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野球のニュース一覧

  • 凄いのはどっち!? ホップする159キロ&急降下カーブに米仰天「エグい」「打てない」

    2019.05.23

    米大リーグ、レイズ―ドジャース戦が22日(23日)行われたが、それぞれの先発投手の驚愕の1球が「エグい」と話題を呼んでいる。レイズのオープナー、ライン・スタニックが98.6マイル(約159キロ)の浮き上がるようなファストボールを披露すれば、ドジャースの左腕リッチ・ヒルは大きな落差のカーブで見逃し三振。MLBが動画つきで速報すると、ファンは度肝を抜かれている様子だ。

  • 必見のスローVTR!? 米最強左腕、美的な“超回転カーブ”に米恍惚「ずっと観ちゃう」

    2019.05.22

    米大リーグ・ドジャースのクレイトン・カーショー投手が21日(日本時間22日)のレイズ戦に先発。6回1/3を2失点の好投で無傷の4勝目を挙げたが、2回に見逃し三振を奪った“超回転カーブ”がファンを魅了した。実際のシーンを球団が動画付きで公開し、「とんでもないな」「超キレイ」「ずっと観ちゃう」と喝采が起こっている。

  • イチロー氏が身を寄せ… エイミーさんの自撮り2ショットに日米反響「素敵スマイル」

    2019.05.18

    米大リーグで「イチメーター」の製作者として知られるエイミー・フランツさんがツイッターを更新。イチロー氏との“自撮り2ショット”を掲載して「うっ。私もむせび泣き」「ナイスな写真!!」「二人とも素敵スマイル」などと日米のファンに反響を呼んでいる。

  • 二塁打直後になぜ? マイナー有望株の“塁上の腕立て伏せ”が米話題「彼はキュート」

    2019.05.18

    米マイナーリーグで二塁打を放った選手がベースに到達すると、腕立て伏せを披露。謎のパフォーマンスの理由とは……。MiLBが実際のシーンを動画付きで公開し、「クールだ」「気に行ったよ」「彼はキュート」と話題を呼んでいる。

  • なぜ一塁牽制で米爆笑? 振り返った投手が見た光景は… 「幻覚症状なのか」と話題

    2019.05.18

    米大リーグでマウンド上の右腕が振り返り、素早い牽制を一塁へ投げ込んだ。が……その先に広がっていた光景に笑いが広がっている。いったい、なぜか。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が動画付きで公開し、「笑い過ぎてしまった」「爆笑」「どうやったの?」と大反響を呼んでいる。

  • 米実況アナが奇跡の美技 中継中にファウル捕球、「なんてプレーだ自分!」と自ら実況

    2019.05.17

    米独立リーグで実況アナウンサーが演じたスーパーキャッチが話題を呼んでいる。客席上部の中継ブースに飛んできたファウルボールを素手でキャッチ。そのまま「なんてプレーだ、自分!」と自画自賛の実況を演じ、お茶の間に届けた。実際のシーンをMLB公式サイトが動画付きで公開し、米ファンから「ゴールドグラブ賞を彼に」「冷静に実況したことに感銘」「なんて英雄だ」と絶賛の嵐となっている。

  • 最下位オ軍の守備失態に米絶句 満塁二ゴロで1死も取れず2失点「表現する言葉がない」

    2019.05.17

    米大リーグで1死満塁から平凡な二ゴロで三塁走者のほか、一塁走者、打者走者をどれもアウトにできず、さらに二塁走者の生還を許して2失点するという凡ミスが発生。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が実際のシーンを公開し、まさかの失態守備で「これは今まで見た中で最悪のプレー」と米ファンを呆れさせている。

  • 前田健太、“米史上初の独壇場”を米メディアも絶賛「ケンタが投打で支配した」

    2019.05.17

    米大リーグのドジャース・前田健太投手が15日(日本時間16日)、本拠地パドレス戦に先発し、7回途中で12三振を奪い、3安打無失点の快投。今季5勝目をマークした。打ってもチーム全得点となる2点タイムリーを放ち、メジャー初のマルチ安打。魂の決勝打を球団が動画付きで公開し、反響を呼んでいたが、米メディアも「ケンタ・マエダがパドレスを支配した」と投打に渡る独壇場を絶賛している。

  • 二塁を蹴って尻もち… 大谷同僚の“斬新すぎる帰塁”に米反響「何だこりゃ」

    2019.05.16

    米大リーグで二塁打を放ち、オーバーランした選手が躓いて尻もちを突き、そのまま仰向けのまま帰塁するという珍事が発生。実際のシーンをMLBの公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開し、「何だこりゃ」と米ファンに反響を呼んでいる。

