陸上のニュース一覧
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「あの感動を思い出す!」 リオ五輪銀、リレー侍のバトンリレーに反響「面白い!」
2020.05.04陸上短距離の桐生祥秀(日本生命)ら、2016年のリオ五輪の4×100メートルリレーで銀メダルを獲得した4人がSNSを更新。オンライン上でバトンをつなぐ動画を投稿すると、ファンからは「感動しました!」「面白い!」などと反響が集まっている。
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インハイ中止に現役アスリートは何を思う 「泣いても良い」「仲間との時間は色褪せない」
2020.04.27今夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)の中止が決まった。新型コロナウイルス感染拡大によるもので、1963年から毎年開催されてきたが、史上初めて中止の決断が下された。これを受けてインターハイ出場経験のある現役アスリートらがツイッターでコメントしている。
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【名珍場面特別編】フライング気づかず400m全力疾走… 陸上悲劇の棄権に海外波紋「選手が本当に気の毒」
2020.04.25新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は昨年7月に陸上男子400メートルで起こった悲劇の棄権だ。バルバドスの選手が他選手のフライングに気づかず、400メートルを全力疾走。ゴールまで走り切って状況に気づき、結局、レースを棄権した。まさかの瞬間を大会公式YouTubeが動画付きで公開すると、「選手が本当に気の毒」「史上最悪の運営だ」などと波紋が広がった。
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ボルトにしかできない “憎らしい”社会的距離に反響「ウイルスからも逃げられるよ」
2020.04.14陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者ウサイン・ボルト氏(ジャマイカ)がインスタグラムを更新。新型コロナウイルス感染防止のため、人と人との距離を保つことを求められる中、唯一無二の社会的距離をとった画像を公開し「ボルトなら新型コロナウイルスから走って逃げられるよ」とファンの反響が集まっている。
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「この男を忘れるな」 300万再生反響の“翔んでゴール”が米で再び話題に「痛そう」
2020.04.10昨年5月、陸上の米大学南東地区選手権は男子100メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が日本人2人目の9秒台となる9秒99をマークして話題を呼んだ。そして同じ大会でまるでスーパーマンのようにゴールにダイブして飛び込んだ選手が熱視線を集めていたが、米スポーツ専門局「ESPN」が公式SNSで「この男を忘れるな」と再脚光。再び話題を呼んでいる。
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陸上の日本選手権が延期決定、秋開催へ 6月までの主催、後援大会も日程見直し
2020.04.03陸上の日本選手権(6月25~28日・ヤンマースタジアム長居)が延期されることが決まった。日本陸連が3日、発表した。新型コロナウイルス感染拡大によるもの。開催時期は秋を予定。9月下旬から10月初旬で会場も含めて調整中だとしている。
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新型コロナ禍で… ケニアで陸上選手12人逮捕の衝撃、BBC報道「規則を守らなかった」
2020.04.02マラソン王国のケニアで、突如12人のランナーが逮捕される騒動が起きた。新型コロナウイルスの感染拡大によるものだが、一体何が起こったのか――。英公共放送BBCが報じている。
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新主将の設楽悠太、決意込めた“戦う男の背中”に反響「色々背負う姿はかっこいい」
2020.04.01男子マラソンの前日本記録保持者・設楽悠太(ホンダ)が自身のツイッターを更新。所属チームの主将に就任したことを報告し、レース中に撮られた後ろ姿の画像を公開すると、ファンから「色々背負った背中、かっこいいですね」「誰しもがついてくるはず」とコメントが相次いだ。
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なぜ、彼は風呂場で走るのか 米陸上選手の珍トレ発明に海外絶賛「凄いアイデアだ!」
2020.03.31世界的に新型コロナウイルスの感染が拡大し、外出禁止等の制限に置かれるアスリートも増えている。そんな中、リオデジャネイロ五輪の陸上男子5000メートルで銀メダルを獲得したポール・チェリモ(米国)が編み出した、自宅でのユニークなトレーニングが話題を呼んでいる。バスタブと洗剤を使用したまさかの珍トレをツイッターで公開。「時代を先取りしてる」「凄いアイデアだ!」など注目を浴びている。
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外出自粛のベランダで衝撃42.195km完走 仏男性に海外メディア絶賛「なんていう努力」
