野球のニュース一覧
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ロッテが「電話de詐欺」被害防止CM制作 場内アナウンス谷保さんが注意喚起を読み上げ
2022.06.08プロ野球・ロッテは千葉西警察署が行っている「電話de詐欺」の被害防止活動に協力し、オリジナルの被害防止CMを制作。7日の中日戦(ZOZOマリン)から試合開始前のマリンビジョン等にて放映を開始した。
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「こじまじゃないよ おじまだよっ!!」 ロッテ小島和哉のグッズ2022年バージョン発売
2022.06.08プロ野球・ロッテは7日からマリーンズストアにて小島和哉投手の「こじまじゃないよ おじまだよっ!!」グッズ2022Ver.の販売を開始した。
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アストロズ投手がまた退場 故意死球か否か巡り両軍エキサイト「明白だ」「腹が立つ」
2022.06.086日(日本時間7日)に行われた米大リーグ・アストロズ―マリナーズの試合で、9回に両軍監督を含む4人が退場となる事態が発生した。アストロズのエクトル・ネリス投手が死球を与えたことで両軍がエキサイト。その後、ネリスは別の打者に頭部付近への危険なボールを投げたことで退場となった。アストロズは2戦連続で9回に投げた投手が退場に。「究極の喧嘩」「アストロズがまたやった」などと米ファンも反応している。
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大谷翔平の3番起用を緊急提言 12連敗エンゼルスに米記者「トラウトの前だと受動的だ」
2022.06.07大谷翔平投手が所属する米大リーグ・エンゼルスは6日(日本時間7日)、本拠地レッドソックス戦に0-1で完封負け。1988年以来34年ぶり、球団ワーストタイに並ぶ12連敗を喫した。米地元紙の記者は「オオタニを3番に」と提言。その理由も記している。
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12連敗エンゼルス、34年ぶり屈辱に米記者の嘆き続出「崩壊した守備、打者陣が沈黙…」
2022.06.07大谷翔平投手が所属する米大リーグ・エンゼルスは6日(日本時間7日)、本拠地レッドソックス戦に0-1で完封負け。34年ぶりの12連敗を喫した。最大11あった貯金も、現在は借金2となってしまう屈辱。米記者からも「何かを変える必要がある」「本当に残酷」と嘆きの声が続出している。
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大谷翔平、打席で見せた“変化”に日本のファンも反応「いつから?」「少し変わった」
2022.06.07米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で右前打を放った。日本のファンは大谷の打撃フォームに注目。ツイッター上では「いつから?」「フォーム変えたね」などとコメントが集まっていた。
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ロッテ×中日限定グルメ&グッズ発売 7日からZOZOマリンで味噌かつ丼や手羽先が登場
2022.06.07プロ野球・ロッテは今日7日からの中日3連戦(ZOZOマリン)にて、中日戦限定グルメメニューとコラボグッズを販売すると発表した。
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大ケガから復帰の西武・若林楽人 7日新フェイスタオル販売、本人も「いいですね!」
2022.06.07プロ野球・西武は、ベルーナドームでの交流戦ホーム6連戦初日の6月7日の巨人戦から、ドーム内のグッズショップ「ライオンズ チームストア フラッグス」にて、けがから約1年ぶりに1軍に復帰した若林楽人外野手のイラストが描かれた応援グッズ「プレイヤーズプリントフェイスタオル」を販売する。
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浮き上がる“UFOスライダー”爆誕 打者を困惑させたMLB右腕に注目「どう打てと…?」
2022.06.07米大リーグ・ジャイアンツの下手投げ右腕が“浮き上がるスライダー”を投じて話題だ。低いリリースポイントから、最後は高めへ。打者も困惑する軌道に米国の投球分析家が注目を浴びせ、ファンからは「地球の物ではないな」「どうやって打てと?」などとコメントが集まっている。
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アストロズ右腕が怒り心頭 死球でもない内角投球で退場「MLBで内角は認められない」
