陸上のニュース一覧
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スーパー高校生・久保凛、大会新で800mインハイ連覇! 衝撃の日本新記録から2週間、高校生相手に5秒差圧勝
2024.07.31陸上の全国高校総体(インターハイ)は31日、福岡・博多の森陸上競技場で女子800メートル決勝が行われ、日本記録保持者の2年生・久保凛(大阪・東大阪大敬愛)が大会新記録の2分00秒81で貫録の連覇を達成した。
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「120kmは出てそう」話題沸騰 やり投げ女王の豪速ストラックアウトを専門家絶賛「野球選手も見習う部分」
2024.07.25陸上やり投げで2020年日本選手権女王に輝いている佐藤友佳が、剛速球と見事な制球力を披露した。見た目とのギャップある投球には「速い」「肩つえー!」と驚きの声が集まったが、これに野球界で知られるピッチング指導者からも称賛の声が上がった。
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やり投げ元女王の剛速球が「120出てそう」「肩つえー!」 ギャップ満点ストラックアウトに仰天
2024.07.25陸上やり投げで2020年日本選手権女王に輝いている佐藤友佳が、剛速球と見事な制球力を披露した。見た目とのギャップある投球には「速い」「肩つえー!」と驚きの声が集まった。
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陸上大会で怠慢行為「鼻をへし折られた」 200m独走のはずが…英選手に海外ファン困惑「なぜだ」
2024.07.22U18欧州陸上選手権大会で生まれた怠慢走行が話題を集めている。男子200メートル予選で英国選手が独走するもラスト50メートルほどでスピードを緩め、後続に逆転されまさかの4位で準決勝進出を逃した。海外ファンからは「傲慢だ」「鼻をへし折られた」と困惑の声が上げられている。
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陸上200mで「歴史に残る凡ミス」 独走→ラスト50mで減速→予選敗退の悲劇…海外唖然「厳しい教訓」
2024.07.21U18欧州陸上選手権大会で起きた珍事が話題を集めている。男子200メートル予選で英国選手が独走するもラスト50メートル程でスピードを緩め、後続に逆転を許した。まさかの4位で準決勝進出を逃した。海外メディアは「愚かなミス」「惨事」と伝えている。
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16歳久保凛、800m日本新を伝えた実況が話題 秒数読み上げ「57! 58! 59!」現場は大興奮
2024.07.17陸上の16歳・久保凛(東大阪大敬愛高2年)が15日、奈良県立橿原公苑陸上競技場で行われた長距離強化記録会の女子800メートルで1分59秒93の日本新記録を樹立した。2005年6月の日本選手権で杉森美保が樹立した2分0秒45を実に19年ぶりに更新。日本陸上競技連盟公式SNSが映像を公開すると、「実況の人のタイム読み上げ、現場の興奮が伝わってきて臨場感ある」といった声が上がっている。
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16歳久保凛、800m日本新で判明した“もう一つの事実”に衝撃「異次元すぎ」「これってつまり…」
2024.07.16陸上の16歳・久保凛(東大阪大敬愛高2年)が15日、奈良県立橿原公苑陸上競技場で行われた長距離強化記録会の女子800メートルで1分59秒93の日本新記録を樹立した。2005年6月の日本選手権で杉森美保が樹立した2分0秒45を実に19年ぶりに更新。日本人女子で初の1分台突入に衝撃が広がった一方、久保の快挙にあった“もう一つの事実”にネット上のファンからは「まだ記録伸ばしそう」「ただただ驚嘆」といった声が上がっている。
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陸上界を駆け巡った16歳久保凛800m日本新の衝撃 「凄すぎる」同じ800m日本一経験者も仰天
2024.07.15陸上の16歳・久保凛(東大阪大敬愛高2年)が15日、女子800メートルで1分59秒93の日本新記録を樹立した。奈良県立橿原公苑陸上競技場で行われた長距離強化記録会で達成。2005年6月の日本選手権で杉森美保が樹立した2分0秒45を実に19年ぶりに塗り替えた。
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16歳久保凛、衝撃800m日本新の偉業 U-18世界歴代8位、世界を見渡しても堂々の快記録
