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野球のニュース一覧

  • 大谷翔平は「左から打てる」 苦手克服弾に米ファン歓喜「もう、毎日打たせよう!」

    2018.09.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間席へ16号ソロを叩き込んだ。左腕からの初の一発で、2003年の松井秀喜(ヤンキース)の1年目の数字に並んだが、チームは2-4で敗れた。エンゼルスは公式インスタグラムで、飛距離413フィート(約125.9メートル)の左腕撃破弾を公開。ファンからは「もう毎日打たせましょう」などと投手の左右に関わらず起用を待望する声が上がっている。

  • 新井貴浩、引退表明にファンは「辛いです…」の大合唱 「新井さんが好きだから…」

    2018.09.05

    プロ野球の広島・新井貴浩内野手が5日、現役引退を表明した。2016年はMVPに輝き25年ぶりの優勝に貢献。昨季も100試合の出場で打率.292、9本塁打、48打点と勝負強さを発揮し連覇の原動力になっていたが、今季は49試合の出場にとどまり、99打数22安打で打率.222、4本塁打、20打点だった。誰からも愛される男の引退表明に、インターネット上にも惜しむ声が続々と上がっている。

  • 大谷翔平、現役投手最多本塁打に王手! バムガーナーの17本塁打にあと1本に迫る

    2018.09.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間席へ16号ソロを叩き込んだ。左腕からの初の一発で、2003年の松井秀喜(ヤンキース)の1年目の数字に並んだが、チームは2-4で敗れた。現役投手ではジャイアンツのマディソン・バムガーナーの17本塁打にあと1本に迫った大谷。またまた新たな偉業が見えてきた。

  • 大谷翔平、本塁打率は驚異の「15.13」! 1年目のゴジラを上回り、MLB本塁打王級

    2018.09.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間席へ16号ソロを叩き込んだ。左腕からの初の一発で、2003年の松井秀喜(ヤンキース)の1年目の数字に並び、日本人野手の1年目では06年の城島健司(マリナーズ)の18本に次いで2位タイとした。

  • 大谷翔平、ゴジラに並ぶ16号ソロ! 左腕からの初アーチで日本人1年目歴代2位タイに

    2018.09.05

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間翼席へ16号ソロを叩き込んだ。左腕からの初の一発で、松井秀喜(ヤンキース)の1年目の16本に並んだ。

  • 大谷翔平、新人王獲得の条件は? 米記者が議論「100年ぶりに現れた野球選手だ」

    2018.09.03

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、敵地アストロズ戦に先発。3回途中2失点で88日ぶりの復帰登板を終えた。初回には復帰後初三振を奪取。あまりのキレ味に打者も反応できなかった“鋭利スライダー”をMLB公式ツイッターも動画付きで速報し、米ファンに興奮を呼んだ。二刀流が復活し、米メディアは新人王レースに脚光。大谷の獲得条件の一つとして、ある記者は「残りシーズンで30イニング、防御率3.00以下」を挙げている。

  • 世界一軍団、田澤撃ち直後の“人体リンボーダンス”が米話題「彼らは何をしてる?」

    2018.09.03

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、敵地アストロズ戦に先発。3回途中2失点で88日ぶりの復帰登板を終えた。同じ試合では田澤純一投手が移籍後初登板を果たしたが、ブレグマンに2ランを被弾。直後、昨季の世界一軍団はベンチ裏で陽気な“人体リンボーダンス”のパフォーマンスをアストロズが動画付きで公開し、ファンに「彼らは何をしてるんだ?」「これまでに見たことがない」と話題を呼んでいる。

  • 大谷翔平、もはや「ルース以来」が代名詞に また快記録に「99年ぶりだ!」と米興奮

    2018.09.03

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が2日(日本時間3日)、敵地アストロズ戦に先発。3回途中2失点で88日ぶりの復帰登板を終えた。初回には復帰後初三振を奪取。あまりのキレ味に打者も反応できなかった“鋭利スライダー”をMLB公式ツイッターも「ショウヘイの三振が帰ってきた」と動画付きで速報し、ファンに興奮を呼んでいたが、この登板で新たな「ベーブ・ルース以来」の快挙をまたも樹立。もはや「ルース以来」が代名詞となりつつある。

  • 大谷翔平、復活の“鋭利スライダー”に米ファン興奮「神の子だ!」「お帰りオオタニ」

    2018.09.03

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が敵地アストロズ戦に先発。3回途中2失点で88日ぶりの復帰登板を終えた。初回には復帰後初三振を奪取。あまりのキレ味に打者も反応できなかった“鋭利スライダー”をMLB公式ツイッターも「ショウヘイの三振が帰ってきた」と動画付きで速報。米ファンも「彼は神の子だ!」「打てないのも納得」「お帰り! 投手・オオタニ、ショータイムの始まりだ!」と興奮している。

