野球のニュース一覧
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大谷翔平、初登板で圧巻5K 落ちすぎスプリットに米仰天「美しい」「打てるわけない」
2021.03.06米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、アスレチックスとのオープン戦で今季初の実戦登板。1回2/3で5奪三振、3安打1失点だった。最速は100マイル(約161キロ)を計測した一方で、スプリットもキレキレ。打者の足元に当たりそうなほど落差のあるボールで空振りを奪うシーンを、米名物セレブが動画付きで公開。現地ファンの驚きを誘っている。
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ロッテがZOZOマリンの抗菌コーティング実施 消臭、防汚などの効果「エグティオZ」施工
2021.03.06プロ野球・ロッテはオフィシャルスポンサーである駒崎興業株式会社(本社:千葉県野田市)の協力の下、本拠地ZOZOマリンの抗菌コーティングを実施した。
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大谷翔平、143m弾は“年間5傑級”特大弾 米メディア称賛「この上ないニュース」
2021.03.05米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、レンジャーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で中越え2ランを放った。バックスクリーンを越える468フィート(約142.6メートル)の“今季1号”を、米メディアは両リーグで生まれた本塁打と比較。「5番目に大きな本塁打だった」と驚きをもって伝えている。
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「大谷」「有原」も漢字で記した 達筆なオーダー表が米話題「オオタニの形が好きだ」
2021.03.04米大リーグ・ホワイトソックスのオーダー表が達筆だと話題だ。コーチが書いているというオーダー表には漢字で書かれた「大谷」「有原」の文字も。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が実際の画像を公開。現地ファンから「漢字で書けるとは!」「芸術だ」などと反響が寄せられている。
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大谷翔平、自己最長143m弾“発射の瞬間”に米ファン興奮「この男のスイングが大好き」
2021.03.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、レンジャーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で中越えに特大2ランを放った。バックスクリーンを越える468フィート(約142.6メートル)の“今季1号”。インパクト直後の写真をエンゼルスが公開すると、米ファンからは「この男のスイングが大好き」などと興奮のコメントが寄せられている。
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大谷翔平、143m特大“今季1号”に米記者も衝撃「堂々たる風格」「ボールがかわいそう」
2021.03.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、レンジャーズとのオープン戦に「2番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で中越え2ランを放った。バックスクリーンを越える468フィート(約142.6メートル)の“今季1号”に、米記者からは「堂々たる風格」「ボールにかわいそうなことをした」などと驚きの声があがっている。
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日本ハム同期が「お茶目」と語るダルビッシュの思い出「本人は忘れてるでしょうが…」
2021.03.03「THE ANSWER」の連載「Restart――戦力外通告からの再出発」に登場し、現在はソニー生命保険株式会社でライフプランナーとして活躍する34歳・鵜久森淳志さん。インタビューの中で掲載できなかった現役時代の秘話を「こぼれ話」としてここで紹介する。
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ロッテが公式ファンメディア「Marines Plus」プレオープン 必見の限定コンテンツ多数
2021.03.03プロ野球・ロッテは公式ファンメディア「Marines Plus(マリーンズプラス)」を2日からプレオープンしたと発表した。月額770円(税込)で加入可能なファン必見のデジタルサービスとなり、契約者限定のオリジナル動画コンテンツやコラム、フォトギャラリー等が配信される。
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元日本ハム外野手が現役時代に「ビビッた」衝撃No.1の選手「マジでバケモンだなと…」
2021.03.02「THE ANSWER」の連載「Restart――戦力外通告からの再出発」に登場し、現在はソニー生命保険株式会社でライフプランナーとして活躍する34歳・鵜久森淳志さん。インタビューの中で掲載できなかった現役時代の秘話を「こぼれ話」としてここで紹介する。
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前田健太の“リアルな変化球” 捕手目線の貴重映像に米反響「アングルが素晴らしい」
2021.03.02米大リーグ・ツインズに所属する前田健太投手の投球を、捕手目線で撮影した動画が現地で話題を呼んでいる。打者と対戦する様子を球団公式SNSが公開。変化球の軌道が分かる貴重な映像に、米ファンからは「このアングルは素晴らしい」などと反響が寄せられている。
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1球ごとに投げ方変更 22歳有望株の“幻惑投法”に米喝采「見ていて楽しい」「最高!」
2021.03.01米大リーグ(MLB)は2月28日(日本時間3月1日)からオープン戦が開幕。ブルワーズとホワイトソックスの一戦では、ブルワーズのプロスペクト、22歳のサウスポーが圧巻の投球で評判を呼んでいる。打席の中で投げるタイミングを変える“幻惑投法”で1イニングで3つの三振を奪う快投。現地のメディア関係者が実際の映像を公開すると、米ファンからは「見ていて楽しい」「これは美しい」などと称賛が集まっている。
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イチロー、ノッカーでも現役時代と変わらぬルーティーン 米歓喜「まだプレーできる」
2021.03.01マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏はアリゾナ州ピオリアでのキャンプで選手たちとともに汗を流しているが、練習中のノックでも現役時代と変わらぬルーティーンを行っているようだ。実際のイチロー氏の映像を地元紙記者が公開。米ファンからは「ノックでも過去最高の打者」などと注目が集まっている。
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ロッテ謎の魚「原宿JKにウケるはずが…」 TikTok不振で自虐ツイート「スルーされ悲しい」
2021.02.28プロ野球・ロッテの公式マスコット「謎の魚」が27日、自身のツイッターを更新。歌の練習をしている写真を公開した。4月24日にデビュー曲「ナゾノサカナ」のCDがavex traxより発売される。
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場内アナ31年目 ロッテ谷保さん愛用マイクをオークション出品「名残惜しいですが…」
2021.02.27プロ野球・ロッテは、今年で場内アナウンス担当31年目を迎える谷保恵美さんがZOZOマリンで長年愛用してきたマイクをインターネットオークションで販売することを発表した。
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「ユウ・ダルビッシュはキレキレだ」 圧巻の“初実戦”を地元紙絶賛「本当に効率的」
2021.02.26米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、移籍後初となるライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。最速95.2マイル(約153キロ)の直球に加え、多彩な変化球も披露した。球団公式ツイッターではキレキレの変化球で対峙した打者をのけ反らせるシーンを動画付きで公開。現地ファンを「絶対的なエグさ」などと早くも興奮させていたが、地元メディアでも「ユウ・ダルビッシュはキレキレだ」と絶賛されている。
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“初実戦”ダルビッシュ、打者がのけ反るキレキレ変化球に現地興奮「絶対的なエグさ」
2021.02.26米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、移籍後初となるライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板。最速95.2マイル(約153キロ)の直球に加え、多彩な変化球も披露した。球団公式ツイッターではキレキレの変化球で対峙した打者をのけ反らせるシーンを動画付きで公開。現地ファンを「絶対的なエグさ」などと早くも興奮させている。
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イチローは「歳を取らない」 2002年との比較画像に現地驚愕「少しも変わっていない」
2021.02.26マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏はアリゾナ州ピオリアでのキャンプに合流している。チームは2002年の写真と、2021年現在の写真を1枚の画像で並べて比較。現地ファンからは「イチローは歳をとらない」「少しも変わっていない」などと驚きの声が上がっている。
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ロッテ中村奨吾のキャプテンマーク付きユニ販売 ファンの要望受けて実物を忠実に再現
2021.02.26プロ野球・ロッテは27日から球団オンラインストア限定で、中村奨吾内野手のキャプテンマーク付きレプリカユニホームの予約販売を開始すると発表した。