ニュースの記事一覧
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大谷翔平、自己ワーストの開幕31打席HRなしも強烈二塁打でチャンス拡大 ライバル・ジャイアンツ戦
2024.04.02米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)に本拠地ドジャースタジアムで行われたジャイアンツ戦に「2番・DH」で先発。第2打席まで本塁打がなく、開幕から31打席ノーアーチとなった。これは米大リーグに移籍後の自己ワースト記録となる。
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秋本真吾さんが西武のスプリントコーチに就任 5年ぶりリーグV奪回を目指す球団が新たな取り組み
2024.04.02陸上の元ハードル選手・秋本真吾さんが今シーズンからプロ野球・埼玉西武ライオンズのスプリントコーチに正式就任した。2013年から日本唯一のスプリントコーチとして活動。Jリーガーやプロ野球選手などトップアスリート延べ500人以上に「走り」を指導してきたが、プロ野球界に本格参戦した。現在42歳。「日本のスポーツを変えたい」という大志を持ち、徐々に認知されつつあるこの職業の今とこれからのビジョンを明かした。
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今永昇太は「新人王候補です」 鮮烈デビューに米解説者が早くも虜、絶賛の言葉を連発「エースかも」
2024.04.02米大リーグ・カブスの今永昇太投手が1日(日本時間2日)、本拠地ロッキーズ戦に先発し、6回2安打無失点、無四球で9奪三振という快投を披露した。チームも5-0で勝利し、メジャーデビュー戦で初勝利を手にした。5回2/3までノーヒットという圧倒的な内容に米解説者も絶賛。「今から言っておきますが、彼は新人王候補です。それだけこの若い男は才能に溢れています」と太鼓判を押した。
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大谷翔平、新天地でも変わらぬ気遣いが「スポーツマンシップよなぁ」 日本人感激「優しさが沁みる」
2024.04.02米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手の“変わらぬ”気遣いがファンの話題となっている。3月31日(日本時間4月1日)に行われたカージナルス戦では、自身の強烈ファウルが体に直撃した捕手に声をかける場面があり「これこそスポーツマンシップ」「やさしさが沁みる」などと日本のファンからコメントが集まった。
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大谷翔平だから否定しきれない“嘘報道”に米笑撃 「リアルの可能性も」「ジョークか不明」
2024.04.02米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、本拠地ジャイアンツ戦に「2番・DH」で出場する。この日はエイプリルフール。米メディアは試合前に、真偽不明の“謎報道”を投稿。米ファンの間には「素晴らしいエイプリルフールのジョークだ」「オオタニだったら、これがジョークなのかどうか分からない」などと、笑いや困惑の声が広がっていた。
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トラウト衝撃の144m弾! あまりの飛距離に地元実況席も呆れ「信じられない」「どこまで飛んだのか…」
2024.04.02米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が1日(日本時間2日)、敵地マーリンズ戦で今季2号&3号と2打席連続本塁打を放った。3号ソロの飛距離は473フィート(144.1メートル)の特大弾。昨季まで大谷翔平投手(現ドジャース)の活躍を届けてきた地元放送局の実況席も「ロケットのような打球だ!」「どこまで飛んだのか信じられません!」と驚きを隠しきれなかった。
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今永昇太、メジャー初登板で123年間で1人しかいなかった記録を樹立 米記者伝える「1901年以降で…」
2024.04.02米大リーグ、カブスの今永昇太投手が1日(日本時間2日)にシカゴで行われたロッキーズ戦で大リーグデビューし、先発して6回を2安打無失点、無四球で9奪三振という快投を披露した。1901年以降、大リーグデビュー戦で無四球、無失点で9奪三振を記録した投手は2人しかいないという衝撃の記録も発掘され、話題となっている。
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米G1で13馬身ぶっちぎった圧勝劇 日本の無敗逸材馬の「最大のライバルになりそう」と警戒の声広がる
2024.04.02米競馬のG1フロリダダービー(ダート1800メートル、9頭)が現地30日にフロリダ州ガルフストリームパーク競馬場で行われ、1番人気のフィアースネス(牡3・プレッチャー、父シティオブライト)が2着に13馬身1/2もの大差をつける圧勝でG1・2勝目を飾った。勝ち時計は1分48秒22。余力十分の勝利で、現地5月4日のG1ケンタッキーダービー(ダート2000メートル、チャーチルダウンズ競馬場)の最有力候補に浮上。呆れるほど強かった内容に、ネット上の日本人ファンからは「最後流してこれはエグい」「完全に公開調教」といった脅威の声が上がっている。
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「全球団がこの男を求めている。しかし…」 米球団GMが発言、佐々木朗希の未来に米全国紙注目
2024.04.02米全国紙「USAトゥデイ」は、将来的な大リーグ挑戦が噂される佐々木朗希投手について、メジャー複数球団のGMの声を紹介。中には「全球団がこの男を求めている。しかし、ドジャース以外に行くわけがない。みんなそれを知っている」と大谷翔平投手、山本由伸投手が所属するドジャースへの移籍を早くも予想する意見もあるという。
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「イケおじ様がいらっしゃると思ったら…」 大谷ド軍戦に現れた63歳日本人俳優の所作に称賛「礼儀正しい」
