陸上のニュース一覧
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大学3年・柳田大輝が男子100mで9秒97 追い風参考3.5メートル、組1着【日本学生陸上個人選手権】
2024.06.152024日本学生陸上競技個人選手権は15日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚で2日目が行われた。男子100メートル準決勝で、昨夏のブダペスト世界選手権代表の柳田大輝(東洋大3年)が9秒97(追い風3.5メートル)を記録した。
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43歳なのに100m10秒66、衰えないレジェンドに驚きの声「いつまでそんな速いんだ」 追い風参考も
2024.06.04陸上の北京五輪・男子4×100メートルリレー銀メダリスト、末續慎吾(EAGLERUN)が1日、第4回九州共立大学チャレンジ競技会に出場。男子100メートルの予選で10秒66(追い風3.2メートル)を記録した。自身のSNSで「追い風参考ね」と記しつつ動画を公開。43歳の走りに「速い!」「凄すぎです」と驚きの声が集まっている。
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逆転V北口榛花、コーチに「ハイチュウ食べな」 世界女王は試合中に精神的余裕「言っておいた」【セイコーGGP】
2024.05.19陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が19日、東京・国立競技場で行われ、女子やり投げ金メダルの26歳・北口榛花(JAL)は63メートル45で優勝した。昨年ブダペスト世界陸上で日本人初優勝した底力を発揮し、最終6投目に逆転。途中は7番手の敗退危機にあったが、チェコ人コーチに「ハイチュウ食べな」と好物を勧める余裕もあった。
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サニブラウン、100m決勝まさかの10秒97で8位 後半失速の理由は「12~13mで…」パリ五輪内定持ち越し【セイコーGGP】
2024.05.19陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が19日、東京・国立競技場で行われ、男子100メートル決勝に出場したサニブラウン・ハキーム(東レ)は10秒97(向かい風0.1メートル)で8位だった。パリ五輪の参加標準記録10秒00を切れば代表に即内定する条件。予選は10秒07(追い風1.0メートル)の2組1着で決勝に駒を進めていたが、後半失速し、最後は流してゴールした。レース後はふくらはぎとハムストリング(太もも裏)を攣ったことを明かした。
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サニブラウンが100m決勝でまさかの波乱 後半失速で8位、パリ五輪内定持ち越し 桝田大輝10秒21でV【セイコーGGP】
2024.05.19陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が19日、東京・国立競技場で行われ、男子100メートル決勝に出場したサニブラウン・ハキーム(東レ)は10秒97(向かい風0.1メートル)で8位だった。パリ五輪の参加標準記録10秒00を切れば代表に即内定する条件。予選は10秒07(追い風1.0メートル)の2組1着で決勝に駒を進めていたが、後半失速し、最後は流してゴールした。
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サニブラウン、100m予選10秒07で組1着 11か月ぶり国内レースで貫録、決勝で五輪内定に期待【セイコーGGP】
2024.05.19陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が19日、東京・国立競技場で行われ、男子100メートルのサニブラウン・ハキーム(東レ)は予選2組で10秒07(追い風1メートル)の1着。順当に決勝進出を決めた。パリ五輪の参加標準記録10秒00を切れば代表に即内定する条件。予選から好タイムをマークし、決勝に期待が膨らむ。
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感動の東京五輪から3年 陸上・田中希実が今、見てほしい姿「あの時のギラギラした自分を…」【セイコーGGP】
2024.05.19陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が19日、東京・国立競技場で行われる。18日は会場で一部選手が会見。女子1500メートルの田中希実(New Balance)は、東京五輪と同じ会場で会心のレースを目指す。
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世界で結果を残すアジア人に喜び 世界女王・北口榛花、韓国選手の存在に「ウさんが来てくれた」【セイコーGGP】
2024.05.18陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が19日、東京・国立競技場で行われる。18日は会場で一部選手が会見。昨年ブダペスト世界陸上女子やり投げ金メダルの北口榛花(JAL)は、同じアジア人の世界的選手の来日を喜び、パリ五輪に向けて弾みの大会にすることを誓った。
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サニブラウン、予選から9秒台視野「気づいたら出てるかなと」 5度目の大台突破ならパリ五輪内定【セイコーGGP】
2024.05.18陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が19日、東京・国立競技場で行われる。18日は会場で一部選手が会見。男子100メートルのサニブラウン・ハキーム(東レ)は、パリ五輪の参加標準記録10秒00をクリアすればパリ五輪代表に即内定となる。自身5度目の9秒台は「気づいたら出ているかなという感じ」と自然体で臨むことを明かした。
