は、移籍先を7球団に絞ったと米メディアに報じられている。日米で大注目の二刀流はいったい、どの球団のユニホームに袖を通すのか。米ESPNの「SportsCenter」は公式ツイッターに実際に7球団のユニホーム&帽子を着用した“大谷コラ”画像を動画で掲載し、米ファンから「エンゼルスのユニが一番似合っている!」「オレンジと黒(ジャイアンツ)が似合うね」と様々な反応を呼び、話題となっている。
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【名珍場面2017】ファミスタから飛び出した!? 実写版「ぴの」出現、バントから本塁生還の衝撃ラン
2017.12.052017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は9月に米大リーグで飛び出した「バントから本塁生還の衝撃ラン」だ。セーフティーバントから、一気に本塁生還する選手が誕生。日本の野球ファンにとっては「実写版ぴの」のような仰天シーンをMLBの動画紹介コーナー「Cut4」が公式ツイッターで紹介し、当時はファンに驚きが広がった。
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大谷翔平、恨み節は羨望の裏返し? 落選NYファン「間違いなくヤンキーではない」
2017.12.05日本ハムからポスティングシステムを利用し、米大リーグ挑戦を目指している大谷翔平投手について、複数球団が争奪戦から脱落したと米メディアに報じられた。驚きとなったのは、本命とみられた名門・ヤンキース。辛辣なNYファンから「間違いなくヤンキーではない」などと“手のひら返し”の恨み節が上がっている。
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大谷翔平、“金満”ヤ軍落選 米ファン「Why?」大合唱「お金は彼に関係ないんだ」
2017.12.04日本ハムからポスティングシステムを利用し、米大リーグ挑戦を目指している大谷翔平投手が、複数球団が脱落したと米メディアが報じている。
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【名珍場面2017】こんなイチロー見たことない!? 72キロの“超遅球打ち”に全米騒然「なんて打者だ」
2017.12.042017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は米大リーグで7月に全米を騒然とさせたマーリンズ・イチロー外野手の「72キロの超遅球打ち」――。
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【1日の戦力動向】巨人が今オフ初のFA選手獲り…FA市場は2日連続で動き
2017.12.02巨人は1日、国内フリーエージェント(FA)権を行使していた西武・野上亮磨投手との契約に合意したと発表した。
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【名珍場面2017】なぜ、彼はバットを振ったのか… 全米が“笑撃”「野球史で最悪の三振を見よ」
2017.12.01早いもので12月を迎え、師走に突入。2017年もスポーツ界は数々の名場面が生まれたが、なかにはファンがうなるような好プレーも、思わず笑ってしまうような珍プレーもあった。そこで「名珍場面2017」と題し、今年起きた珍事を連日にわたって紹介する。第1回は5月に野球の米大リーグ、マイナーで起きた「歴史上最悪の三振」――。
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“契約切れ”の12月突入も… 「松坂世代」でいまだ去就が決まらない大物たち
2017.12.0112月に入り、暦は師走を迎えた。プロ野球界では今オフ、「松坂世代」の大物に戦力外、自由契約が相次ぎ、話題を呼んでいる。選手契約期間は2月1日から11月30日と定められており、11月いっぱいをもって前所属球団との契約が正式に切れたが、いまだに来季契約が決まっていない選手もいる。大物がズラリと並ぶ、名前をまとめてみたい。
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イチローが伝説になった日 衝撃の“壁よじ登りキャッチ”に米脚光「史上最高だ」
2017.12.01今年44歳を迎え、米大リーグで最年長野手となりながら、第一線を走り続けるイチロー外野手。01年のメジャー挑戦以来、バットのみならず、華麗な守備でもファンを沸かせてきたが、米メディアはかつて披露した伝説の“壁よじ登りキャッチ”に脚光。動画付きで紹介すると、ファンから「史上最高だ」「なんてキャッチなんだ」と感嘆の声が上がっている。
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【30日の戦力動向】“北の守護神”“虎の便利屋”が移籍決断…注目のFA選手2人に動き
2017.12.01オリックスは30日、フリーエージェント(FA)権を行使していた日本ハム・増井浩俊投手の獲得を発表した。また、DeNAは同じくFA権を行使していた阪神・大和内野手の獲得を発表。注目を集めていたFA選手2人の動向が一気に決まった。
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【29日の戦力動向】去就注目の“60発男”が残留、在籍8年目へ…助っ人2人に動き
2017.11.30ヤクルトは29日、ウラディミール・バレンティン外野手とデービッド・ブキャナン投手と来季契約に基本的合意に至ったと発表した。
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【28日の戦力動向】“走り打ち男”が退団、剛腕残留で7季目へ…助っ人6人去就に動き
2017.11.29ロッテは28日、マット・ダフィー内野手、ジミー・パラデス内野手、ロエル・サントス外野手と来季契約をしないことを発表した。
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「不老」イチロー、あの“5.3秒の超美技”にやまない称賛「投手が最も感謝する守備」
2017.11.28米大リーグで44歳を迎えたシーズン、マーリンズに所属し、衰え知らずのイチロー外野手。今季はバットのみならず、守備でも華麗なプレーを演じ、背番号51の存在感を示した。MLB公式サイトは「投手が最も感謝するアメージングな守備」の一つに「5.3秒の忍者キャッチ」を選出。当時は動画付きで米メディアに紹介され、話題を呼んだプレーが再び、称賛の的になっている。
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「史上最高」の神生還― 今季NO1選出、あの“捕手越えダイブ”に冷めない衝撃
2017.11.28今季も数々の名プレーが生まれた米大リーグ。打つだけでなく、走るシーンにおいてもスーパープレーが誕生したが、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」がNO1の“神生還”を選出。ホームベース3メートル以上前から宙を跳び、当時は「ベースボール史上最高」のプレーと呼ばれた、あの“捕手越え生還”が選ばれ、動画付きで紹介されている。
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【27日の戦力動向】戦力外3選手が新天地へ、恐怖の2番打者残留、お騒がせ助っ人退団
2017.11.28阪神は27日、DeNAを戦力外となっていた山崎憲晴内野手の獲得を発表した。山崎は横浜商大から08年ドラフト3位で横浜(現DeNA)入団。近年は故障の影響で2年連続出場なしに終わっているが、13年から2年連続で115試合に出場。内野の全ポジションを守れるユーティリティーな守備で貴重な戦力となりそうだ。
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【26日の戦力動向】日本ハム一筋15年の“北の大守護神”が社会人野球で現役続行
2017.11.27今季限りでの日本ハム退団が決まっていた武田久投手が26日、社会人野球の日本通運で現役を続行することを発表した。