野球のニュース一覧
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えっ、投手なのに!? 遊撃手ばり“反転ジャンプスロー”に喝采「投手史上最高の守備」
2018.06.18米大リーグでボテボテのゴロを処理し、まるで遊撃手のように反転ジャンプスローを炸裂させる投手が出現。野手顔負けの圧巻のプレーの瞬間をMLBが動画で公開すると、ファンから「プレー・オブ・ザ・イヤー」「投手による史上最高の守備」などと喝采が起こっている。
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「動く速球」の究極系!? 超剛腕の“161kmツーシーム”に米唖然「打つのは不可能だ」
2018.06.18フォーシームとは異なり、手元で動き、バットの芯をズラすツーシーム。米大リーグでは、そんな厄介な球を100マイル(約161キロ)で投げ込む剛腕もいる。「動く速球」の究極系ともいうべき圧巻の1球をMLBが動画で公開すると、米ファンから「これはただただタチの悪い1球だ」「打つのは不可能だ」と唖然とした声が上がっている。
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「史上最高?」「間違いない」 色あせない伝説“ロケット送球”に20年越しの衝撃
2018.06.16良いプレーは何年たっても色あせない。MLBの強肩選手といえば、多くの名前が挙がるだろうが、この選手のプレーも今なおファンの記憶に残っている。MLBは公式インスタグラムで思い出の好プレーをプレーバックする企画として、20年前の伝説の送球をクローズアップ。ファンに20年越しの衝撃を与えている。
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悪いのは誰? 走者、捕手、それとも… 乱闘勃発にファンも議論「三塁コーチが…」
2018.06.15米大リーグで13日(日本時間14日)、ドジャース-レンジャーズ戦で乱闘騒ぎが発生。走者が捕手に激しくタックル。一触即発のシーンを、MLBが公式インスタグラムで公開。誰が悪いのか? ファンが議論している。
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松坂が1位独走へ 菅野を5万超リード 42万超の両リーグ最多は…球宴ファン投票
2018.06.15日本野球機構(NPB)は14日、「マイナビ オールスターゲーム2018」のファン投票の第13回中間発表を行い、セ・パ両リーグの先発投手は中日・松坂大輔投手、西武・菊池雄星投手が1位をキープした。
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「このコンボはありえない」 右翼手の鬼肩&遊撃手の反転タッチがクールすぎる
2018.06.13マリナーズのユニホームを着た選手がライトから鬼肩を披露――。日本人にとってはなんとも感慨深くなりそうなシーンが、米大リーグで注目を集めている。マリナーズのミッチ・ハニガー外野手が12日(日本時間13日)のエンゼルス戦で見せたレーザービームをMLB公式インスタグラムが公開。送球を受けた遊撃手のジーン・セグラの“反転タッチ”と共にファンの反響を呼んでいる。
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フェンス際の魔術師― スーパースターの“激突捕球”に実況興奮「完璧なタイミング」
2018.06.13米大リーグ、エンゼルスは大谷翔平投手が右肘靱帯損傷で故障者リスト入り。復帰のメドが立たない中で奮闘を続けているのが、主砲マイク・トラウト外野手だ。12日(日本時間13日)の敵地マリナーズ戦では、2本塁打を含む3安打に加え、守備でもホームラン性の大飛球をジャンピングキャッチ。試合には敗れたが、孤軍奮闘した。スーパーキャッチシーンを米スポーツ専門局「FOXスポーツウェスト」が公開。現地実況を大興奮させている。
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ボーンヘッド?神走塁? 大リーガーの“やらかし”にファン呆然「リトルリーグだ」
2018.06.13メジャーリーガーも時にはこんなこともやらかす――。米大リーグで、まるで“リトルリーグな”ボーンヘッドが話題だ。12日(日本時間13日)のカブス-ブルワーズ戦で起きた珍場面をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」のツイッターが速報。ファンを呆れさせている。
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顔面ギリギリ、“超速ピッチャー返し”に神反応 米ファン喝采「どうやって捕ったの」
2018.06.13米大リーグで、顔面付近への強烈なピッチャーライナーを瞬時の反応で見事にキャッチ。すぐに三塁へ転送して併殺を奪うシーンが話題を集めている。ジャイアンツのクリス・ストラットン投手が12日(日本時間13日)の敵地マーリンズ戦で強烈すぎるピッチャー返しを好捕する場面を、MLBが公式ツイッターに「打球の初速度:時速100万マイル」とつづり公開。ファンの驚愕を呼んでいる。
