野球のニュース一覧
-
昨季MVPアクーニャJr.が今季絶望 「左膝前十字靭帯断裂」で手術とブレーブス発表、走塁中に負傷して転倒
2024.05.27米大リーグ・ブレーブスのロナルド・アクーニャJr.外野手が左膝の前十字靭帯を断裂し、今季絶望となった。26日(日本時間27日)に球団が発表した。昨季ナ・リーグのMVPに輝いた俊足強打の選手だが、同日行われたパイレーツ戦で走塁の際に脚を痛め、そのまま退いていた。
-
ついに大谷翔平超え、ジャッジ異次元の爆発 13試合で「1.751」は伝説シーズンに匹敵
2024.05.27米大リーグ・ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手が恐ろしい勢いで打ちまくっている。25日(日本時間26日)に敵地サンディエゴで行われたパドレス戦では、4試合連続となる17号。ついに大リーグトップに並んだ。米国の記者は、最近の爆発ぶりがア・リーグ新記録の62本塁打を記録した2022年以来だと指摘。今季も歴史的なシーズンになるのではと期待しているようだ。
-
大谷翔平、脚に負傷抱えても放った「グラブ突破する弾丸」 時速183km打に米メディア震撼「捕れないほどの…」
2024.05.27米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地シンシナティで行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発出場。4点を追って迎えた9回に一塁手のミットをはじく右前打を放ち、痛めていることが明らかになった太ももの問題なしをアピールした。米国のメディアは「グラブを突破する弾丸だ」「文字通り捕れないほどの強打」とそのタフネスぶりに驚いたような言葉を並べている。
-
元CanCamモデルが大暴投に恥じらい「めっちゃ可愛い」 崩れ落ちた“勝利の女神”にファン喝采
2024.05.26シンガーソングライターでモデルのchayさんが25日、ベルーナドームで行われたプロ野球・西武―オリックス戦で始球式のマウンドに立った。投球は一塁側に大きくそれてしまったが、その場に崩れ落ちて恥ずかしがる姿にファンから「めっちゃ可愛かった」「球速はまあまあありそう」と注目が集まった。
-
大谷翔平の試合にいた日本の“国民的デュオ”の1人「We are proud of him」 球場グルメも大満喫
2024.05.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の試合を、日本の“国民的デュオ”のメンバーが本拠地ロサンゼルスで観戦した事を報告した。
-
72歳の名俳優、軽々ストライク投球で球場騒然 「カッコ良すぎる70代」「永遠の野球少年」話題
2024.05.2672歳の“元・野球少年”が披露した華麗なノーバウンド投球にSNSが沸いている。俳優の柴田恭兵さんと舘ひろしさんが25日、横浜スタジアムで行われたプロ野球DeNA―広島戦でセレモニアルピッチに登場。柴田さんのストライク投球にファンから「もうすぐ73歳っていう人の肩じゃないんよ」「息をするのを忘れるくらいカッコよ」とコメントが集まった。
-
全力疾走なし、大谷翔平は「ハムストリング」に不安 牽制球で負傷、ロバーツ監督明かす
2024.05.26米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地で行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発出場。4打数1安打で、3三振を喫する内容。チームも1-3で敗れ、4連敗になった。6回の第3打席で11打席ぶりの安打となる右翼線への三塁打を放ったものの、全力疾走はなく、どこか体が重そうな印象も与えていた。米記者によると、ロバーツ監督は大谷のハムストリングに不安があったと説明したという。
-
「イチロー彷彿」と米国まで衝撃 万波中正、規格外のレーザー返球が海を渡る「すごい肩だね」
2024.05.26プロ野球・日本ハムの万波中正外野手が披露した“爆肩”の強烈なインパクトが、海を渡って米国まで届いた。米ポッドキャストメディア「ジョムボーイ・メディア」がX(旧ツイッター)で、右翼からの本塁ダイレクト送球を紹介すると「何というキャノン」「これまで見た中で最高の送球」「イチローを彷彿とさせる」と英語の賛辞が集まった。
-
大谷翔平の“異変”を指摘「腰でも痛いんかな…」 全力疾走なし、3三振に西岡剛「空振り見ても…」
