ニュースの記事一覧
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初黒星の京口紘人「ダウン後は記憶飛び飛び」 拳四朗を称賛「8度防衛した強さ肌で感じた」
2022.11.01ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)とWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が対戦した。寺地が7回2分36秒TKO勝ちで日本人5人目の複数団体王座統一に成功。敗れた京口は「悔しい気持ちでいっぱいです」と無念さをにじませた。
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岩田翔吉が痛感「これが世界の採点なんだと」 ボディー攻撃実らず世界初挑戦は完敗
2022.11.01ボクシングのWBO世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、同級2位・岩田翔吉(帝拳)が王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)に判定負けし、世界王座奪取はならなかった。9戦全勝で挑んだものの、名門・帝拳ジムに5か月ぶりの世界王座をもたらすことはできず「これが世界なんだなと思った」と悔しさをにじませた。
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寺地VS京口の大激闘を村田諒太も絶賛「寺地も凄いけど京口の盛り返し。最高の試合!」
2022.11.01ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)とWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が対戦した。寺地が7回2分36秒TKO勝ちで日本人5人目の複数団体王座統一に成功。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦となり、寺地は初防衛戦(通算9度目)、京口は5度目の防衛戦だった。戦績は30歳の寺地が20勝(12KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)1敗。
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寺地拳四朗、京口紘人をTKO撃破 3団体統一戦を熱望「みなさん、やろうぜと言って!」
2022.11.01ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ち。日本人5人目の複数団体王座統一に成功した。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦となり、寺地は初防衛戦(通算9度目)、京口は5度目の防衛戦だった。戦績は30歳の寺地が20勝(12KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)1敗。
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寺地拳四朗、京口紘人に7回TKO勝ちで王座統一! 日本人5人目快挙、譲らぬ激闘に観客喝采
2022.11.01ボクシングのWBC&WBAスーパー世界ライトフライ級(48.9キロ以下)2団体王座統一戦12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBC王者・寺地拳四朗(BMB)がWBAスーパー王者・京口紘人(ワタナベ)に7回2分36秒TKO勝ち。日本人5人目の複数団体王座統一に成功した。10年ぶり2度目の日本人同士による王座統一戦となり、寺地は初防衛戦(通算9度目)、京口は5度目の防衛戦だった。戦績は30歳の寺地が20勝(12KO)1敗、28歳の京口が16勝(11KO)1敗。
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ジャッジ流出なら「オオタニを連れて来れば良い」 ヤ軍の“プランB”をNYメディア提案
2022.11.01米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は今オフにフリーエージェント(FA)になるため去就に注目が集まっている。ア・リーグ最多記録を更新する62本塁打を放った大砲が流失してしまった場合、地元ニューヨークメディアは「この時代のベーブ・ルースを連れてくればよい」と、エンゼルスの大谷翔平投手の獲得をヤンキースに提案している。
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岩田翔吉、無念の判定負けで世界初挑戦に失敗 早大初の世界王者ならず、ゴンサレスV2
2022.11.01ボクシングのWBO世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチ12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、同級2位・岩田翔吉(帝拳)が王者ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)に0-3(111-117、112-116×2)の判定負けを喫し、世界王座奪取はならなかった。故・山本“KID”徳郁氏のもとで総合格闘技を始めた26歳。名門・帝拳ジムへの5か月ぶり世界王座と早大出身者初の世界王者誕生が懸かった試合だった。31歳のゴンサレスが27勝(14KO)3敗1分け、26歳の岩田が初黒星で9勝(6KO)1敗。ゴンサレスは2度目の防衛に成功した。
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F1アロンソも衝撃「現実に見られるとは…」 禁断の最終コーナー5台抜き大逆転を絶賛
2022.11.01自動車レースの衝撃の大逆転にF1ドライバーも驚いた。10月30日に行われた「NASCARカップシリーズ」の最終周最終コーナーにかけて減速することなく、外壁に激突しながら10位から一気に5台抜き。ポイント獲得で次週のレースに駒を進めた。“禁断の作戦”ともいうべき荒業は再生回数800万回を超え、話題になっていたが、F1の名ドライバー、フェルナンド・アロンソは「モータースポーツで2022年最高のもの」と絶賛した。
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中谷潤人、Sフライ級転向初戦で大差判定勝ち! 王座争いに名乗り「必ずチャンピオンに」
