ニュースの記事一覧
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韓国、40年ぶり「屈辱の歴史」に母国メディア猛批判 退場劇に「愚かな反則」「最悪の状況」
2024.04.26今夏行われるパリ五輪の出場権をかけたサッカーの「AFC U23アジアカップ」は25日、カタールで準々決勝を行い、韓国代表はインドネシアにまさかの敗戦を喫した。2-2で決着がつかず、PK戦で10-11。五輪本戦出場を逃したが、これは1984年のロサンゼルス大会以来、実に40年ぶりとなった。韓国メディアは猛批判。特に主力FWと監督が退場処分を受けたことに対し「自身を治められなかった韓国は屈辱の歴史を書いた」「あまりに致命的」と厳しい言葉を並べている。
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「実は、巨人の試合を観に行ったんだ」 大谷と対戦したMLB球宴右腕、脳裏に焼き付く日本の体験
2024.04.26米大リーグ・ナショナルズは25日(日本時間26日)、ドジャースとの3連戦の最終戦に1-2で敗れた。このシリーズで救援右腕マット・バーンズは2試合に出場。ロッカールームでの取材に応じた際、2010年に日本で開催された世界大学野球選手権大会を「最高の時間だったよ」と振り返った。
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井上尚弥VSネリ東京D興行の出演陣発表 解説に山中慎介、MC上田晋也「一緒に応援しましょう!」
2024.04.26Prime Videoは26日、5月6日(東京D)のボクシング興行「Prime Video Presents Live Boxing 8」の生配信出演者を発表した。メインイベントでは、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)と対戦する。
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日本代表戦で怒り「明らかに故意」 スパイク裏の“腹蹴りで敵GKに集まる批判「一発レッド当然」
2024.04.26サッカーのU-23日本代表は25日、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップ準々決勝で開催国カタールと対戦。延長戦の末に4-2で勝利した。前半41分にはFW細谷真大がまさかの“腹蹴り”を食らう場面も。相手GKは一発退場となり、ネット上の日本ファンも「これは酷い!」「明らかに故意でやってるよ」などと怒りの声を上げた。
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“神フレーミング”で山本由伸の2勝目アシスト 捕手バーンズが称賛「打者のバランス崩せた」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。6回4安打無失点、7奪三振1四球の好投でメジャー2勝目をマークした。97球のうち70球がストライクの投球。アシストしたオースティン・バーンズ捕手は「安定感があった」と称賛した。
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2勝目・山本由伸を監督絶賛「これまでで最高だ」 恐怖の投直には「死ぬかと思ったと言っていたよ」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。6回4安打無失点、7奪三振1四球の好投でメジャー2勝目をマークした。試合後、会見に登場したデーブ・ロバーツ監督は「これまでで最高の登板だったと思う」と称賛。5回のピッチャーライナーの場面については「死ぬかと思ったと言っていたよ」と山本の様子を振り返っていた。
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ド軍4番すら衝撃「201キロだと思ったよ」 大谷の打球は「ロケットみたいに飛んでいく」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。打席中、ベンチで中継インタビューに応じていた同僚から称賛される場面があった。この試合はベンチスタートとなっていたウィル・スミス捕手は、大谷が前日に放った強烈な打球について「125マイル(約201.2キロ)くらいだと思ったよ」と仰天している。
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山本由伸のストライク率72%を生んだ「神フレーミング」 34歳相棒に「チートでは?」の声
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。6回4安打無失点、7奪三振1四球の好投でメジャー2勝目をマークした。フレーミングに定評のあるオースティン・バーンズ捕手とのコンビで、97球のうち70球がストライクという投球。ネット上では「チートでは?笑」「神フレーミング」と称えられていた。
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山本由伸、6回0封で2勝目! あわや顔面直撃169km/hライナーも超好捕 97球中70球ストライクの快投
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。6回4安打無失点、7奪三振1四球の好投でメジャー2勝目をマークした。5回には強烈なピッチャー返しを受ける危機一髪のシーンもあったが、超反応で好捕。97球のうち70球がストライクという投球で、2-1の勝利に貢献した。
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F1角田裕毅が“もらい事故”の相手に苦言「意味分からない」 番組で自ら解説「無駄なプレッシャー」
