ニュースの記事一覧
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懲罰交代まで発展 大谷翔平5敗目に繋がったエ軍2人が懺悔した拙守「それで試合を落とすことに…」
2023.07.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、後半戦開幕の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。6回途中5安打5失点で5敗目を喫した。この試合はエンゼルス内野陣の拙守が連発。懲罰交代も発生した。フィル・ネビン監督も激怒したプレーに、当事者2人は「あれよりも良い努力ができたと思う」「それが試合を落とすことに繋がってしまった」と懺悔した。
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フルトンは「井上がいなければ無視される存在」 対戦相手の価値まで上げる井上尚弥を英誌絶賛
2023.07.15ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。ボクシング界注目の一戦について、1909年創刊の老舗英専門誌「ボクシングニュース」が特集。単なる勝ち負けのみならず、一撃で対戦相手を沈めるインパクトはSNS時代にマッチするものと絶賛。対戦相手の価値すら上げる存在価値を強調した。
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井上尚弥戦は「もう始まっている」 前日フルトンに対抗、シャドー30秒で大橋会長が情報封鎖
2023.07.15ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦。14日の公開練習をわずか2分半ほどで終えたフルトンと同様に異例の4分で切り上げ、陣営は「試合はもう始まっている」とした。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、17日に29歳になるフルトンが21勝(8KO)。試合はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。
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トレードした方がエ軍再契約の可能性あり? 大谷翔平を「早く放出すべき」と元GM主張のワケ
2023.07.15今季終了後にフリーエージェント(FA)となる米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、その去就が連日米国で話題になっている。エンゼルスは対価を獲得するために大谷をトレードするべきか。レッズやナショナルズでGMを務めた米識者は「トレードしないことはビジネスの観点からも、野球編成の観点からも意味をなさない」と主張。放出して対価を獲得したほうが、大谷とFAで再契約できる可能性も高まるとの見方を示している。
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懲罰交代レンヒーフォが猛省 大谷失点に直結した失策→緩慢カバーに「あれより良い努力ができた」
2023.07.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、後半戦開幕の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。6回途中7奪三振5安打で5敗目を喫した。5回表に三塁手レンヒーフォの失策が絡んで失点した。レンヒーフォは直後の打席で代打を送られ、懲罰交代となった。試合後、本人は猛省した。
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井上尚弥、VSフルトンは「頭脳戦」と断言 「一瞬ミスした方が負ける。より賢く戦えるか」
2023.07.15ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦。「頭脳戦になる」と強調し、「相手より賢く戦えるか」と4階級制覇の鍵を明かした。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、17日に29歳になるフルトンが21勝(8KO)。試合はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。
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大谷翔平も落胆、懲罰交代レンヒーフォ失策→緩慢カバーに監督憤慨 4秒沈黙「最善の努力しなかった」
2023.07.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、後半戦開幕の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。6回途中7奪三振5安打で5敗目を喫した。5回表に三塁手レンヒーフォの失策が絡んで失点した。レンヒーフォは直後の打席で代打を送られ、懲罰交代となった。試合後のフィル・ネビン監督は「許容できないものがあった」と失策後のカバーに怒りを露わにした。
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大谷翔平に5敗目が付いた“怠慢バント処理”に米指摘 残した走者を「併殺取る時間あったのに…」
2023.07.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、後半戦開幕の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。6回途中7奪三振5安打で5敗目を喫した。同点だった6回途中で降板直後、一塁手のバント処理の“判断ミス”から勝ち越し点を許し、黒星が付いた。米記者からは「ダブルプレーを取る十分な時間があった」との指摘が上がった。
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井上尚弥「過去一気合いが入ってる」フルトン戦へ練習公開、フルパワー宣言「この階級がベストでは」
