野球のニュース一覧
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ロッテ「マーティンのチキンライス」販売 キューバをイメージしたボリューム満点商品
2021.06.14プロ野球・ロッテはレオネス・マーティン外野手の飲食メニュー「マーティン選手のチキンライス」の販売を開始した。詳細は次の通り。
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大谷翔平が「ボールを破壊した!!」 膝負傷翌日の“お構いなし”強烈安打に球団OB興奮
2021.06.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦の8回に代打で右前打を放った。今季初となる代打安打。米メディアが動画を公開する中、前日に自打球を受けたにも関わらず放った一打に対し、球団OBはツイッターで「WOWとしか言えない!!」と驚きを隠せないでいる。
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大谷翔平の「波乱万丈の一日」 悶絶直後の“185km二塁打”に米記者「立派すぎる」
2021.06.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、11日(日本時間12日)の敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発し、5回2失点で勝敗つかず。打席では2本の二塁打を放った。自打球が膝に直撃して悶絶したり、ボーク2つをとられたりしたことに米記者は「波乱万丈の一日」と表現。プレー動画が多数公開される中、「立派すぎる」と驚かせている。
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し、しまった…あわや大怪我、バットボーイの“失態”に米騒然「なぜ球を転がした?」
2021.06.13米大リーグで冷や汗をかくシーンがあった。11日(日本時間12日)のメッツ―パドレス戦で、ファウルフライを捕りに走った三塁手の足元にボールが散乱。転倒の危険性のあったシーンの動画をMLB公式ツイッターが公開すると、米ファンから「ボールがたくさん!」「なぜボールを転がしたんだ?」と注目を浴びている。
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大谷翔平、自打球翌日の“お構いなし安打”に球団OB困惑「アハハ、MLBで他にいる?」
2021.06.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦の8回に代打で右前打を放った。今季初となる代打安打。米メディアが動画を公開する中、前日に自打球を受けたにも関わらず放った一打に対し、球団OBは「MLBで他にいる?」「現実離れしている!」と絶賛している。
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158kmを球審カメラで体感 米ドラ1候補の“危険球”がバズ状態「パンツ濡れちゃった」
2021.06.13米大学野球のドラフト1位候補右腕の一球がバズっている。米国の投球分析家が球審カメラで撮影された動画を公開。12日(日本時間13日)の試合で打者の顔面付近に投じられた98マイル(約157.72キロ)直球の迫力ある映像に対し、SNS上では「パンツが濡れてしまった」と声が上がっている。
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大谷翔平、代打で強烈右前打 塁上の“渾身ハイタッチ”に米興奮「背番号17が熱い!」
2021.06.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦の8回に代打で右前打を放った。代打では今季初安打となった動画を米メディアが公開。味方ベンチ拍手喝采の“渾身ハイタッチ”のシーンに対し、米ファンから「簡単にさばいたね」「背番号17が熱い!」と反響が集まっている。
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大谷翔平、相手投手にライナー直撃で見せた行動が米話題「彼の生まれ持った優しさだ」
2021.06.13米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発。勝ち負けこそつかなかったが、5回2失点8奪三振と力投し、打ってもタイムリーを含め二塁打2本と躍動した。この試合で話題を呼んだシーンの一つが5回の第3打席。強烈な打球が相手投手に直撃すると、すぐさま心配する素振りを見せた。「彼の生まれ持った優しさだ」と話題になっている。
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敵地でも大人気の大谷翔平 初打席から大歓声、最後は「MVP」コールが米話題に
2021.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発。投球では2ボークなどが絡み、5回2失点で勝ち負けはつかなかったが、打席では3回と7回にそれぞれ二塁打を放つ活躍。今季17度目のマルチ安打を記録した二刀流に敵地で鳴り響いた「MVPコール」が話題を呼んでいる。
