陸上のニュース一覧
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10年ぶり復活のやり投げ・ディーン元気、世陸の決勝進出へ「アベレージは前より上」
2022.07.0215日開幕のオレゴン世界陸上代表に選出された男子やり投げのディーン元気、女子4×100メートルリレー代表の兒玉芽生(ともにミズノ)が2日、オンラインで取材に応じた。
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世陸リレー、サニブラウンが「2走」 土江ディレクター明言「一番彼を生かす走順」
2022.07.02オレゴン世界陸上(日本時間16日開幕)に出場する男子短距離の日本代表が2日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開した。4×100メートルリレーと4×400メートルリレーのメンバーが参加。練習後に選手、コーチ陣が会見した。
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世界陸上の“新リレー侍”が公開練習 最年長27歳の小池祐貴「メダルは現実的な目標」
2022.07.02オレゴン世界陸上(日本時間16日開幕)に出場する男子短距離の日本代表が2日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターで練習を公開した。4×100メートルリレーと4×400メートルリレーのメンバーが参加。練習後に選手、コーチ陣が会見した。
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世界陸上、リレー侍は4人が初出場 新戦力に強化委員長「パリ五輪へ最高のチームを」
2022.07.02日本陸上競技連盟は1日、15日(日本時間16日)に開幕するオレゴン世界陸上の日本代表を追加発表した。37人が新たに名を連ね、すでに発表されていた選手を含めて計64人に。初出場は45人となった。
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陸上元五輪選手があなたのチームで指導 「親子で学ぶ!かけっこ教室」7月9日から開催
2022.06.25整水器の製造・販売を手掛ける日本トリムは、プロアスリートを指導するコーチ、陸上で五輪に出場したコーチが子供たちのスポーツチームに指導しに出向く「0.01かけっこキャラバン 親子で学ぶ! かけっこ教室」を7月9日から8月31日まで実施する。
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米女子選手が“網タイツ”で200m爆走 ド派手な優勝レースに現地衝撃「お帰り女王!」
2022.06.13米陸上競技大会「NYCグランプリ」が12日(日本時間13日)に行われ、女子200メートル決勝でシャカリ・リチャードソン(米国)が22秒38で優勝した。記録もさることながら、上下に着用した網タイツのようなウェアが注目の的に。現地ファンに「彼女が帰ってきた!」「網タイツ着て勝っちゃうなんて」と衝撃を与えている。
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3位躍進の20歳・樫原沙紀が咲かせた満面スマイル「虫垂炎を言い訳にしてはダメ」
2022.06.137月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が12日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子800メートル決勝では、20歳の樫原沙紀(筑波大)が2分06秒37の3位に食い込む健闘。5月末に虫垂炎を患ったが、1500メートル決勝最下位から躍進した。
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「凄くかっこいい。サラサラ」 “史上最軽量51g”新ユニホーム、陸上日本代表が感激
2022.06.13アシックスジャパンは13日、7月のオレゴン世界陸上に向けて日本代表選手の新ユニホームを発表した。12日までの日本選手権で代表に内定した選手が大阪市内で会見。“史上最軽量”のユニホームを着用し、感想を語った。
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田中希実、廣中璃梨佳ら世界陸上へ会見 「東京五輪を超える」「自信を持って臨む」
2022.06.137月のオレゴン世界陸上の代表に即時内定した一部選手たちが13日、大阪市内で会見した。12日まで行われたトラック&フィールド種目の日本選手権で、参加標準記録を突破した上で3位以内に入った選手が即時内定。大会から一夜明け、世界陸上に向けて抱負を述べた。
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田中希実、2冠秘訣は「パンケーキ」と告白 大会中に重圧解消「食べた瞬間に頬が…」
2022.06.137月のオレゴン世界陸上の代表に内定した一部選手たちが13日、大阪市内で会見した。12日まで行われたトラック&フィールド種目の日本選手権で、参加標準記録を突破した上で3位以内に入った選手が内定。女子1500メートルと5000メートルを制し、ともに代表権を得た22歳の田中希実(豊田自動織機)は、世界と戦うレースへ強い意気込みを語った。
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110m障害の新星・村竹ラシッド、前夜の“うっかりツイート”から世陸内定「落ち着けと」
2022.06.127月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が12日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子110メートル障害決勝では、20歳の村竹ラシッド(順大)が13秒31(向かい風1.2メートル)の2位。11日の予選で世界陸上の参加標準記録13秒32を突破していたため、初の世界陸上代表に内定した。順大の先輩で日本記録保持者の22歳・泉谷駿介(住友電工)が13秒21で優勝し、同代表に内定した。
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田中希実に置き去りにされた2位廣中璃梨佳は涙声「ラスト競り負け。世界で戦えない」
2022.06.127月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が12日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子5000メートル決勝では、22歳の田中希実(豊田自動織機)が15分05秒61で優勝。2位だった800メートル決勝終了後、75分後に行われたレースで異次元の強さを発揮した。21歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)も15分11秒08の2位で内定。1万メートルに続く2つ目の代表権となったが、熾烈な代表争いの苦しみを吐露した。
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田中希実、異次元の2冠! 800m2位→75分後5000m圧勝「800m走っても走ってなくても自分は同じ」
2022.06.127月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が12日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子5000メートル決勝では、22歳の田中希実(豊田自動織機)が15分05秒61で優勝。2位だった800メートル決勝終了後、75分後に行われたレースで異次元の強さを発揮していた。すでに参加標準記録15分10秒00を突破していたため、優勝した1500メートルに続く2冠とともに、2つ目の世界陸上代表に内定した。
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「ホンマにそんなタイムで…」 大学2年生・山本亜美、過去の自分に勝った400m障害V2
2022.06.127月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が12日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子400メートル障害決勝では山本亜美(立命大2年)が56秒38の自己ベストで2連覇を飾った。
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21歳・壹岐あいこ「あと1本」 200m組1着で決勝へ「自分の良さが出るレースを」
2022.06.127月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が11日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。東京五輪4×100メートルリレー補欠の21歳・壹岐あいこ(立命大4年)は、200メートル予選を24秒28(追い風0.1メートル)の組1着で通過。12日の決勝に進出した。
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「天才、天才と言われて…」 高校3連覇から不振→26歳で日本一、福部真子が流した涙
2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が11日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害では、26歳の福部真子(日本建設工業)が13秒10(追い風0.8メートル)で涙の初優勝を飾った。高校時代はインターハイを3連覇。卒業後は苦しんだが、初の日本一を手にした。
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「それがサンショー人生のテーマ」 3000m障害V2三浦龍司、世界陸上で五輪7位超え快挙へ
2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が11日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子3000メートル障害決勝では、東京五輪7位入賞の20歳・三浦龍司(順大)が大会新8分14秒47の2連覇で初の世界陸上代表に内定。すでに参加標準記録8分22秒00を突破していたため、今大会3位以内が内定の条件だった。2位の青木涼真(Honda)も自己ベストの8分20秒09で参加標準記録を突破し、代表に内定した。
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やり投げV2を飾った北口榛花 世陸代表内定はお預けで逆質問「選ばれますかね?」
2022.06.117月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が11日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子やり投げでは、66メートル00の日本記録を持つ24歳・北口榛花(JAL)が62メートル25をマーク。世界陸上の参加標準記録64メートル00の突破はならなかったが、2年連続3度目の優勝を飾った。