ニュースの記事一覧
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井上尚弥―ネリ戦 KOシーンが“野球WBC超え”史上最大のピーク視聴数を記録 アマプラ生配信
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、4団体防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は34年ぶりの東京Dボクシング興行で指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ち。4万3000人の観衆を熱狂させた。試合はAmazon プライム・ビデオにて「Prime Video presents Live Boxing」の第8弾として独占生配信されたが、日本のプライム・ビデオ史上最大のピーク視聴数を記録。2023年の野球ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝の日本―米国戦を超えたと発表された。
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ネリが東京ディズニーランド出没 病院直行の東京D決戦一夜明け、ボコボコの顔で園内を闊歩
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。敗れたネリは失意に暮れる結末となったが、一夜明けた7日は東京ディズニーランドを訪れた模様。自身のインスタグラムで公開している。
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3戦4発、大谷が見せる「絶好調の瞬間だ」 米記者が指摘する豪打のヒミツ「3本で401mだ」
2024.05.07米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたマーリンズ戦の初回に11号2ランを放ち、大リーグ単独トップに立った。4日(同5日)のブレーブス戦から3試合連続、4本目の本塁打。米記者は前日からの3発がいずれも引っ張らずに中堅へ運んだ打球である点に注目し、驚きの言葉を並べている。
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井上尚弥から異例の“お願い” 人生初ダウン映像がSNSに拡散「切り取りやめて(笑)」「ダウンの仕方もダサい」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、4団体防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は34年ぶりの東京Dボクシング興行で指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ち。4万3000人の観衆を熱狂させた。ダウンを3度奪い返して逆転勝ちしたが、初回に試合では人生初ダウン。井上は笑いながら「ダウンシーンを切り取ってXで上げるのはやめてほしい」とファンに“お願い”をしていた。
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井上尚弥、ネリ撃破から一夜明け会見 初回ダウン、顔に珍しくアザも「全て想定内」「歴史に残るいい日に」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が7日、4団体防衛から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は34年ぶりの東京Dボクシング興行で指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ち。初回に試合では人生初ダウンを喫しながら3度奪い返して逆転勝ちし、4万3000人の観衆を熱狂させた。
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大谷「1014億円の理由」にエース級右腕が最敬礼 年間48発ペース「信じられない程素晴らしい」
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップに立つ11号2ランを含む3打数2安打2打点、2盗塁で6-3の勝利に貢献した。2年ぶりにメジャーに復帰した先発ウォーカー・ビューラーは「信じられない程素晴らしい」と援護に敬礼していた。
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大谷翔平の打席で本音ポロリ「仕事するなと言っているんですか?」 ジンクス指摘に敵地アナ反応
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップとなる11号2ランを放つなど、3打数2安打2打点、2盗塁で6-3の勝利に貢献した。大谷のある打席で、敵地実況席は「個人的に野球を楽しみたい。仕事とかでなくね」と本音をこぼすシーンもあった。
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大谷5月も記録ラッシュ 124年で歴代3位の長打、長打、長打…比較はディマジオ、ラジョイの伝説選手
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾でメジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点、1四球2盗塁の活躍で6-3の勝利に貢献した。5月も記録的な活躍が続いており、MLB記者はメジャー124年の歴史で歴代3位の大暴れであると紹介している。
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大谷翔平、驚異のメジャー「9冠」 打率.370、11HR、長打率.705と圧巻…5月はOPS 2.189の大暴れ
2024.05.07米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたマーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回に11号2ランを放つなど3打数2安打2打点を記録し、チームの6-3での勝利に貢献した。打率を更に上昇させ.370、本塁打も両リーグ単独トップに立ち、打撃成績の実に9部門でメジャートップを走る。
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ネリ崩落の瞬間「こんなの見たことない」 井上に食らった右→右の連打にリング誌記者も仰天
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。ネリを沈めた右アッパー、右フックの見事なコンビネーションに米記者は「見たことない」と脱帽している。
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大谷3戦4発の11号、大投手カーショーも困惑交じりに大絶賛「理解できない。とんでもないんだ」
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾で、メジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点、1四球2盗塁の活躍で6-3の勝利に貢献した。同僚の210勝左腕クレイトン・カーショー投手は「こんなに暴れている彼を見た記憶がない」と驚き交じりに絶賛している。
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東京Dに響いた3歳長女の声 ベルト死守したユーリ阿久井政悟にパパの顔「家族とディズニーで…」
2024.05.07ボクシングのWBA世界フライ級王者・ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)が7日、東京ドームで行われた初防衛戦から一夜明け、都内で会見した。前夜は同級3位・桑原拓(大橋)に3-0の判定勝ち(117-111×2、118-110)。ともに日本人で初めて東京Dの世界戦リングに立った。この日は試合を振り返り、家族とつかの間の休息を過ごした後は将来的に統一戦を行いたい旨を明かした。
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大谷豪快11号で話題「ベッツのお辞儀が可愛い」 同僚敬意の行動に日本人反応「拝んでたのね」
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾。これでメジャー単独トップに浮上した。これを出迎えたムーキー・ベッツ内野手の仕草が話題に。ネット上の日本人ファンからは「可愛すぎ」「合掌してた」といった声が上がっている。
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井上尚弥、ダウン直後の行動に絶賛の嵐 元王者「初なのに…」ネット「化け物すぎる」
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。初回にいきなりダウンを喫する波乱の展開。キャリア初の苦境に立たされながら立て直した姿を、元王者も絶賛。ファンからも「凄く冷静でビックリする」「クレバーさは素晴らしい」と称賛の声が上がっている。
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大谷11号被弾で漏れた嘆き「陥ってはいけないんですよ…」 3戦4発の絶好調男に「外れるはずだった」
2024.05.07米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたマーリンズ戦の初回に11号2ランを放ち、大リーグ単独トップに立った。4日(同5日)のブレーブス戦から3試合連続、4本目の本塁打に、敵地側の放送席では、解説者が嘆きを連発している。「不利なカウントに陥っては…」と、打たれるべくして打たれたと言いたげだ。
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また124年のドジャースNo.1記録樹立 大谷11号、長打連発で米記者が伝える 開幕36戦で長打26本
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾。これでメジャー単独トップに浮上した。MLB公式のサラ・ラングス記者は、大谷が長打でドジャース124年の歴史上最高の記録をまたも作ったと伝えた。
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「大谷の11打席」に超衝撃 打率.818、OPS「2.727」に4HR 米記者「ドジャースの巨星は凄まじい」
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾。これでメジャー単独トップに浮上した。直近11打席に米記者は仰天。「ドジャースの巨星は凄まじい」と伝えていた。
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「米国や世界中が日本のファンに学ぶべき」 井上尚弥戦の東京D場外で目撃された人の列に海外称賛
2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行の場外では、日本のボクシングファンがこの興行で敗れた海外選手に対して“リスペクト”を見せるシーンも。トップランク社の広報担当者が写真を公開すると、海外ファンから「本当に感謝している」と称賛されている。