陸上のニュース一覧
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佐藤友祈が第一子の男児誕生を報告 東京パラ陸上で2つの金メダル「もうメロメロです」
2022.10.26東京パラリンピックで2つの金メダルを獲得した佐藤友祈(モリサワ)が、自身のツイッターで第一子となる男児の誕生を報告した。「ようやく授かったベイビーにもうメロメロ」と父としての喜びも記している。
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ロシアの元陸上選手、ドーピングで五輪金メダル剥奪へ 母国報道「禁止薬物使用に処分」
2022.10.25ロンドン五輪の陸上400メートル障害で金メダルを獲得しているナタリア・アントユフ(ロシア)が、ドーピングにより金メダルを剥奪されると母国メディアが報じた。
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日本陸上“ビッグ3”が聖地出没 サウナ&グルメ交流に反響「最高の3人」「楽しそう」
2022.10.19陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が盟友たちと満喫した静岡の旅を報告した。女子やり投げの北口榛花(JAL)、男子走り幅跳びの橋岡優輝(富士通)とともに“聖地”を訪問。自身のインスタグラムで画像を公開した。ファンからは「最高の3人」「楽しそう」といった反響が寄せられている。
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日本の短距離トップ選手、ガチで走った50m「5秒84」に衝撃の声「スタブロなしで…」
2022.10.177月のオレゴン世界陸上に出場した坂井隆一郎(大阪ガス)が、ガチで走った“50メートル走”で5秒84をマークした。16日のSprint 50 Challenge in 伊丹に出場。ぶっちぎったレース映像には「これが本当の50メートル5秒台!」「スタブロ無しでこの加速」などと衝撃を受けたファンの声が集まっている。
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桐生祥秀が活動再開を報告 休養の理由の一つに「潰瘍性大腸炎」を告白、大学2年で発症
2022.09.29陸上の男子100メートル元日本記録保持者・桐生祥秀(日本生命)が29日、自身のYouTubeチャンネルを更新。6月の日本選手権を最後に休養していたが、10月から再始動することを報告した。その中で、休養を決断した理由について「プレッシャーと病気」があったことを明かした。
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女子マラソン世陸代表・松田瑞生が結婚 お相手は一般男性「第一線で競技続ける願いを…」
2022.09.18陸上のマラソン松田瑞生(ダイハツ)が18日、SNSを更新。同日に一般男性と入籍したことを公表した。
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フォロワー327万人の「世界一SEXYなアスリート」 ドイツ陸上選手が語るSNSとお金の現実
2022.08.137月のオレゴン世界陸上に出場した女子短距離のアリカ・シュミット(ドイツ)が母国紙のメディアのインタビューに応じた。モデルもこなす端麗な容姿から「世界一セクシーなアスリート」と評される23歳は、絶大な人気を集めるSNSと陸上選手のお金の現実について語っている。
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陸上男子200mでDL新記録19秒46! 25歳ライルズ独走Vにボルト超えの期待「世界新出る」
2022.08.11陸上の世界最高峰シリーズ・ダイヤモンドリーグ(DL)第10戦は10日(日本時間11日)、モナコで行われ、男子200メートルはノア・ライルズ(米国)が19秒46(追い風0.8メートル)のDL新記録で優勝した。
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陸上女子100m今季世界最高10秒62で衝撃V! 35歳フレイザープライスが史上初の快挙達成
2022.08.11陸上の世界最高峰シリーズ・ダイヤモンドリーグ(DL)第10戦は10日(日本時間11日)、モナコで行われ、女子100メートルはシェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)が今季世界最高10秒62(追い風0.4メートル)で優勝。これにより、女子史上初の快挙を達成したと世界陸連が伝えた。
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マラソン東京五輪代表・服部勇馬が中京テレビ平山雅アナと結婚「かけがえのない存在です」
2022.08.08陸上マラソンの東京五輪代表・服部勇馬(トヨタ自動車)が8日、中京テレビの平山雅アナウンサーと結婚したことを自身のツイッター、インスタグラムで明かした。「ご報告」と記し、「本日、中京テレビアナウンサーの平山雅さんと結婚致しました」と報告。仲睦まじい2ショット写真も掲載した。