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秋本真吾さんが西武のスプリントコーチに就任 5年ぶりリーグV奪回を目指す球団が新たな取り組み
2024.04.02陸上の元ハードル選手・秋本真吾さんが今シーズンからプロ野球・埼玉西武ライオンズのスプリントコーチに正式就任した。2013年から日本唯一のスプリントコーチとして活動。Jリーガーやプロ野球選手などトップアスリート延べ500人以上に「走り」を指導してきたが、プロ野球界に本格参戦した。現在42歳。「日本のスポーツを変えたい」という大志を持ち、徐々に認知されつつあるこの職業の今とこれからのビジョンを明かした。
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800mを疾走する88歳おじいちゃんに陸上ファン仰天 3分25秒「90%の40代がこの速さで走れない」
2024.03.23陸上の欧州マスターズ室内選手権は21日、800メートル男子85~89歳の部(M85)が行われた。88歳のマニュエル・アロンソ(スペイン)が3分25秒56で優勝し、ネット上では驚きの声が上がった。
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マラソン佐藤早也伽の挙式報告に驚きの声続出 結婚も初耳のファン「とてもお似合い」「爽やか」
2024.03.18マラソンの佐藤早也伽(積水化学)が17日、自身のインスタグラムで結婚式を挙げたことを報告した。入籍から2年以上が経過しての挙式だったと明かし、「これからも、佐藤早也伽として競技を続けていくので、引き続き応援よろしくお願いいたします!!」と記した。驚いたファンも多く、コメント欄には祝福が殺到。投稿後2時間で約300件の書き込みがあり「マラソンも人生も走り続けてください」「爽やかな感じがとても良い旦那さん」などと反響が集まっていた。
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マラソン佐藤早也伽が挙式報告「入籍してから2年以上」 ファン驚き「結婚してたんですね」「知らなかった」
2024.03.17マラソンの佐藤早也伽(積水化学)が17日、自身のインスタグラムで結婚式を挙げたことを報告した。入籍から2年以上が経過しての挙式だったと明かし、「これからも、佐藤早也伽として競技を続けていくので、引き続き応援よろしくお願いいたします!!」と記している。
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米陸上界に16歳の超新星現る 20年ぶりに室内400mの高校記録更新、米メディア「世代を超えた才能」
2024.03.11米国の陸上界に超新星が現れた。米国で行われた室内高校陸上大会「ニューバランス国内インドア」の男子400メートルで高校2年生のクインシー・ウィルソンが45秒76をマークし、20年前の全米高校記録を0秒16更新。米メディアは「驚異的な記録を樹立」と紹介している。
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マラソン高橋尚子が偶然出会った現役女子アスリートに驚きの声 大会前日に「超豪華メンバー」
2024.03.11今夏のパリ五輪代表選考を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンが10日、愛知・名古屋市内で開催された。大会前には、解説を務めた高橋尚子さんが自身のX(旧ツイッター)に朝練後に“最速中距離女王”と「バッタリ」出会ったことを報告。女子マラソンのレジェンドたちと並んだ豪華な組み合わせに、ファンから「すごいメンバー」「囲まれて緊張しているのでは」といった反響が寄せられている。
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女子マラソンで激しく転倒し…立ち上がった鈴木亜由子に感涙続々「凄い追い上げ」「彼女らしい」
2024.03.11名古屋ウィメンズマラソンが10日、バンテリンD発着の42.195キロで行われ、21年東京五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)は自己ベストの2時間21分33秒の3位でパリ五輪代表切符には届かなかった。レース後は「応援があったから、最後まで気持ちを切らさずに走れた」と感謝。実はゴール直前で転倒していた。動画が公開されるとファンから称賛の声が上がっていたが、「凄い追い上げ」「彼女らしくて…感動した」と反響が拡大している。
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女子マラソンで敗者たちの行動に止まぬ称賛 日本人2人が「本当に美しい」「素敵なエピソード」
2024.03.11名古屋ウィメンズマラソンが10日、バンテリンD発着の42.195キロで行われ、安藤友香(ワコール)が2時間21分19秒で優勝した。パリ五輪代表の最後の1枠を懸けた最終選考会。逆転で内定する選手は現れなかったが、「本当に美しい」「素敵なエピソード」と敗者たちの行動に対する称賛の声が広がっている。
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女子マラソン最終直線で転倒していた鈴木亜由子 体を打ちつけ…感動の声「最後まで素晴らしい」
2024.03.10名古屋ウィメンズマラソンが10日、バンテリンD発着の42.195キロで行われた。パリ五輪代表の最後の1枠を懸けた最終選考会。21年東京五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)は自己ベストの2時間21分33秒の3位、代表切符には届かなかった。実はゴール直前で転倒。動画が公開されると、ファンから「いつも最後まで全力で頑張る姿が素晴らしいです」と称賛されている。