2023.07.15ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が15日、神奈川・横浜市内の所属ジムで練習を公開した。25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦。4階級制覇へ、順調な調整ぶりを窺わせた。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、17日に29歳になるフルトンが21勝(8KO)。試合はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。
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「エンゼルスの守備」がトレンド入り 大谷翔平の足を引っ張る拙守連発「怠慢」「大谷が可哀想」
2023.07.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、後半戦開幕の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。6回途中7奪三振5安打で8勝目はならなかったが、この試合は力投する大谷の足を引っ張るような拙守が連発した。日本のツイッターでは「エンゼルスの守備」がトレンド入りする事態となり、「大谷がかわいそう」との声が上がっている。
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大谷翔平もがっくり 痛恨失策レンヒーフォが懲罰交代か 米記者「道具持ってダグアウトを去った」
2023.07.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、後半戦開幕の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。5回表に三塁手レンヒーフォの失策が絡んで失点した。レンヒーフォは直後の打席で代打を送られた。懲罰交代の可能性もある。
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敵打者が自ら歩き出し「間違いなく三振と思った」 大谷翔平、まさかの微妙ボール判定に番記者チクリ
2023.07.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、後半戦初戦の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。4回に打者すら見逃し三振を覚悟してベンチに戻ろうとした1球がボールとなる微妙な判定があった。結局、ここから四球を出し、2失点する不運となった。米記者は「ホセ・アブレイユは間違いなく三振になったと思った」と指摘している。
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登板中の大谷翔平の後ろが「気になる」 内野席を埋めた英語3文字が話題「凄い数」「面白い」
2023.07.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、後半戦初戦の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。力投中の背後に映った、ある変わった光景がファンの間で話題を集めている。
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大谷翔平について「重要なお知らせ」 後半戦開幕、米メディアのツイートに日米共感「まさに私」
2023.07.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場する。今やメジャーを代表するスターとなった二刀流の開幕戦に向け、米メディアはファンが客席で掲げたユーモアあふれるメッセージボードを紹介。日米ファンの間に「私も同感」など共感が広がっている。
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F1最強王者ハミルトン、普段は隠されたバキバキの38歳の筋肉に海外驚愕「本当に美しい肉体だ!」
2023.07.15F1の年間王者7度を誇る38歳ルイス・ハミルトン(英国)がレーシングスーツを脱ぎ、披露したバキバキの肉体が話題になっている。「見た目が素晴らしい」「本当に美しい肉体だ!」と海外ファンから声が上がった。
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自転車ツール・ド・フランスでまたも“危険応援” 転倒事故免れるも観客に非難続出「学びがない」
2023.07.15観客による“妨害行為”で選手が危険にさらされる事態が相次いでいる自転車の世界大会ツール・ド・フランス。不可抗力とはいえ転倒事故が多発している中、またもヒヤリとさせられる場面が。急坂の走路脇で観客が振っていた旗が選手の顔にかかり、何とか転倒を避けたシーンがSNSで公開されると、海外ファンから「学びがない」「気をつけろ!」といった警鐘を鳴らすコメントが寄せられている。
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井上尚弥陣営が「失礼」と苦笑した情報戦 不気味フルトンをどう倒すか「打ち合いも想定」
2023.07.15ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が14日、神奈川・横浜市内の大橋ジムで練習を公開した。25日に東京・有明アリーナで前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と対戦。この日はわずか2分半で練習を終えた一方、井上陣営は「フルトン次第」と試合展開について口にした。戦績は30歳の井上が24勝(21KO)、17日に29歳になるフルトンが21勝(8KO)。
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大谷翔平の打撃成績は“史上2人目” 45年前MVP男と並んだ記録を米記者紹介「加えて被打率トップ」
2023.07.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も投打二刀流で活躍している。オールスター中断までの前半戦91試合で89試合出場し、打ってはメジャートップの32本塁打。投げても7勝4敗で防御率は3.32だった。米記者は、今季大谷が打者としてメジャー首位に立っている2つのスタッツをクローズアップ。45年前のMVP男に並んだと紹介した。