陸上のニュース一覧
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35歳にして自己ベスト36秒更新 復活した元陸上日本代表・高島由香が1万m2位「苦しい時も…」
2023.12.112024年パリ五輪代表選考会となる陸上の1万メートル日本選手権が10日、東京・国立競技場で行われた。女子ではリオ五輪代表の高島由香(資生堂)が30分57秒26で2位。35歳にして6年半ぶりに自己ベストを更新した。8月のブダペスト世界陸上で7位入賞した23歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が、30分55秒29で3連覇。
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パリ五輪陸上1万m代表へ 世界の壁を知った五島莉乃が心境告白「五輪に繋がるよう力を全て出す」
2023.12.092024年パリ五輪代表選考会となる陸上の1万メートル日本選手権は10日、東京・国立競技場で行われる。参加標準記録(男子27分00秒、女子30分40秒)を切って優勝すれば五輪代表に即時内定。女子の世界陸上代表・五島莉乃(資生堂)は9日、都内の会見に出席した。
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パリ五輪は「マラソンで目指したかったが…」 1万m日本記録保持者・相澤晃が日本選手権V2を宣言
2023.12.092024年パリ五輪代表選考会となる陸上の1万メートル日本選手権は10日、東京・国立競技場で行われる。参加標準記録(男子27分00秒、女子30分40秒)を切って優勝すれば五輪代表に即時内定。男子日本記録保持者の前回覇者・相澤晃(旭化成)は9日、都内の会見で連覇を誓った。
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性分化疾患持つ陸上元女王が訴え「私は女性だ」 男性ホルモン抑制治療なしでの出場不可に異議
2023.11.09陸上の女子800メートルで、2012年のロンドン、2016年のリオデジャネイロと五輪2連覇を達成したキャスター・セメンヤ(南アフリカ)が、男性ホルモン値が高い女子選手の出場資格を制限する世界陸連の規定撤回を求めた問題に関連した訴訟で、欧州人権裁判所(ECHR)は7月に、差別があったと認める判決を下した。セメンヤは英公共放送「BBC」が7日に公開したインタビューで「私自身が女性であることは分かっている」「他人と違うからといって恥じることはない」などと語っている。
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日本のやり投げ女王、9.5kgの巨大高級魚を釣り上げ成功「鍛えててよかった」 報告に衝撃の声
2023.11.059月の陸上・全日本実業団対抗選手権に出場し、女子やり投げで優勝した佐藤友佳(ニコニコのり)が巨大で高級な大物を釣り上げたと明かした。重さ9.5キロという驚きのヒット。「鍛えててよかった~」と報告し、ファンから「竿のしなりがすごい!」「まじデカくてすご!」などと驚きの声が上がっている。
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駅伝ファン驚き、箱根V4下田裕太が女優・金久保芽衣と結婚 「お相手さん可愛い」と祝福殺到
2023.10.27陸上の下田裕太(GMO)が26日、女優の金久保芽衣と昨年結婚していたことを発表した。青学大時代には箱根駅伝4連覇に貢献。今月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)にも出場した。幸せいっぱいの2ショットとともに「未熟な二人ではありますが、これからは二人で幸せな家庭を築いていきます」とSNSに記している。
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フォロワー470万人の海外モデル兼業スプリンター、競技だけでは「生活できない」懐事情を告白
2023.10.26東京五輪に出場し、今年8月のブダペスト世界陸上では混合マイルリレーで7位入賞に貢献したドイツの女子陸上選手アリカ・シュミット。モデル活動も行い、インスタグラムのフォロワー数470万人という人気選手だが、このたび、TikTokで自身の陸上選手としての“懐事情”を明かして話題になっている。ドイツ大衆紙が報じたもので「競技で食べていくのは簡単ではない」「生活できるほどもらっていない」などと語っているという。
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51歳なのに100m11秒前半で走る驚異の日本レジェンド 朝原宣治氏に驚きの声「なんて速さ。。。」
2023.10.22陸上の北京五輪・男子400メートルリレー銀メダリスト、朝原宣治氏が21日の香川マスターズ選手権に出場。男子100メートルで11秒23(追い風1.3メートル)を叩き出して優勝したと報告。51歳のレース映像を自身のX(旧ツイッター)に公開すると、「すっげぇ……」「ここにもエグい50代が」などと驚きの声が上がっていた。
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大迫傑が明かした7分40秒の真相 雨に打たれても待った後輩への思いに反響「グッとくる」
2023.10.1815日に行われたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で、前日本記録保持者の大迫傑(Nike)は2時間9分11秒で3位。上位2選手にパリ五輪代表切符が与えられるレースで、わずか5秒差で代表決定を逃したものの、残り1枠の争いで優位な立場となった。ゴール後、土砂降りの雨でずぶ濡れになりながら早大の後輩・高田康暉(住友電工)を待ち続けた姿が話題に。その高田も感謝を述べていたが、大迫本人がその理由を明かした。ファンからは「グッとくる」「余計に惚れてまうわ」などと反響が集まった。