2020.03.25新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、外出自粛が続いているフランス。スポーツ選手も練習機会を失う状況となっているが、あるマラソンの愛好家は自宅で42.195キロのフルマラソンを完走したという。その衝撃の理由とは。米メディアが実際の動画付きで紹介し、特集している。
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大迫傑、長友佑都ら“チームナイキ”が激励 新型コロナ禍の世界へ「動き出そう」
2020.03.23新型コロナウイルスの影響で、世界的にスポーツイベントが中止、延期となる中、“チームナイキ”が動き出した。男子マラソンの日本記録保持者・大迫傑(ナイキ)や、海外サッカー・トルコリーグ1部ガラタサライのDF長友佑都らがインスタグラムを更新。世間を勇気づけるため、ナイキからのメッセージとともに、自身のトレーニング動画を投稿した。
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大迫傑を「レジェンドお二方」が祝福 豪華メンバーにファン「伝説の早稲田三銃士」
2020.03.19男子マラソンの日本記録保持者で東京五輪代表に決定している大迫傑(ナイキ)が19日、自身のインスタグラムを更新。日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーと、住友電工の渡辺康幸監督の“早大レジェンド”2人から、代表決定を祝われたことを伝えた。ファンからは「伝説の早稲田三銃士!」「めっちゃ豪華メンバー」と反響が相次いでいる。
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設楽悠太が豪華“三羽烏”ショット公開 大迫、神野と「今後のマラソン語ってきた」
2020.03.19男子マラソンの前日本記録保持者・設楽悠太(ホンダ)が自身のツイッターを更新。東京五輪代表に決定している大迫傑(ナイキ)と、「3代目・山の神」神野大地(セルソース)との3ショットを公開した。豪華共演に「マラソン界の三羽烏」「笑顔が最高」などファンから反応が相次いでいる。
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“国内最速”一山麻緒の育て方 60歳ワコール監督が考える、イマドキ22歳との関係性
2020.03.09残り1枠の東京五輪代表切符を争う名古屋ウィメンズマラソンが8日、ナゴヤドーム発着の42.195キロで行われ、一山麻緒(ワコール)が2時間20分29秒で初優勝。1月の大阪国際で松田瑞生(ダイハツ)が記録した2時間21分47秒を上回り、東京五輪女子マラソン最後の代表に内定した。2013年の木崎良子(ダイハツ)以来、7年ぶりとなる日本人優勝。タイムは日本人歴代4位。2003年の大阪国際で野口みずき(グローバリー)が記録した2時間21分18秒を上回り、同国内最高記録となった。永山忠幸監督は“国内最速”ランナーとなった一山をどう育て上げたのか。入社からこれまでを語った。
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五輪逃した福士加代子に後輩・一山麻緒が敬意「福士さんがいなかったら今の私はない」
2020.03.08残り1枠の東京五輪代表切符を争う名古屋ウィメンズマラソンが8日、ナゴヤドーム発着の42.195キロで行われ、一山麻緒(ワコール)が日本人歴代4位の2時間20分29秒で7年ぶりの日本人Vを果たした。1月の大阪国際で松田瑞生(ダイハツ)が記録した2時間21分47秒を上回り、東京五輪女子マラソン最後の代表に内定。22歳の新ヒロイン候補は、所属先の先輩・福士加代子の存在に感謝した。
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2位安藤友香、給水ミスで近くの選手からもらう「大迫さんを見ていたので…」
2020.03.08残り1枠の東京五輪代表切符を争う名古屋ウィメンズマラソンが8日、ナゴヤドーム発着の42.195キロで行われ、一山麻緒(ワコール)が2時間20分29秒で初優勝。1月の大阪国際で松田瑞生(ダイハツ)が記録した2時間21分47秒を上回り、東京五輪女子マラソン最後の代表に内定した。2017年に初マラソン日本歴代最高タイムをマークした安藤友香(ワコール)は、30キロ過ぎから一山に離されるも2時間22分41秒で2位と健闘。五輪は逃したが、晴れ晴れとした表情を見せた。
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途中棄権の福士加代子がコメント発表 今後は「一度リセットした上で冷静なプランを」
2020.03.08残り1枠の東京五輪代表切符を争う名古屋ウィメンズマラソンが8日、ナゴヤドーム発着の42.195キロで行われ、一山麻緒(ワコール)が2時間20分29秒で初優勝。1月の大阪国際で松田瑞生(ダイハツ)が記録した2時間21分47秒を上回り、東京五輪女子マラソン最後の代表に内定した。日本陸上界初の5大会連続五輪出場を目指していた福士加代子(ワコール)は30キロ過ぎに途中棄権した。
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大迫傑、五輪内定で“厚底シューズ型”ケーキを披露 祝福続々「ケーキ、スゴっ」
2020.03.08東京五輪男子代表選考会の最終レースとなるびわ湖毎日マラソンは8日、滋賀・大津市の皇子山陸上競技場発着で行われ、大迫傑(ナイキ)の日本記録2時間5分29秒を上回る選手がいなかったため、大迫が東京五輪代表に内定した。レース結果から約5時間後に自身のツイッターを更新し「内定お祝いして頂きました!」とシューズ型の“祝福ケーキ”を持った画像を公開している。