ニュースの記事一覧
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サッカー日本戦に中国サポ乱入、大ブーイング…中国からも批判相次ぐ「何の意味がある」「迷惑な人」
2024.11.19サッカー日本代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国と対戦。3-1で勝利した。中国・アモイ白鷺体育場は完全アウェー。日本の国歌斉唱時にブーイングが沸き起こるなど試合前から異様な雰囲気で、様々なハプニングを乗り越えての勝ち点3となった。サポーターの乱入もあり、中国のネット上でも批判の声が相次いだ。
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「双子かと思った」 小祝さくらとお揃いコーデ、笑顔まで瓜二つな21歳女王に反響「偶然とは…」
2024.11.19国内女子ゴルフの今季最終戦、メジャー大会のJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップが21日に宮崎CC(6497ヤード、パー72)で開幕する。19日に練習ラウンドで調整した竹田麗央(ヤマエグループHD)と小祝さくら(ニトリ)が「お揃い」のコーデだったことに、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が注目。SNSに写真を公開すると、ファンから「双子かと思った」「誰も疑わないほど」といった反響が寄せられている。
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MLB挑戦の佐々木朗希に贈られたまさかの賞品に笑撃 「それじゃアメリカ行けない」と総ツッコミ
2024.11.19ポスティングシステムによる米大リーグ(MLB)移籍を目指す佐々木朗希投手にまさかの“ツッコミ”が入った。ロッテのファン感謝デーに参加した佐々木は、公の場で初めて自身の口でメジャー挑戦への意思を表明。イベントでも大活躍で「MVP」を獲得したが、その際に渡された賞品にネット上のファンは大注目。「みんなそれじゃアメリカに行けないって顔してて良かった」といった爆笑の声が上がっている。
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中高生女子ゴルファーが“プロ”を体感できるチャンス 決勝進出でプロキャディーがつくジュニア大会の狙い
2024.11.19中学・高校生女子ゴルファーが、プロキャディーのサポートを経験できる大会が行われる。ティーチングプロの岩本砂織が率いるリスポイズム・ジュニアアカデミー主催の「PING × Respo ism ジュニアゴルフトーナメント2024」は12月16、17日の両日、埼玉・嵐山CCで、昨年に続いての開催。決勝ラウンドに進出すれば1人ずつにプロキャディーがつき、予選敗退でも大会運営を体験できる。
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河村勇輝は「絶対子ども好きだよね」 ファンサで見せた表情に反響「まなざしが優しい」
2024.11.19米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結ぶ河村勇輝のファンサービスが話題を呼んでいる。15日(日本時間16日)に下部組織のハッスルでGリーグデビュー。幼いファンと満面の笑みでハイタッチする画像をリーグ公式SNSが公開すると、「優しい笑顔だなあ~」「こどもに向けるまなざしが優しい…」と反響を呼んでいる。
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佐々木朗希も「最高だが…」 米育成専門家が絶賛した別の日本人右腕「芸術的に美しい」
2024.11.19ポスティングシステムによる米大リーグ(MLB)移籍を目指す佐々木朗希投手に米球界から熱視線が送られる中、米育成アナリストは別の若き右腕にも注目している。「もちろん、ロウキ・ササキは最高だが……」としつつ、驚異の数値を叩き出す22歳を紹介。「芸術的に美しいパワーの伝え方だ」と絶賛している。
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来日した米記者がホテルで出会った「ずっと探していた」逸品 プレミア12取材前に…「日本、大好きだ」
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で来日し、日本の食や文化を積極的に発信して話題になった米記者も再び東京入り。ホテルで早速「ずっと探していた」という逸品に出会い、「日本、大好きだ」と興奮したようにつづっている。
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今永昇太の虜になった意外な人物 MLB新人王が明かした裏話「一番のファンを手に入れたって…」
2024.11.19オフに突入した米大リーグだが、挑戦1年目から大活躍を見せたカブスの今永昇太投手に関する話題が尽きない。全米野球記者協会(BBWAA)が選出する新人王が18日(日本時間19日)に発表され、ナ・リーグではパイレーツのポール・スキーンズ投手が受賞。パイレーツ公式SNSが公開したスキーンズの動画に今永が“登場”すると、スキーンズがまさかの事実を告白して話題になっている。
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創業100年の日本企業の名を「街中に広める」 球場名に採用したMLB球団の思い「価値観を共有」
2024.11.19米大リーグ・アストロズは18日(日本時間19日)、世界で事業展開する空調機総合メーカーのダイキン工業の子会社「ダイキンコンフォート・テクノロジーズ・ノース・アメリカ」社と15年間のパートナーシップ契約を締結したと発表した。本拠地球場のネーミングライツ(命名権)も含められ、来季から「ダイキン・パーク」に変更される。球団オーナーが日本発祥の企業への絶大な信頼を語ったことをMLB公式サイトが伝えている。
