陸上のニュース一覧
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TBS特番で「アスリートの美しさ」と話題の陸上女子 「芸能人さんに囲まれて…」山本有真が感謝
2025.01.13年末特番で脚光を浴びた陸上女子が感謝を報告した。パリ五輪代表・山本有真は昨年12月31日に放送されたTBS系「大晦日オールスター体育祭」で名物の「赤坂5丁目ガチマラソン」に挑戦。アスリート最上位の2位となった。放送後初めて自身のSNSを更新し、「夢みたいな時間でした」と感謝を記した。
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NHK駅伝中継のワンシーンが話題沸騰「歴史に残る」「何度も観ちゃう」 並んだ田中希実と廣中璃梨佳に反響
2025.01.13全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19度目の優勝を飾った。アンカー区間の9区では、パリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキリレー。2人が中継所で待ちながら談笑するシーンが話題になっている。
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「廣中さん田中選手抜いてるやんマジ!?!?」 全国女子駅伝、日本を代表する2人の激突にネット沸騰
2025.01.12全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19回目の優勝を飾った。アンカー区間の9区には日本を代表するランナーであるパリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキをもらい、廣中が田中を追いかける展開に。ネット上のファンからも「廣中さん田中選手抜いてるやんマジ!?!?」「両選手ともすごい追い上げ」などの声が上がっている。
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全国女子駅伝で衝撃、田中希実VS廣中璃梨佳のマッチレースが発生 廣中は笑顔「まさかのまさかだね、と話していて…」
2025.01.12全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19回目の優勝を飾った。アンカー区間の9区には日本を代表するランナーであるパリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキをもらい、廣中が田中を追いかける展開に。廣中がゴール後に感想を話した。
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全国女子駅伝で騒然「ほぼ同時に…奇跡」 9区中継所で田中希実と廣中璃梨佳が並び…4秒差でタスキリレー
2025.01.12全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われた。アンカー区間の9区にはパリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキをもらう展開に。ネット上では「奇跡」「これだから全国女子駅伝はおもしろい」の声が上がっている。
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箱根の運営管理車で見た1人だけの光景 「ちょっと気持ちいいな」「良い思いした」中大監督
2025.01.113日まで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、中大は10時間52分49秒の総合5位だった。藤原正和監督は、運営管理車から見た「気持ちいい」光景を振り返っている。
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箱根の裏で「なんだこの過酷な駅伝」 26区間&350kmでネット騒然…“伝説の駅伝”に復活の期待
2025.01.113日まで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が様々な感動を生む中、今月「日本一過酷な駅伝」の復活に向けた動きが発表され、ネット上のファンからも期待の声が上がっている。
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箱根駅伝でまだいた異例の給水係「よく見たら…」「ドラマいっぱい」 東大大学院・古川が感謝
2025.01.113日まで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、第9区を走った関東学生連合の古川大晃(東大大学院)が話題に。博士課程4年の29歳という異色のキャリアを持ち、同大学院の65歳・八田秀雄教授が給水で現れたことも注目された。古川は別の恩師も給水してくれたことを明かしている。
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箱根、給水係との乾杯直後の仕草が「育ち良すぎって…」 青学主将が明かす裏話「そんな余裕はない笑」
2025.01.113日まで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、2年連続8度目の総合優勝を果たした青学大。大きな話題となったのが、9区を走った主将・田中悠登(4年)と給水係が見せた“乾杯”だ。田中は直後に見せた行動について、友人から「育ち良すぎでしょ」と指摘を受けたと裏話を告白。「流石にそんな余裕はない笑」と否定している。
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やり投げ元日本女王・佐藤友佳が引退 9月東京で世界陸上も「怪我や気持ちの面で折り合わず」
2025.01.10陸上やり投げの2020年日本選手権女王・佐藤友佳(ニコニコのり)が10日、インスタグラムで現役引退を発表した。9月には東京で世界陸上が予定されているが「怪我や気持ちの面で折り合いが合わずこのタイミングとなってしまいました」としている。
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箱根異例の給水係へ恩返し宣言 6日後に「笑ってしまった」「逆給水素晴らしい」ネット反応
2025.01.103日まで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、話題となったのが第9区で給水を行った東大大学院の65歳・八田秀雄教授だ。関東学生連合の古川大晃(東大大学院)に並走し、両手を突き上げてエール。ネット上でも話題となったが、SNSで古川も恩返しを伝えている。
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「青学対決になったら胸熱」「長野強すぎ」 箱根の熱戦から5日、都道府県駅伝エントリーに注目
2025.01.09日本陸上競技連盟は19日に行われる第30回全国都道府県対抗男子駅伝の区間エントリーを8日、発表した。2日、3日に行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で総合優勝を果たした青学大からは7人がエントリー。早くもファンからは同門対決や引退するランナーの最後の雄姿を期待する声があがっている。
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箱根Vユニホームで「どこだ!?」と話題 実に120倍、右胸に刻んだ2000人規模の村に届いた効果
2025.01.09人口1933人の村に、確かに効果が波及していた。2日、3日に行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。青学大が2年連続8度目の総合優勝を果たしたが、選手が着用したユニホームの右胸部分にはある村の名前が。日本テレビ系で全国中継され、担当課によると通常の「120倍」の反響もあったという。
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箱根駅伝、青学4年の言葉に親世代は涙「一升でも二升でもご飯炊いちゃう」「言葉選びが上手い」
2025.01.083日まで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は青学大が総合10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たし、幕を閉じた。大学公式YouTubeチャンネルでは、優勝当日に行われた保護者向け優勝報告会の様子を公開。9区を走った主将・田中悠登(4年)のスピーチに駅伝ファンから「胸が熱くなった」「間の取り方が大学生レベルじゃない」などと感動の声が集まっている。
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箱根駅伝、運営管理車から飛んでいた知られざる檄 青学大9区「後にも先にもない」残り1kmが話題
2025.01.083日まで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は青学大が総合10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たし、幕を閉じた。さまざまな名シーンが生まれたレース。青学大の9区を激走した主将の田中悠登(4年)は「この動画で初めて知りました」という原晋監督からの声かけを公開。「監督と以心伝心ってことですね」「最幸な掛け声」といった感動の声が寄せられている。
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箱根駅伝で違反行為の中国人に「恥ずかしいよ」 母国SNSでも批判殺到、車道で撮影は「過剰な自意識」
2025.01.07第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路で、中国人インフルエンサーが犯した違反行為に中国のSNSでも批判の声が上がっている。「国外でまで恥をさらすのはやめてほしい」「日本に行って恥ずかしいことをするのはやめてほしい」とコメントが集まった。
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箱根駅伝でルール無視 中国人インフルエンサーを母国も批判 車道飛び出しに「優先すべきは安全」
2025.01.06第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路で、中国人インフルエンサーが犯した違反行為に中国でも批判の声が上がっている。メディアが「何よりも優先すべきは安全」と報じた。
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「誰が見ても泣く」 箱根3位国学院大主将の涙のスピーチが大反響「どう育てたらこんないい子が…」
2025.01.06第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。2位駒大とともに“3強”の一角とされた国学院大は3位。主将を務めた平林清澄(4年)がレース終了後の報告会で行ったスピーチの様子が特番で放送され、ネット上のファンから「こんなん誰が見ても泣くやん…」「素晴らしい人間性」といった感動の声が上がっている。
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