2024.05.26米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地で行われたレッズ戦に「2番・DH」で先発出場した。6回の第3打席で11打席ぶりの安打となる右翼線への三塁打を放ったものの、試合を配信した「ABEMA」で解説を務めた西岡剛氏はベースランニングを見て「腰でも痛いんかな?」と体の状態に異変がある可能性を指摘した。
-
大谷翔平の三塁打に「全力で走っているように見えない」の声 米メディア「最も余裕ある三塁打」
2024.05.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地レッズ戦に「2番・DH」で先発。6回に右翼線三塁打を放った。2戦ぶりの安打が今季2本目のスリーベースに。激走ぶりを感じさせず、米メディアからは「これまで見てきた中で最も余裕のある三塁打を放つ」などと注目された。
-
大谷翔平“激走なし”で三塁打! 2戦ぶり安打、大股で悠々とベースランニング
2024.05.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地レッズ戦に「2番・DH」で先発。6回に右翼線三塁打を放った。2戦ぶりの安打が今季2本目のスリーベースに。激走ではなく、余裕を感じさせるように三塁へ達した。
-
エンゼルス未完の大器が遂に10号到達 大谷を尊敬する25歳に日米感銘「覚醒の時」「完璧な当たり」
2024.05.26米大リーグ・エンゼルスのジョー・アデル外野手が、ついに目覚めの時を迎えているようだ。24日(日本時間25日)に本拠地で行われたガーディアンズ戦で、自身初となる2桁の今季10号。開花を待ち続けた日米のファンから「いいスイング」「完ぺきな当たりだ」「未完の大器、覚醒の時」と次々にコメントが集まった。
-
「大谷翔平が街にいると違う」 敵地で“異様な光景”生まれても…本人は子供に不変の神対応
2024.05.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、敵地の試合でも本拠地ロサンゼルスに負けないほどの視線を浴びる。24日(日本時間25日)からレッズ戦が行われているシンシナティにいるメディア関係者が、次々にスタジアムでの“異様な光景”をX(旧ツイッター)に投稿。大谷はその中でもファンの呼びかけに対して神対応を見せている。
-
今永昇太まさかの“趣味”に米国人が爆笑 暇なときは「ボロボロになった革靴を…」
2024.05.26米大リーグ・カブスの今永昇太投手は24日(日本時間25日)のカージナルス戦に先発予定だったが、試合は雨天中止となった。ここまで防御率0.84と驚異的な数字を残す一方、そのキャラクターも脚光を浴びる左腕。出演した米スポーツ専門局の番組では、まさかの“趣味”を明かして爆笑を奪っていた。
-
米国の高校野球で前代未聞の珍プレー 「見たことない」「信じられない」誰もが目を疑う結末
2024.05.25米国の高校野球で、誰もが目を疑うプレーが飛び出した。中堅手がボールを捕球後、打者走者と“鬼ごっこ”を繰り広げ、本塁寸前でタッチアウトにしたのだ。現地の放送席は「信じられない」と大興奮。米ファンからも「ワイルドだ」「こんなの見たことない」と驚きの声が相次いだ。
-
大谷翔平の最新成績 MLB打撃ランキングまとめ 首位打者快走も…本塁打&打点でライバルとの差は?
2024.05.25大谷翔平の最新成績。MLB打撃ランキングを紹介。本塁打数、安打数、打率、OPS、打点をまとめて紹介。
-
大谷翔平、少年をフリーズさせた舞台裏が話題 入室前から笑い堪えきれず「ふふっ」「ヘーイ」
2024.05.25米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、病と闘う少年にサプライズを仕掛けた際の“反応”に再び注目が集まっている。ドジャースの地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」が紹介した動画で、大谷は驚く少年の表情に思わず大笑い。さらに優しく話しかけ、楽しげな空気を発散している。
-
ダル悪夢、ソト14号→ジャッジ16号→スタントン13号を1イニングで被弾 「怖すぎ」「不憫」X嘆き
2024.05.25米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が24日(日本時間25日)、敵地パドレス戦の3回にダルビッシュ有投手から16号ソロをかっ飛ばした。この回にはフアン・ソト外野手が14号2ラン、ジャンカルロ・スタントン外野手も13号2ランを放ち、ヤンキースの“ビッグ3”によるホームラン攻勢となった。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