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イチロー氏が満票で殿堂入りしなければ「国際事件起こる」 米記者が断言「投票しない理由どこに?」
2024.11.19米野球殿堂は18日(日本時間19日)、2025年の殿堂入り候補者28人を発表した。マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏も候補の1人に。結果は2025年1月21日(同22日)に発表予定だ。2019年のマリアーノ・リベラ氏以来の満票受賞に期待がかかる中、米名物記者は野手としては初となる偉業の達成を確信。満票でなければ「国際的な事件が起こる」とさえ主張している。
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大相撲中継に映り込んだ93歳大物俳優 元関脇の背後から現れ…ファン注目「お元気そうやね」
2024.11.19大相撲九州場所(十一月場所)は連日、福岡国際センターで熱戦が繰り広げられている。九日目の中入り後の取組の中では、好角家としておなじみの大ベテラン俳優が意外な場所で中継に映り込み、ネット上のファンの間で話題に。「お元気そうやな」「九州場所にも来るの?」といった声が上がっている。
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大谷翔平の「姿勢に共感」 新たに広告契約締結した日清製粉ウェルナの狙い「食を通じて…」
2024.11.19日本の製粉事業大手、日清製粉グループの株式会社日清製粉ウェルナは19日、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手との広告契約を締結したと発表した。今後は大谷を起用した広告コミュニケーションを順次展開予定だという。
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「全て台無しを身体で表現」 人気女子ゴルファーの自虐投稿にファン爆笑「しぐさ可愛いです」
2024.11.1917日まで愛媛で行われた国内女子ゴルフ・大王製紙エリエールレディスは山下美夢有(加賀電子)の優勝で幕を閉じた。この大会で来季のシード権獲得選手も決定。昨年、わずかな差でシードを逃した堀琴音(ダイセル)はメルセデス・ランキング(MR)29位となり、2年ぶりのシード復帰が決まった。自身のSNSを更新し、大会中に「全て台無し」となった1枚の写真を公開。ファンからは「気持ち分かる~」「こっちゃんらしい写真」といった爆笑の声が寄せられている。
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イチロー氏の米殿堂入り候補選出にマリナーズが粋な計らい 「朝から泣けます」と感動の声続出
2024.11.19米野球殿堂は18日(日本時間19日)、2025年の殿堂入り候補者28人を発表した。マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏も選出。2019年のマリアーノ・リベラ氏以来の満票受賞に期待がかかる中、マリナーズ公式SNSは4分を超える特製動画を公開する粋な計らい。「朝から泣けます」「めちゃくちゃスタイリッシュでかっこいい」と日本のファンの感動を呼んでいる。
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来日レーサー、日本語刻まれた驚きの車体デザインが話題「よく許可したね」「いくらファンでも…」
2024.11.19自動車の世界ラリー選手権(WRC)の今季最終第13戦ラリージャパンが21日、愛知などで開催される。来日した海外ドライバーは、日本の人気漫画を再現したマシンを披露し、話題となっている。
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「日本馬きつそう」 200mだけで“大差”圧勝…香港新怪物に競馬ファン白旗「こんな楽勝あるのか」
2024.11.19香港競馬で誕生した新怪物候補の衝撃の走りの反響が広がっている。17日に香港・シャティン競馬場で行われたG2ジョッキークラブスプリント(芝1200メートル、12頭立て)でカーインライジング(騙4・Dヘイズ、父シャムエクスプレス)が、17年ぶりにコースレコードを塗り替える1分7秒43でのタイムで7連勝を飾った。わずか200メートルしか追わずに突き抜けた抜群の瞬発力に、今後対戦が確実な日本の競馬ファンからは「手が付けられない」「まじでやばい」など“白旗”ともいえる声が上がっている。
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侍J戦で「最も素晴らしい遊撃手の1人」と敏腕米記者が絶賛した日本人 ファンも納得「その通り」
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日まで台湾でグループBのオープニングラウンドが行われ、日本代表「侍ジャパン」は21日から日本で行われるスーパーラウンド進出を決めた。米記者は17日のキューバ戦で好守を連発した日本の31歳を大絶賛。SNS上の日本人ファンも「その通り」などと納得の声を上げている。
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台湾投手に「日本語ダジャレ応援」が送られる背景「胸が熱くなる」 大コールに日本ファン感慨【プレミア12】
2024.11.19野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日、台北ドームで台湾―キューバ戦が行われ、台湾が2-0で勝利。オープニングラウンド通算4勝1敗で終え、日本に次ぐグループ2位でスーパーラウンドに進出となった。試合中、陳冠宇(チェン・グァンユウ)投手に対して沸き起こった“日本語応援”に、ネット上の日本ファンも笑撃を受けていた。