  • 大谷翔平、「見逃し厳禁!」 地元局が88日ぶり復帰登板へ、“二刀流ムービー”公開

    2018.09.03

    エンゼルスの大谷翔平投手が2日(日本時間3日)の敵地アストロズ戦で復帰登板に臨む。エンゼルスの地元放送局「FOXスポーツウェスト」はツイッターで「見逃し厳禁!」として、“二刀流ムービー”を公開している。

  • 田中将大、5年連続2ケタ到達をファンも続々称賛 「見事だ」「タナカタイムは最高」

    2018.09.02

    ヤンキースの田中将大投手は、1日(日本時間2日)の本拠地タイガース戦に先発。7回1失点6奪三振と好投し、今季10勝目(5敗)を挙げた。女房役のサンチェスは「彼はエクセレントだった」と絶賛すれば、現地のファンからも続々と快投を称える声が上がっている。

  • 社会人侍撃破で優勝の韓国、母国メディアは元MLB選手称賛「朴炳鎬の一発で金メダル」

    2018.09.02

    アジア大会(ジャカルタ)は1日、野球の決勝を行い、日本は韓国に0-3で敗れ準優勝。オール社会人で編成された侍ジャパンは、オールプロの韓国の前に善戦したが、及ばなかった。韓国メディアは続々と、日本を撃破した同国代表を称賛している。

  • 侍女子・里綾実、米注目が急上昇 MLB公式サイトも絶賛「世界中の女子選手の象徴」

    2018.09.02

    第8回WBSC女子野球ワールドカップ(フロリダ)は31日(日本時間1日)、決勝で侍ジャパン女子代表が台湾を6-0で破り、6連覇を達成。先発した右腕・里綾実投手(愛知ディオーネ)は5回無失点で3勝目を挙げ、3大会連続MVPを獲得した。MLB公式サイトも「日本人スターは世界最高の女子投手として知られる」と賛辞を送っている。

  • 侍女子・里綾実、“カーショー超え”カーブに米絶賛「地球上最高の女子野球選手だ」

    2018.09.01

    第8回WBSC女子野球ワールドカップ(フロリダ)は31日(日本時間1日)、決勝で侍ジャパン女子代表が台湾を6-0で破り、6連覇を達成。先発した右腕・里綾実投手(愛知ディオーネ)は5回6安打無失点の快投で3勝目を挙げ、3大会連続MVPを獲得した。最強エースが投じた“魔球カーブ”をWBSCも動画付きで公開するなど、一躍、世界の注目の的に。米メディアの注目しており、決勝前から「アヤミ・サトは地球上最高の女子野球選手」と絶賛。カーブの回転数は米大リーグのカーショーを上回ると伝えている。

  • 大谷翔平、投手復帰に米ファンも歓喜 コメント1000件殺到「反則!」「待ち切れない」

    2018.08.31

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が9月2日(日本時間3日)のアストロズ戦に先発することが30日(同31日)、決まった。日本のファンにとって待望だった「投手・大谷」の復帰。MLBは春先にメジャーを席巻した“春の撫で斬りショー”を動画付きで公開すると「反則だ!」「待ち切れない」「ショータイムだ!」などとコメントが1000件近く集まり、米ファンからも待ち切れない声が上がっている。

  • なぜ、こんなに速いのか… “162キロの超魔球”にMLBから「フェアじゃない」の声

    2018.08.31

    米大リーグでメジャー屈指の剛腕が実に101.1マイル(約162.7キロ)を記録したシンカーを炸裂。速すぎる“超魔球”で空振り三振を奪った瞬間をMLB公式ツイッターが「フェアじゃない」と感嘆の一言を漏らし、動画付きで公開。反響を広げている。

  • アレナド2世? 米少年三塁手の“座ったまま送球”に賛辞「アメージングな守備」

    2018.08.31

    リトルリーグの世界一を決めるワールドシリーズで、メジャーばりのスーパープレーが飛び出した。米国の三塁手が倒れ込みながら一塁へ送球。打者走者をアウトにしてみせた。米メディアは動画付きで紹介し、「リトルリーガーがアメージングな守備」と賛辞を送っている。

  • バーランダーを襲うバケツ!? 決定的瞬間に“犯人”は「その瞬間、走馬燈が…」

    2018.08.30

    米大リーグでサヨナラ弾が飛び出し、ホームインする瞬間、チームメートが歓喜のあまり放り投げたバケツが危うく歓喜の輪に落下寸前の事態が発生。それを投げた本人が自らブロックするという“自作自演救出”が発生し、米メディアが「バケツからバーランダーを救う」と題して動画付きで紹介。本人は「その見た瞬間、人生が走馬燈のようによぎった」と振り返っている。

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