2022.06.06米大リーグ・アストロズの投手が内角に厳しいボールを投じたことで退場処分となり、米国で物議を醸している。打者に投球は当たっておらず、死球となったわけでもないが、審判が協議して退場。納得いかない投手はマウンド付近で怒り心頭の様子だったが、試合後には「くだらないものだった」「もっと良い仕事をしてもらわないと」と退場処分を酷評したという。米スポーツ専門サイト「スポーティングニュース」が報じている。
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大谷翔平にフィリーズ守備陣が取った作戦 米実況席も思わず吹き出す「かなり極端だ」
2022.06.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地フィリーズ戦に「2番・DH」で出場。5打数1安打で、チームは7-9のサヨナラ負けを喫し6年ぶりの11連敗となった。大谷が4回に二塁打を放つ直前、米国の中継放送では実況席から笑いが漏れるシーンも。相手の作戦に「かなり極端」と注目していた。
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まるで2度変化する驚愕156キロ タイガース26歳に米衝撃「何だこれ」「普通じゃない」
2022.06.06米大リーグ・タイガースの投手が投じた97マイル(約156.1キロ)で驚きの変化をする高速シンカーが注目を集めている。5日(日本時間6日)のヤンキース戦に2番手で登板したアレックス・ランジ投手に米投球分析家が脚光。「どうやったらこんな変化するんだ?」「リアルにさえ見えない」と米ファンから驚きの声が上っている。
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エンゼルス悪夢のサヨナラ11連敗 貯金10→借金生活に早朝の日本ファン嘆き「嘘だろ」
2022.06.06米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、フィリーズ戦に「2番・DH」で出場。5打数1安打1得点、2三振だった。エンゼルスは4点リードの8回にライセル・イグレシアス投手が満塁弾を被弾し同点に。9回に1点を勝ち越したが、最後はジミー・ハーゲット投手が逆転サヨナラ3ランを浴び、悪夢の11連敗となった。連敗前は貯金10だったが、借金生活に。「嘘だろエンゼルス」「起きたら11連敗」と日本のファンも嘆いていた。
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155kmで“左上に動く”シンカーに衝撃 MLB公式「最もグロい球」ファン「これ合法?」
2022.06.05米大リーグで生まれた予想外の角度に浮かび上がる速球が話題となっている。4日(日本時間5日)のパドレス戦に先発したブルワーズの左腕アーロン・アシュビーが4回に投じた97マイル(約155キロ)のシンカーの軌道に、米ファンからは「未来のサイ・ヤング賞」「これは魔法の力」などの驚きの声が集まっている。
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MLBで野手登板が審判に認められなかった意外な理由 米話題「オオタニはどうなるの?」
2022.06.05米大リーグで珍しいルールに注目が集まっている。ドジャースは4日(日本時間5日)に本拠地でメッツと対戦。5点ビハインドの9回、野手をマウンドに送ろうとしたが、審判に認められなかった。「6点以上の点差が無いと野手は登板できない」と説明があり、米識者は「正直に言う。誰がこんなルール知ってた?」と問いかけている。
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大谷翔平の盗塁刺したGG賞捕手のバズーカ送球 米称賛「MVPでも走らないほうが良い」
2022.06.05米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手を刺した強肩捕手の送球に称賛が集まっている。4日(日本時間5日)の敵地フィリーズ戦に「2番・DH」で先発出場した大谷は初回に内野安打で出塁。盗塁を試みたが、捕手のJ.T.リアルミュートの送球でアウトになった。俊足で知られる背番号17を刺した強肩に「最強の捕手」「MVPでもJTの前では走らないほうが良い」のなどの声が上がっている。
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故意にフライを落とした頭脳的併殺に米注目 怠慢走塁の打者は「酷いランニングだ」
2022.06.05米大リーグで生まれた一塁手の“頭脳プレー”に注目が集まっている。4日(日本時間5日)のダイヤモンドバックスとパイレーツの一戦。ダイヤモンドバックスの一塁手、クリスチャン・ウォーカーが状況を好判断して、ポップフライを併殺打にした。このプレーに「インフィールドだと思った」「ベースランニングを勉強しないと」などの声が寄せられている。