  • 前田健太は「最も打てる投手」 投打独壇場の“魂のV打”に米喝采「一匹狼の戦士だ」

    2019.05.16

    米大リーグのドジャース・前田健太投手が15日(日本時間16日)、本拠地パトレス戦に先発し、7回途中で12三振を奪い、3安打無失点の快投で今季5勝目をマーク。圧巻の投球も去ることながら、喝采を浴びたのはバットだった。この日はメジャー初となるマルチ安打をマーク。特に2回の第1打席は執念でライト前に落とす2点タイムリーを放り、これが決勝打となった。実際の瞬間を球団が公開し、「彼は今夜、一匹狼の戦士だった」「最も打てる投手だ」「彼の笑い方が大好き」とファンの喝采を呼んでいる。

  • 大谷翔平も驚いた!? 相手一塁手の“送球スルー”に米笑撃「笑い過ぎて息できない」

    2019.05.16

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が放った打球から笑撃の珍プレーが発生した。ゴロを捕球した投手からの送球を一塁手が“よそ見”して捕球できず。一気に二塁まで進塁を許した。まさかの瞬間をMLBが動画付きで公開。「私の娘でも捕れる」「笑い過ぎて息ができない」「こんなの見たことない」と米ファンに笑撃が広がっている。

  • ランニング弾後に喝采を呼んだア軍ベンチの行動は? 米反響「腹抱えるほど面白い」

    2019.05.16

    米大リーグでランニングホームランを放ち、激走した選手を同僚がベンチで心臓マッサージをする珍パフォーマンスで沸かせ、話題を呼んでいる。米リポーターが実際のシーンを画像付きで公開すると、米ファンからは「腹を抱えるほど面白い」「このチーム大好き!」などと笑いが漏れている。

  • 大谷翔平激走も本塁憤死… “微妙判定”に米ファン賛否「監督はチャレンジすべき」

    2019.05.15

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地ツインズ戦で今季初の猛打賞をマーク。前日の今季1号に続き、復活をアピールした。8回には二塁から快足を飛ばして果敢に本塁を狙ったが、クロスプレーの末に中堅手の好返球に阻まれた。米記者は98.6マイル(約158.7キロ)を記録した驚異の強肩を動画とともにレポートしているが、微妙な判定となったことについて「彼はセーフだ」「監督はチャレンジすべき」「判定が覆る可能性はゼロだ」などと米ファンから声が上がっている。

  • イチローとエイミーさん、引退試合で撮られていた“感動写真”に米反響「涙が溢れる」

    2019.05.15

    米大リーグで3月21日のアスレチックス戦(東京D)を最後に惜しまれながら引退したマリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクターのイチロー氏。試合後には場内を一周してファンに別れを告げ、日米のファンを感動に包んだ。その場にいたのが米国から駆けつけた“イチメーター”製作者で知られるエイミー・フランツさんだ。イチロー氏が客席にいるエイミーさんを見つけた瞬間を撮影した球団カメラマンの写真をエイミーさんがこのほど公開。「涙が溢れる。なんて美しい瞬間」と感動を誘っている。

  • 打者の腰が引けたのに… 17K快投セールの“超鋭利スライダー”に米戦慄「すげぇぇ」

    2019.05.15

    米大リーグ・レッドソックスのクリス・セール投手が14日(日本時間15日)のロッキーズ戦で7回17奪三振の快投を演じた。なかでも、左打者の腰が引けながら見逃したボールが悠々とストライクとなる圧巻のスライダーをMLBが「とんでもない」と驚愕し、動画付きで公開。米ファンから「えげつない」「すげぇぇ」と感嘆の声が漏れている。

  • 大谷翔平の激走生還阻んだ 相手中堅手の“鮮烈ノーバンレーザー”は158キロ記録

    2019.05.15

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地ツインズ戦で今季初の猛打賞をマーク。前日の今季1号に続き、復活をアピールした。8回には二塁から快足を飛ばして果敢に本塁を狙ったが、クロスプレーの末に中堅手の好返球に阻まれた。

  • 大谷翔平のパワーは「信じられない」 特大弾に実況唖然「あそこに飛ばせる打者は…」

    2019.05.15

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)の敵地ツインズ戦に「3番・DH」で先発。3回の第2打席で待望の今季1号が飛び出した。右肘靭帯再建手術から復帰6戦目での一発は429フィート(約131メートル)の特大弾。3打数2安打2打点2四球と結果を残し、チームの勝利に貢献した。

  • 大谷翔平、驚愕飛距離の1号弾 米メディア賛辞連発「とんでもない豪快さ」「爆発的」

    2019.05.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、敵地ツインズ戦でメジャー復帰後6戦目で初の本塁打を放った。大谷らしい逆方向への特大弾に現地は騒然。米メディアは「とんでもない豪快な2ラン」「爆発的な長打」など続々と賛辞を並べている。

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