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川内優輝が“魂の大逃げ”で粘れた意外な理由 重ね合わせた20年前の漫画に反響「まさか出てくるとは」
2023.10.1615日に行われたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で“魂の大逃げ”を打って4位に粘った川内優輝(AD損保)。130回目のマラソンで惜しくも大願成就とはならなかったが、レース中からネットをざわつかせ、大いに盛り上げた。川内本人は自身のX(旧ツイッター)でこの走りができた理由について、ある「漫画」の存在を告白。ファンから「まさか漫画が出てくるとは」「まず読むべき作品」といった反響が寄せられている。
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130回目のマラソン川内優輝がMGC後に奪った貫録の1位に反響「検査員の方が賞賛するような早さで…」
2023.10.16陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われ、4位に入った36歳・川内優輝は魂の大逃げで沸かせた。一夜明けた16日、自身のX(旧ツイッター)で打ち明けたレース後の出来事が思わぬ反響を呼んでいる。
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海外も驚かせたマラソン川内優輝の魂の大逃げ 米メディア「18年のボストンを覚えている人いる?」
2023.10.1615日に行われた、パリ五輪の日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で川内優輝(AD損保)が見せた“魂の大逃げ”が、海外でも話題となっている。
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日本男子マラソン界を担う2人が決意新た MGC1位・小山「気が重いけど…」2位・赤崎「変な記録残せない」
2023.10.16陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)から一夜明けた16日、五輪内定選手たちが都内で会見した。前日は男女1位、2位が内定。2時間8分57秒で優勝した男子の27歳・小山直城(Honda)、2時間9分6秒で2位に入った赤崎暁(九電工)が雨中の42.195キロを振り返った。
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ずぶ濡れの大迫傑が7分40秒待った早大後輩ランナー感激 ファンも感銘「とても素敵な関係」
2023.10.16パリ五輪のマラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われ、前日本記録保持者の大迫傑(Nike)は2時間9分11秒で3位。5秒差で五輪代表決定を逃したものの、土砂降りの雨でずぶ濡れになりながら早大の後輩・高田康暉(住友電工)を待ち続けた姿が「人としてできすぎ」「なんかグッとくるな」と話題に。その高田も感謝を述べている。
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「全国民の視線が集中する」 MGC制覇・鈴木優花、マラソン界1番手の座に責任感「自覚が芽生えた」
2023.10.16陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)から一夜明けた16日、五輪内定選手たちが都内で会見した。前日は男女1位、2位が内定。2時間24分9秒で優勝した女子の24歳・鈴木優花(第一生命グループ)は、女子マラソン界の“一番手”に浮上した責任感を口にした。
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「やっとMGCが終わった」 マラソン五輪切符死守した一山麻緒が重圧告白「考えたくなくても…」
2023.10.16陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)から一夜明けた16日、五輪内定選手たちが都内で会見した。前日は男女1位、2位が内定。2時間24分43秒で女子2位だった東京五輪8位入賞の一山麻緒(資生堂)は、選考会の終了で一段落し、安堵の笑みを浮かべた。
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魂のMGC大逃げを打った川内優輝に世界陸連も脚光「元ボストン覇者カワウチが41秒差のリーダーに」
2023.10.16陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われ、4位に入った36歳・川内優輝は魂の大逃げで沸かせた。世界陸連公式サイトも、その走りにスポットライトを浴びせている。
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マラソン川内優輝、魂の大逃げを生んだ700gの“勝負メシ”が話題「めちゃ大食い」「胃袋強い」
2023.10.1615日に行われた、パリ五輪のマラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で、序盤から大逃げして盛り上げた川内優輝(AD損保)が、前日食べていた“勝負メシ”を自らレース後に明かした。700グラムの逸品で、「魂の走りの源はコレでしたか」などとファンを驚かせている。