2022.11.01ボクシングの前WBO世界フライ級王者・中谷潤人(M.T)が1日、さいたまスーパーアリーナでフランシスコ・ロドリゲスJr.(メキシコ)とのスーパーフライ級(52.1キロ以下)10回戦に臨み、3-0(97-92、98-91、99-90)の判定勝ちを収めた。2階級制覇を見据えた同級転向初戦で、WBO3位&IBF4位につける実力者を撃破。タレントがひしめく階級での熾烈な世界王座争いへ、殴り込みをかける一戦だった。24歳の中谷が24勝(18KO)、29歳のロドリゲスJr.が36勝(25KO)6敗1分け。
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「ドイツ戦は酒も1杯くらいしか飲めんな」 W杯日本代表発表に久保竜彦が中目黒でつぶやく
2022.11.01ドラゴンが令和のサムライブルーに口を開いた。日本サッカー協会(JFA)は1日、ワールドカップ(W杯)カタール大会に臨む日本代表メンバー26人を発表。運命の瞬間を見届けるため、横浜F・マリノスなどで活躍した元日本代表FW久保竜彦が「THE ANSWER」編集部を訪問し、取材に応じた。日本サッカー界で語り継がれる伝説のストライカーは、プロ入りした広島時代にプレーした森保一監督が率いる日本代表にエールを送った。(敬称略)
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2022年カタールワールドカップ組み合わせ一覧 日本代表はグループE
2022.11.01サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は現地11月20日に開幕する。7大会連続出場となる日本代表は森保一監督のもと、過去最高成績のベスト16超えを目指し、4年に1度の大舞台に挑む。ここでは全グループの組み合わせと試合日程、各国の情報を紹介する。
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サッカー日本代表のメンバーは? 日程と放送スケジュール、決勝T進出オッズを紹介【カタールワールドカップ】
2022.11.01サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は現地11月20日に開幕する。7大会連続出場となる日本代表は森保一監督のもと、過去最高成績のベスト16超えを目指し、4年に1度の大舞台に挑む。
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国内ボクシングで珍事 リングアナが痛恨の言い間違え、KO勝ち吉野修一郎は“神対応”
2022.11.01ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)ライト級(61.2キロ以下)タイトルマッチ12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、3度目の防衛戦となった王者・吉野修一郎(三迫)が同級4位・中谷正義(帝拳)に6回1分14秒でKO勝ちした。勝利後のリングインタビューでは珍事も。リングアナを務めた木村拓也アナウンサーの言い間違いに、吉野は笑顔を見せ、気にしていない素振りを見せていた。
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吉野修一郎、中谷正義に6回KO勝ち! ライト級の日本人頂上決戦、悲願の世界挑戦へ前進
2022.11.01ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)ライト級(61.2キロ以下)タイトルマッチ12回戦が1日、さいたまスーパーアリーナで行われ、3度目の防衛戦となった王者・吉野修一郎(三迫)が同級4位・中谷正義(帝拳)に6回1分14秒でKO勝ちした。ライト級の日本人頂上決戦となった好カードを制し、悲願の世界挑戦へ一歩前進した。これで戦績は31歳の吉野が16勝(12KO)、33歳の中谷が20勝(14KO)3敗となった。
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三浦佳生、乗り越えた演技直前のハプニングにCBC称賛「脱帽した」「私ならできない」
2022.11.01フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ(ミシソーガ)で17歳の三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)は男子シングル2位だった。カナダメディアではフリー直前に起きたアクシデントに注目。ものともしなかった三浦に「自分だったらできない」「脱帽した」と称賛が送られている。
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井上尚弥、難敵に尻もちつかせた衝撃KOから2年 米未だ興奮の声「どうやって防ぐの?」
2022.11.01ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は12月13日にWBO王者ポール・バトラー(英国)と対戦する。大一番が迫る中、10月31日(日本時間11月1日)にはちょうど2年前に披露したKO劇が再び脚光を浴び、米ファンからは「どうやって防ぐの?」「ハンマーパンチ」と改めて驚きの声が寄せられている。
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女子ゴルフ27歳が10年前の事故告白 エイミー・コガ「あと2時間遅ければここには…」
2022.11.01女子ゴルフのエイミー・コガ(ミツウロコグループホールディングス)が、10年前に事故で脳の手術を受けていたことを告白した。術後に「あと2時間遅ければ今はここにいなかったかも」などと告げられるほど危険な状態だったそうで「ふつうに生活ができることに感謝 ゴルフができることに感謝」などと自身のSNSに記している。
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大迫勇也のW杯メンバー落ち 森保一監督が「議論になった」と明かした選考舞台裏とは
2022.11.01今月開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会に臨む日本代表メンバーが1日に発表された。久保建英、長友佑都らが選出される中、大迫勇也、原口元気、古橋亨梧らは名前が呼ばれず落選となった。森保一監督は、会見で大迫らのメンバー落ちについて言及。「議論になった」と舞台裏を語った。