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通算251勝左腕サバシア、衝撃の激痩せ写真に米ファン仰天「なぜ現役中できなかった」
2021.06.12米大リーグでヤンキースなどで通算251勝を挙げたCC.サバシア氏の驚異の肉体変化に衝撃が走っている。インスタグラムにアップしたものと、現役時代のものを比較した写真を米メディアが公開。ファンから「復帰すべし」「なぜ現役中にできなかったんだ」と驚きの声が上がっている。
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大谷翔平の175km弾丸ライナー直撃 相手投手が驚き「あんな速い打球、成す術ないよ」
2021.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発。勝ち負けこそつかなかったが、5回2失点8奪三振と力投し、打ってもタイムリーを含む二塁打2本と躍動した。この試合でヒヤリとしたシーンの一つが5回の第3打席。大谷の強烈な打球が相手投手に直撃した。試合後、打球を受けた張本人は「あんなに速い打球、成す術ないよ」と振り返ったという。
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「表に自打球、裏にこんなことを…」 膝を痛めた大谷翔平の159kmピンチ脱出に米反響
2021.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発。投げて5回2失点8奪三振の力投、打ってもタイムリーを含む二塁打2本を記録した。勝ち負けこそつかなかなったが、この日のハイライトとなったのは3回。表の打席で右膝付近に自打球を当てた直後、裏のマウンドで2死二、三塁のピンチを最後は99マイル(約159キロ)の速球で脱した。米ファンから「痛めた膝で」「信じられない」との声が上がっている。
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大谷翔平、本人も「Why?」仕草の連続ボーク判定に米識者「言葉がない」「特に2つ目だ」
2021.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発。5回にボーク2つが絡んで2失点した。該当シーンは米国のネット上で拡散され、識者からも「言葉がない」「特に2つ目」と疑問符が投げかけられている。
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大谷翔平「うあー!」苦悶の自打球直後のタイムリーに米記者「ちょっと理解できない」
2021.06.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、DH制のない敵地ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発。3回の第2打席で右膝付近に自打球を当てた直後、タイムリー二塁打を放った。実際のシーンを米記者が動画付きで公開。「ファウルを膝に当てた。そして、二塁打を放った。ちょっと理解できません」などと驚きの声が漏れている。
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打っても凄いデグロム、シーズン自責4を打点5で超える 米仰天「え?」「尋常じゃない」
2021.06.12米大リーグ・メッツの最強右腕ジェイコブ・デグロム投手は打っても凄い。11日(日本時間12日)の本拠地パドレス戦に先発し、6回1安打10奪三振の快投。打っても5回に2点タイムリーを放った。圧巻の打棒をMLB公式ツイッターが動画付きで投稿しているが、これで今季は投手として自責(4)を打者として打点(5)を超える事態に。米ファンから驚きの声が漏れている。
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大谷翔平に2本差 ゲレーロJr.グリーンモンスター越え看板直撃19号に騒然「この音よ」
2021.06.12米大リーグ・ブルージェイズで目下ア・リーグ本塁打王のウラジミール・ゲレーロJr.内野手が衝撃のグリーンモンスター&客席越えの看板直撃弾を放った。今季19号で2位のエンゼルス・大谷翔平と2本差とした。球団公式ツイッターが動画付きで公開し、「この音よ」「ボールを殺した」とファンに驚きが走っている。
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240kmを捕球するギャル、ロッテ安田の球を見事“ビタドメ”「光栄で言葉にならない」
2021.06.12時速240キロのボールをキャッチする野球女子YouTuberとして注目されている「めいちゅん」が11日、ZOZOマリンで開催されたプロ野球・ロッテ戦の始球式に登場。キャッチャーを務め、安田尚憲内野手が投じたボールを見事に“ビタドメ”した。
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ロッテが「ちばの美食でおもてなしセット」配布 13日巨人戦、特産3品を先着1000名に
2021.06.12プロ野球・ロッテは地元千葉県のために戦う日「ALL for CHIBA」としてプレーする今月13日の巨人戦(ZOZOマリン)にて、千葉県の特産品3品をセットにした「ちばの美食でおもてなしセット」を先着1000名に無料配布すると発表した。