2024.04.02米大リーグ・ドジャースは31日(日本時間1日)、本拠地ドジャースタジアムでカージナルスとの4連戦最終戦を行い、4点差を終盤に逆転して5-4で勝ち、カード3勝1敗の勝ち越しで終えた。試合前にはハリウッドで「将軍」役を演じている世界的日本人俳優が始球式に登板。前日に好投した山本由伸投手と交流して米ファンが「大好きな日本人俳優」といった反響が寄せられていた中、日本人ファンからも「イケおじ様がいらっしゃると思ったら」「還暦すぎてもカッコいい」といった声が上がっている。
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水原氏騒動後の大谷翔平の様子「私たちに言ったのは…」 ESPN放送席がロバーツ監督に直撃、聞き出した内容は
2024.04.02米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は3月31日(日本時間4月1日)に本拠地ドジャースタジアムで行われたカージナルス戦に「2番・DH」で先発出場し4打数1安打。開幕から6試合、29打席に立ちいまだ本塁打がない。3月20日に韓国・ソウルで行われた開幕戦後に、長年専属通訳を務めた水原一平氏が巨額の違法賭博に関与した疑いで解雇された影響も心配されるところだが、この日の試合を中継した米スポーツ専門局「ESPN」の実況陣は、この件についてドジャースのデーブ・ロバーツ監督に聞いてみたという。
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大谷翔平のスクープを“誤報”してしまった米記者も告白 関係者が語る移籍舞台裏「今まで見たことない」
2024.04.01米大リーグ、ドジャースの公式YouTubeチャンネルが3月31日(日本時間4月1日)、昨年12月の大谷翔平投手加入までの舞台裏を明かすドキュメンタリー映像を公開した。様々な憶測が飛び交った騒動の関係者が当時を回顧し、誤報を飛ばした米記者が「私のキャリアにおいて、お気に入りの日とは言えないですね」と率直な気持ちを明かすなど、今だからこそ語れる狂乱ぶりを振り返っている。
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大谷翔平、開幕29打席ノーアーチの理由 米ESPN放送席の元阪神助っ人が指摘「調子がいい時なら…」
2024.04.01米大リーグの大谷翔平投手は、3月31日(日本時間4月1日)に本拠地ドジャースタジアムで行われたカージナルス戦に出場し4打数1安打。6回の第3打席で打球速度115.8マイル(約186.36キロ)という超速の二塁打を放つ一方で、第2打席までは外角球に2打席連続三振。開幕から6試合、29打席ノーアーチが続く姿に放送席からは「第1号本塁打を打ちたいという気持ちがあったようです」という声も上がっている。
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5回0封山本由伸は「目立った変化があった」 1回5失点から一変、LA番記者が“修正能力”を指摘
2024.04.01米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は30日(日本時間31日)、本拠地カージナルス戦に今季2度目の先発登板し、5回2安打無失点、無四球で5奪三振と好投した。勝ち星こそつかなかったが、463億円の大型契約に恥じない投球を披露。米記者からは、炎上した韓国での開幕シリーズからしっかり立て直した裏にあった“修正”を指摘している。
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29打席ノーアーチでも「これは常軌を逸している」 大谷翔平がたった6試合で作った記録に米驚き
2024.04.01米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は3月31日(日本時間4月1日)、本拠地ドジャースタジアムで行われたカージナルス戦に「2番・DH」で先発し、6回の第3打席でエンタイトル二塁打を放った。時速115.8マイル(約186.36キロ)の超速打は、計測が始まった2015年以来、ドジャース史上最速の安打だと伝えられた。さらに開幕から6試合で、この上位10傑に2度もランクインしたと米国のデータ会社が紹介すると、日米のファンから「常軌を逸している」「全部オオタニさんになりそう」などの反響が寄せられている。
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「僕が大好きな日本の俳優だ」 大谷ドジャース戦に現れた日本人に米注目、山本由伸と2ショット撮影も
2024.04.01米大リーグ・ドジャースは31日(日本時間1日)、本拠地ドジャースタジアムでカージナルスとの4連戦最終戦を行い、4点差を終盤に逆転して5-4で勝ち、カード3勝1敗の勝ち越しで終えた。試合前にはハリウッドで「将軍」役を演じている世界的日本人俳優が始球式に登板。前日に好投した山本由伸投手と交流すると、米ファンから「大好きな日本人俳優」「伝説的」といった声が上がっている。
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山本由伸の104万円ブランド品が「超イケてる」 米人気女性レポーターを魅了させたオシャレな逸品
2024.04.01米大リーグ、ドジャースの山本由伸投手がさっそうと決めた球場入りの服装に、米国の人気レポーターが「超イケてる」と反応している。米カリフォルニア州の放送局「スポーツネットLA」のキルステン・ワトソンさんが、自身のインスタグラムで発信したもの。
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ドジャース逆転勝ちの裏で74年ぶりの珍事 満塁のピンチで発生、ESPN紹介「最後の例は1950年です」
2024.04.01米大リーグ・ドジャースは31日(日本時間1日)の本拠地カージナルスとの4連戦最終戦で、不運に見舞われた。2死満塁のピンチにMLB屈指の強打者から空振り三振を奪ってチェンジ……かと思われたが、球審がこれを“取り消し”。失点を重ね、リードを広げられるという出来事が行った。試合はドジャースが中盤から終盤にかけて4点を挙げて逆転。5-4で勝ってカード3勝1敗とした。