2024.04.26自動車レースのF1で現在唯一の日本人ドライバーである角田裕毅(RB)が、スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」の番組に出演。21日の中国グランプリ決勝で起こったケビン・マグヌッセン(ハース)との接触について「そこで頑張ってオーバーテイクしようとするのがあまり意味が分からない」「このレベルではしてほしくないぶつかり方」などと率直なコメントを連発した。
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山本由伸、強烈ピッチャー返しがあわや顔面直撃! 169kmを超反応で好捕、球場どよめき「良かった…」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。5回に強烈なピッチャー返しを受ける危機一髪のシーンがあった。顔面に向かって飛んできた打球速度104.8マイル(約168.7キロ)のボールを、超反応で捕球してアウトに。その後も続投した。球場内はどよめきが起き、敵地実況席も「良かった……」と安堵していた。
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山本由伸の登板中、響き渡った「見てよ!」「カッコイイ!」 米解説が仰天した意外なポイント
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦で今季6度目の先発登板。4回まで2安打無失点と好投を見せている。そんな中、ワシントンで中継していた米放送席からは意外なポイントを絶賛される場面があった。
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イチローの「クレイジー」な記録が米国で話題のワケ 名手が「4」届かず失敗「1年でやるとは…」
2024.04.26米大リーグで数々の輝かしい記録を作ってきたイチロー氏。その一つに迫っていたフィリーズのトレイ・ターナー内野手の数字が思わぬ形で途絶えた。足かけ3シーズンにわたって続けてきた「41」の連続盗塁成功記録。米ファンからはターナーを残念がる声とともに、イチロー氏の凄さを改めて実感するコメントも寄せられている。
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今永昇太、遂に対面した「裸応援団」に粋な行動 絶賛される心遣い「史上最高の理由だ」
2024.04.26米大リーグ・カブスの今永昇太投手が米ファンに対して粋なプレゼントを送り、話題となっている。寒空の下、マウンド上の左腕へ上半身裸で熱い声援を送った6人のファンと対面。Tシャツをプレゼントした。変わらず応援してほしい旨を日本語で伝えており、この交流に米ファンは「これがイマナガが史上最高の理由だ」「彼こそが最高!」などと絶賛の言葉を記していた。
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「人たらしの本領発揮」 大谷に褒められた通訳、照れ隠しで加えた一言が話題「赤くなってるやん」
2024.04.26米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)までの時点で両リーグトップの打率.371をマークするなど活躍している。同日のナショナルズ戦前には現地で取材に応じたが、ウィル・アイアトン通訳を評価する場面が話題に。自ら英訳したアイアトン通訳の様子も相まって、ネット上では「人たらしの本領発揮」「ウィルさん赤くなってるやん」などと注目されていた。
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ついにMLB公式が“詰め合わせ動画”まで作成 二塁打量産の大谷翔平称える6分間の大作に日米興奮
2024.04.25米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発出場。6打数3安打2打点で、11-2で勝ったチームに貢献した。この日も初回に打球速度115.6マイル(約186.04キロ)の強烈なライナーを放つなど、二塁打3本の量産。26試合目で今季14本目となり、年間81本ペースとなった。2位以下を大きく引き離す数字に、MLB公式も“詰め合わせ動画”を作成。日米ファンから「二塁打の悪魔」「祭りだわっしょい」といった反響が寄せられている。
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“後輩思い”な大谷翔平の一面 26歳へ拍手、本人は「援護は最高」と打線に感謝
2024.04.25米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で先発。3本の二塁打を含む、6打数3安打2打点の大活躍で11-2の勝利に貢献した。試合後には、先発したランドン・ナック投手のメジャー初勝利を祝福。26歳の右腕は「仕事が楽だ」と強力打線に感謝していた。
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「CMまだですかねぇ」 米解説者たちが羨望する大谷翔平の長所に共感の声「いつも褒められてる」
2024.04.25米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地ナショナルズ戦に「2番・DH」で出場。3本の二塁打を含む、6打数3安打2打点の大活躍で11-2の勝利に貢献した。ドジャースの地元放送局の実況席は全てが揃った大谷の才能を絶賛。野球以外の点も褒めたたえると、日本のファンから「CMまだですかねぇ」などと共感の声が上がっている。