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悲劇でしかない… まさかの“サヨナラ弾”アシストに米ファン同情「見てて辛かった」
2018.06.13米国の大学野球で相手の“ホームラン”をアシストする悲劇が生まれた。同点の最終回に右翼へのライナー性の打球にジャンピングキャッチを試みた右翼手がグラブで弾き、スタンドインさせてしまいまさかのサヨナラ負け。痛恨の瞬間を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」の公式インスタグラムが紹介。「見てて辛かった」など、ファンの同情を誘っている。
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嘘のような本盗!? 一塁走者の“ずっこけのワナ”に米喝采「せこい…しかし効果的だ」
2018.06.12米国の大学野球で“嘘のような本盗”が生まれ、驚きを呼んでいる。一、三塁の場面で一塁走者が飛び出して転倒を演じ、その隙に三塁走者が生還。演技派の重盗シーンをMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が紹介するなど、米ファンの目を「せこい…しかし効果的だ」「今までで最高のプレーだ」「頭脳派野球」とクギ付けにしている。
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斎藤佑樹が2度目先発、同期ドラ1トリオの今 福井も初先発、そろい踏みの可能性も
2018.06.12プロ野球は交流戦の真っただ中。12日の注目は日本ハム・斎藤佑樹投手だろう。阪神戦(札幌D)で今季2度目の先発。昨年5月31日以来、1年ぶりの勝利を目指す。30歳を迎えたプリンスが、背水のマウンドに上がる。
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捕手がかわいそう!? バットにもミットにも当たらないナックルに米驚愕「凄い変化」
2018.06.12ナックルボールはどうして、こう人を魅了するのか。米大リーグで、あのナックルボーラーが投じた1球が、また話題を集めている。レッドソックスのスティーヴン・ライト投手が驚異の落差を誇る“魔球”を披露。MLBが公式ツイッターで動画を公開すると、ファンの度肝を抜いている。
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なぜ、こんな所から届くのか… 超人三塁手の“40m横投げ送球”に本拠地「Oh…」
2018.06.12米大リーグでメジャー最強三塁手が、圧巻の強肩を炸裂。ゴロを処理したファウルゾーンから横投げで40メートルのストライク送球を演じた。人間離れした身体能力を発揮した瞬間をMLBが動画付きで公開。ファンに熱狂を呼んでいる。
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なぜ、投手が歓喜の輪を避けたのか 米高校野球で起きた感動ドラマ「これは美しい」
2018.06.12米国の高校野球で、勝利の瞬間に投手が取った“ある行動”が全米に感動を呼んでいる。州大会進出を決め、でき上がった歓喜の輪を避け、打者のもとに歩み寄り、健闘を称え合う抱擁を交わした。2人は幼馴染だったことから生まれた感動シーンを、米スポーツ専門局「ESPN」など複数メディアが動画付きで公開。映像を目の当たりにしたファンから「全ての親はこの映像を観るべきだ」「純然たる一流の行為」「偉大な物語だ」などとコメントが殺到している。
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106キロの衝撃…!? 幻惑の“全力超遅球”に米唖然「我々はこれを魔術と呼ぶ」
2018.06.12米大リーグで世にも奇妙な魔球が投じられ、米ファンの目を点にしている。思い切り腕を振って投じられた1球は、65.8マイル(約106キロ)という超遅球。まさかの“幻惑”に打者も思わず空振り三振を喫した瞬間を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が「我々はこれを魔術と呼ぶ」と動画付きで紹介。ファンからは「ただただえげつない」と唖然とした声が上がっている。
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球界NO1俊足外野手の美技4連発がスゴい! 米ファン嘆く…「打てれば最高の外野手」
2018.06.11米大リーグでNO1俊足外野手が好守備を連発した。レッズのビリー・ハミルトン中堅手が、自慢の走力を生かした守備範囲の広さを見せつけ、さらに好返球、フェンスに激突しながらの好捕も披露。球団公式ツイッターが好守4連発を動画で公開。球団公式サイトではハミルトン自身が「捕れるチャンスがある打球は捕りに行く」とクールに振り返っている。
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「エゲつない!」「これは凄い」 ヤ軍エースのキレ抜群スライダーに米ファン感嘆の声
2018.06.11米大リーグ、ヤンキースのルイス・セベリーノ投手が投じたキレキレのスライダーが話題を呼んでいる。10日(日本時間11日)の敵地メッツ戦に先発した右腕が投じたスライダーをMLBが公式ツイッターでクローズアップ。ファンを驚かせている。