2024.07.15陸上の久保凛(東大阪大敬愛高2年)が15日、女子800メートルで1分59秒93の日本新記録を樹立した。奈良県立橿原公苑陸上競技場で行われた長距離強化記録会で達成。この記録は日本のみならず、世界を見渡しても快記録となった。
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スーパー高校生・16歳久保凛が800mで衝撃日本新記録! 19年ぶり更新&日本人初2分切り「衝撃!」「凄すぎて言葉が…」ネット騒然
2024.07.15陸上の16歳・久保凛(東大阪大敬愛高2年)が15日、女子800メートルで1分59秒93の日本新記録を樹立した。
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陸上110m障害・泉谷駿介にアクシデント ハードル接触→激しく転倒「怪我大丈夫か」広がる心配
2024.07.13陸上の世界最高峰シリーズ、ダイヤモンドリーグ(DL)第9戦が12日にモナコで行われた。男子110メートル障害のパリ五輪代表・泉谷駿介(住友電工)は転倒で途中棄権。X上では「派手に転けたけど大丈夫なのか…?」「無事かな」と心配の声が広がった。
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陸上・田中佑美が「汗染みしなかった」ワンピ&靴を絶賛 お茶目な企業訪問で大谷翔平とも“対面”
2024.07.10陸上女子100メートル障害でパリ五輪代表に内定した田中佑美(富士通)が、契約するニューバランス(NB)ジャパン本社を訪問したことを報告した。大谷翔平の巨大な壁画の前でお茶目にポーズをとり、ファンからは「面白い!」「レース外も素敵です」などとコメントが集まっていた。
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“走り高跳びの妖精”マフチフが37年ぶり世界新2m10 ウクライナ出身、モデルも務める22歳
2024.07.08陸上の最高峰大会、ダイヤモンドリーグ(DL)第8戦が日本時間7日、フランス・パリで開催され、女子走り高跳びで37年ぶりの世界新記録が誕生した。22歳のヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が2メートル10をマーク。1987年にステフカ・コスタディノヴァ(ブルガリア)が記録した2メートル9の記録を打ち破った。
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女子100m中学新記録に本人衝撃「まさかまさかの」「本当にビックリ」 天真爛漫にリアクション
2024.07.07陸上女子100メートルで中学新記録をマークした三好美羽(神辺西)が、感激の胸中を明かした。6日の全日本中学校通信広島大会の決勝で11秒57(追い風2.0メートル)を記録。2010年に土井杏南(朝霞一)が打ち立てた11秒61を実に14年ぶりに塗り替え、「まさかまさかの」「本当にビックリ」と衝撃を受けたようだ。
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陸上女子100mで14年ぶり中学新記録誕生! ミライモンスター三好美羽が11秒57で快挙、日本選手権は14歳で準決進出
2024.07.06陸上の女子100メートルで中学新記録が誕生した。先日の日本選手権で準決勝進出していた三好美羽(神辺西)が6日、全日本中学校通信広島大会の決勝で11秒57(追い風2.0メートル)を記録。2010年に土井杏南(朝霞一)が打ち立てた11秒61を実に14年ぶりに塗り替えた。
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「筋肉女子、カッコいい」 日本最速女王の“腹筋”に見惚れるファン続出「スゲ~カラダですね」
2024.07.06日本最速女王の“腹筋”に見惚れるファン続出が続出している。6月末に行われた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権(新潟・デンカビッグスワンスタジアム)で、女子100メートルと200メートルの2冠を達成した君嶋愛梨沙(土木管理総合)が、X(旧ツイッター)で肉体美を披露。ファンから「筋肉女子、カッコいい」「スゲ~カラダですね」と反響が拡大している。
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陸上日本選手権で映った涙のスポーツマンシップ 敗れた直後の行動が「素敵」「同じママとして大好き」広がる感動
2024.07.05今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権で寺田明日香(ジャパンクリエイトグループ)が見せたスポーツマンシップがファンの涙を誘っている。女子100メートル障害で3位。敗れた直後の振る舞いに「とても良いシーンで感動しました」と反響が寄せられている。