ニュースの記事一覧
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「今まで見たことない」 送球ミスなのに成立した奇跡のアウト奪取 メジャーで生まれた珍事にX困惑
2025.04.16米大リーグで生まれたまさかの珍プレーに注目が集まっている。15日(日本時間16日)に行われたタイガース―ブルワーズ戦での出来事。送球が走者に当たった直後に起こった奇跡に米ファンからは「史上最高にめちゃくちゃ」「何が起こったんだ」といった声が上がった。
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皐月賞に出走する「秘密探員」「玄小駒」 とは 見慣れぬ漢字表記をネット絶賛「担当者さんにボーナスをあげたい」
2025.04.16競馬のG1皐月賞(芝2000メートル)は20日に中山競馬場で発走となる。今年の牡馬クラシック第1弾は香港でも注目の的で、香港独自の漢字表記も発表。日本人ファンからは「まんまやん」「カッコいいんだよ!」といった反響が寄せられている。
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話題の「魚雷バット」がアマでも使用可能に 全日本野球協会が通知「サンプルを取り寄せ検討した」
2025.04.16全日本野球協会は16日、バットの中央部付近が最も太く先端に向けて細くなる形のバット(通称:魚雷バット)が、アマチュア野球でも使用可能であることを各加盟団体に通知したと発表した。
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“悲運”今永昇太の感情爆発リアクション グラブ叩きに、咆哮に…「ショウタがまた…」米賛辞
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に先発登板。味方のエラーが相次ぐ悲運で5回1失点(自責0)の力投ながら勝ち負けはつかなかった。序盤に2イニング連続でピンチを迎えながらも無失点で切り抜け、雄叫びを上げる場面も。闘志剥き出しの姿が現地で脚光を浴びた。
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大谷翔平、愛犬デコピンの「もぐもぐタイム」を公開 リラックス姿に「見てるだけで幸せになる」の声
2025.04.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打も、1四球1盗塁をマークし、足で6-2の勝利に貢献した。試合後には、愛犬デコピンが食事する姿を公開。ファンからは「俺より良いもの食べてそう」などの声が上げられている。
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日本で出会った6歳少年が…車いす生活から5年、札幌で再会ジェイソン・ブラウンを感激させた秘話「僕のヒーローだ」
2025.04.16フィギュアスケートのジェイソン・ブラウン(米国)が今月、大阪、札幌で難病の子供と家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を訪問した。7日におおさか健都ハウス、8日にさっぽろハウスで子供たちと交流。札幌では5年半ぶりに再会した葵くんとスケートを楽しみ「葵くんは刺激を受けてくれたといっていたが、刺激を受けたのは私のほうだ」と感激した様子だった。
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「何これ?」ドジャース指揮官、見慣れぬ日本文化に挑戦も「いいんじゃない?」と自画自賛
2025.04.16米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が「ABEMA」のインタビュー企画「おはようロバーツ」に出演。とある日本文化に挑戦すると、「結構いいんじゃない?」と自画自賛している。
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今永昇太の被弾に繋がる連続エラーは「イライラするが…」カブス指揮官は打者に敬礼「褒めなきゃ」
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に先発登板。味方のエラーが相次ぐ悲運もあり、5回1失点(自責0)で勝ち負けつかず。試合後に指揮官は、「ショウタは素晴らしかった」とかばっている。
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“悲運”今永昇太、味方の連続エラーも「チャンスだと思わなければ」 直後の被弾は「自分のミス」
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に先発登板。味方のエラーが相次ぐ悲運で5回1失点(自責0)の力投ながら勝ち負けはつかなかった。試合後、「チャンスだと思わなければ」と語った。
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皐月賞4コーナーに騒然「超膨れて…」 今見ても破天荒、競馬ファンが忘れない衝撃の「鬼脚」
2025.04.16競馬の牡馬クラシック第1弾・G1皐月賞(芝2000メートル)は20日に中山競馬場で発走となる。決戦ムードが盛り上がる中、ネット上の競馬ファンは10年前の衝撃レースに再注目。破天荒な勝ち方に「凄すぎて目眩する」「何度見ても熱すぎ」といった声が上がっている。
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大谷翔平の“変化”に気づいた敵地実況席「元々の…」 走塁術に称賛「捕手のできること少ない」
2025.04.16米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は15日(日本時間16日)、本拠地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。3回には今季5個目の盗塁を決め、メジャー150盗塁を達成した。敵地放送局は「捕手にできることは少なかった」と称賛しつつ、以前からの“変化”に注目している。
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今永昇太、味方が連続エラー→被弾「さすがに可哀想」 5回無失点まであと1死…不運に同情の声
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に先発登板。5回93球を投げ、4安打1失点、7奪三振の力投を見せた。5回2死まで無失点だったものの、味方のエラーでアウトの機会を逃すと、直後にソロを被弾。不運も重なり先制を許した。
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今永昇太の足元に「違和感しかねぇ」「目立つねー」 中継で映り続けた日本語に仰天の声
2025.04.16米大リーグ・カブスの今永昇太投手は15日(日本時間16日)、敵地パドレス戦に登板した。好投を続けたマウンドの一部に書かれた日本語にネット上のファンは注目。「違和感しかねぇ」「目立つねー」といった声が上がっている。
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菊池雄星が「エンゼルスに必要だったエースだ」 低迷エ軍で奮闘、MLB122発大砲もバットを出せない1球
2025.04.16米大リーグ・エンゼルスの菊池雄星投手が15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に先発登板。6回1失点の内容も味方の援護なく3敗目を喫したものの、力投が光った。米投球分析家は、2回に2奪三振した投球に脚光を当て、MLB通算122発大砲も手が出ない制球力に米ファンから反響が寄せられている。
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「半年ちょっとでこんなに英語上手くなる?」 河村勇輝の自然なやり取りに富樫勇樹も驚き
2025.04.16米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2way契約を結ぶ河村勇輝の流暢な英語に日本のトッププレーヤーも驚きを隠せないようだ。河村は13日(日本時間14日)、レギュラーシーズン最終戦の本拠地マーベリックス戦に途中出場。自己最多の12得点をマークし、勝利に貢献した。試合後、チーム公式SNSが公開した動画で見られた自然なやり取りに「こんなに英語上手くなる?」と仰天している。
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ド軍指揮官が指摘した大谷翔平の弱点「いくら才能豊かでも…」 対応力の高さゆえのジレンマ
2025.04.16米大リーグ・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が「ABEMA」のインタビュー企画「おはようロバーツ」に出演。大谷翔平の“弱点”について赤裸々に語っている。
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大谷翔平が「探してる探してる」 抱擁したお相手とは…自ら歩み寄り「本当に好きなんだろうなぁ」X話題
2025.04.16米大リーグ・ドジャースは15日(日本時間16日)、本拠地ロッキーズ戦前に「ジャッキー・ロビンソンデー」の式典に参加。ロッキーズの選手たちと対面した際、大谷翔平投手が相手選手に歩み寄り、ハグを交わし談笑するワンシーンが脚光を浴びた。「会えたのね」「本当に好きなんだろうなぁ」などとファンから熱視線が注がれている。