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100mでありえない「カメラ目線」のゴール写真 “余裕の9秒91”の19歳海外選手が話題
2022.08.04コロンビア・カリで行われている陸上のU20(20歳未満)世界選手権の男子100メートル決勝で、ボツワナの19歳レツィレ・テボゴがU20世界新記録となる9秒91(追い風0.8メートル)で優勝し、世界に衝撃を与えた。残り30メートル付近から横を向きながら駆け抜けたパフォーマンスに驚きの声が続出。世界陸連(WA)は「カメラ目線の笑顔でフィニッシュ」と“笑撃”の判定写真を公開した。
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19歳ボツワナ選手の“遊んで出した”100m9秒91に世界が衝撃「喜ばなかったら8秒94」
2022.08.04陸上のU20(20歳未満)世界選手権の男子100メートル決勝が2日(日本時間3日)、コロンビアのカリで行われ、驚愕のパフォーマンスが生まれた。ボツワナの19歳レツィレ・テボゴがU20世界新記録となる9秒91(追い風0.8メートル)で優勝。世界陸連(WA)は動画を公開した。ゴール前から流した走りに対し、海外ファンから「彼はジョギングしてる」「喜ばなかったら8秒94」と衝撃を受けた様子の声が上がった。
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19歳ボツワナ選手が100m9秒91 超余裕の“ボルト走り”を披露「尊敬する人なんだ」
2022.08.03陸上のU20(20歳未満)世界選手権の男子100メートル決勝が2日(日本時間3日)、コロンビアのカリで行われ、驚愕のパフォーマンスが生まれた。ボツワナの19歳レツィレ・テボゴがU20世界新記録となる9秒91(追い風0.8メートル)で優勝。世界陸連(WA)は動画を公開した。ゴール前から“流した”走りの圧勝劇で、レース後は世界記録保持者のウサイン・ボルトを意識していたことを明かした。
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涙に終わった秦澄美鈴、優勝直後の世界女王から刺激「ただひたすら背中追いかけます」【世界陸上】
2022.07.2724日(日本時間25日)まで行われたオレゴン世界陸上に出場した女子走り幅跳びの秦澄美鈴(シバタ工業)が、現地で世界女王となったドイツ選手らとダブルピースで撮った写真をSNSに投稿し「ここで戦いたい。来れて良かった。ただひたすら背中を追いかけます」と記した。
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【世界陸上】世界新樹立のスウェーデン選手、米国に示した“敬意の行動”に感動「彼はアメリカン」
2022.07.26オレゴン世界陸上は24日(日本時間25日)に幕を閉じた。最終日まで世界新記録が生まれる興奮の大会となったが、その立役者の一人となったのは男子棒高跳びで6メートル21の世界新を樹立したアーマンド・デュプランティス(スウェーデン)。米国育ちの“新鳥人”として話題になったが、取材エリアでのインタビュー中に見せた行動に感動と称賛の声が集まっている。
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世界陸上5000mでは珍しい白熱レース中の光景が「初めて見た」と話題「よほど暑いのか」
2022.07.25オレゴン世界陸上は24日(日本時間25日)、米オレゴン州ユージンで大会最終日の第10日が行われた。男子5000メートル決勝では珍しいシーンが「初めて見た」「珍しい」とネット上で話題になった。
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【世界陸上】水濠に頭から落下した決定的瞬間を自ら掲載 女子選手が自戒の投稿「身も心も痛かった」
2022.07.25オレゴン世界陸上は24日(日本時間25日)に幕を閉じた。今大会も世界新記録あり、ハプニングありと記憶に残る場面がさまざま生まれたが、女子3000メートル障害予選で水濠障害でつまずき、頭から水たまりに落下して話題になったレア・マイアー(ドイツ)は自ら決定的瞬間の写真を掲載。「ミスを認め、学び、繰り返さない」と自戒の念を込めた。
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【世界陸上】100m障害・福部真子、同組の世界新記録に自然と取った行動に反響「敬意に溢れてて素敵」
2022.07.25オレゴン世界陸上が24日(日本時間25日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで最終日が行われた。女子100メートル障害準決勝1組で福部真子が12秒82(追い風0.9メートル)の日本新記録をマークした。組8着で敗退となったものの、高校時代にインターハイ3連覇を達成し、「天才」と呼ばれた逸材ハードラーが26歳にして世界の大舞台で快挙。一方でレース後には、ある振る舞いがネット上でファンの心を掴んだ。