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ニュースの記事一覧

  • 完敗の八重樫東、「相手が強かった」と脱帽 進退は明言避ける「これから考えないと」

    2019.12.23

    ボクシングのIBF世界フライ級タイトルマッチが23日、横浜アリーナで行われ、元世界3階級制覇王者の八重樫東(大橋)が、王者のモルティ・ムザラネ(南アフリカ)に9回2分54秒TKO負け。36歳10か月の“激闘王”は946日ぶりの世界戦だったが、日本男子最年長での王座獲得はならなかった。

  • 八重樫東、946日ぶりの世界戦で9回TKO負け 36歳10か月、日本男子最年長王座奪取ならず

    2019.12.23

    ボクシングのIBF世界フライ級タイトルマッチが23日、横浜アリーナで行われ、元世界3階級制覇王者の八重樫東(大橋)が、王者のモルティ・ムザラネ(南アフリカ)に9回2分54秒TKO負け。36歳10か月の“激闘王”は946日ぶりの世界戦だったが、日本男子最年長での王座獲得はならなかった。

  • 羽生結弦、全日本舞台裏で実現した“男子同期5ショット”に大反響「感動の一枚です」

    2019.12.23

    フィギュアスケートの全日本選手権に4年ぶりに出場した羽生結弦(ANA)。優勝こそ逃したが、帰ってきた大舞台を大いに盛り上げた。多くの日本人選手との共演も実現した今大会だったが、出場選手の1人が貴重な“同期5ショット”を公開し、「感動の一枚です」泣かせないで下さい」とファンを感動させている。

  • 寺地拳四朗、4回TKO勝ちでV7「やったぜぃ~!」 具志堅用高の日本記録V13へ前進

    2019.12.23

    ボクシングのトリプル世界戦が23日、神奈川・横浜アリーナで行われ、WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチでは王者・寺地拳四朗(BMB)が同級12位ランディ・ペタルコリン(フィリピン)に4回TKO勝ち。同級の世界戦では、日本人歴代2位タイとなる7度目の防衛に成功した。

  • 「トウキョウの衝撃!」 宇野昌磨の逆転Vに伊メディアも称賛「驚きの優勝だ」

    2019.12.23

    フィギュアスケートの全日本選手権は22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が184.86点、合計290.57点で逆転優勝を飾り、4連覇を達成した。SP首位だった羽生結弦(ANA)は172・05点で、合計282・77点で2位に終わったが、イタリアメディアも絶対王者の逆転負けを「トウキョウの衝撃」と伝えている。

  • C.ロナウド、表彰式の“銀メダル即外し行為”に海外波紋「悪質で失礼な行為だ」

    2019.12.23

    海外サッカーのイタリア・スーパーカップは22日、サウジアラビアで行われ、ユベントスはラツィオに1-3で敗れ、優勝を逃したが、表彰式でエースのクリスティアーノ・ロナウドが取った行動が波紋を呼んでいる。関係者からかけられたメダルを即座に外し、不満を露わにした。実際のシーンが海外メディアに捉えられ、動画が話題に。「悪質な行為で失礼だ」「ロナウドは教育に良くない!」との声が上がっている。

  • 羽生結弦の敗因は「疲労」と海外メディア擁護「リスト最上位は休養とリカバリーだ」

    2019.12.23

    フィギュアスケートの全日本選手権は22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が184.86点、合計290.57点で逆転優勝を飾り、4連覇を達成した。SP首位だった羽生結弦(ANA)は172.05点、合計282.77点で2位に。IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」は五輪連覇王者の敗因について「疲労」と分析した上で「ユヅ陣営のリストの最上位は休養とリカバリー」と指摘している。

  • 【名珍場面2019】流大、ナイツ塙と“激似2ショット”が5万超反響「生き別れた兄弟?」

    2019.12.23

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はラグビーワールドカップ(W杯)で8強入りした日本代表SH流大が大会中、「似てる」と話題となったお笑い芸人との対面だ。12月になり“夢の競演”が実現。流が「思った以上に似てました」と公開すると「生き別れた兄と弟?」「15年後の流さんを見てるみたい」とファンも騒然となった。

  • 16歳鍵山優真、大躍進3位を海外メディアも称賛「日本から若き世界クラスの登場続く」

    2019.12.23

    フィギュアスケートの全日本選手権は22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)7位の16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)がフリー2位となる180.58点をマークし、合計257.99点で3位に入った。あどけなさが残る全日本ジュニア王者が演じた大躍進を海外メディアも「ユウマ・カギヤマが注目を奪った」と高く評価している。

  • 宇野昌磨V4 羽生結弦の敗戦に米メディアは驚き「ハニュウが番狂わせを許す」

    2019.12.23

    フィギュアスケートの全日本選手権は22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が184.86点、合計290.57点で逆転優勝を果たし、4連覇を飾った。SP首位だった羽生結弦(ANA)は172.05点、合計282.77点で2位となった。海外メディアは「ハニュウが番狂わせを許す」と報じている。

  • イ・ボミ、新たな純白ドレス披露に日本人ファン虜「さすが美人」「最高の花嫁の横顔」

    2019.12.23

    9月に俳優イ・ワンとの婚約を公にした女子ゴルフのイ・ボミ(韓国)がインスタグラムを更新。今月に挙式を控えるボミは、新たに純白のウェディングドレス姿を公開し、日本のファンに「ボミちゃん最高に美しい。涙ウルウルです」「さすが美人。最高の花嫁の横顔だね」などと反響を集めている。

  • 【名珍場面2019】コストルナヤ、原宿出没の“天才娘私服3ショット”に海外反響「美しい写真だ!」

    2019.12.22

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回はフィギュアスケートのアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)だ。6月にアイスショーで日本滞在中に同門のアレクサンドラ・トルソワ、アンナ・シェルバコワと東京・原宿に出没。のちにグランプリ(GP)ファイナルの表彰台を独占する“天才3人娘”が私服姿でオフを満喫する様子をインスタグラムで公開し、「美しい写真だ!」などと海外ファンの視線を釘付けにした。

  • S/Jリーグ 男子はトナミ運輸が4連覇を達成、女子は日本ユニシスが2年ぶり6度目V

    2019.12.22

    バドミントンの国内団体戦S/Jリーグは、22日に高岡市民体育館でトップ4トーナメントの最終日を迎え、男子はトナミ運輸が4連覇を達成し、女子は日本ユニシスが2年ぶり6度目の優勝を決めた。

  • 八重樫東が故郷・岩手に届ける返り咲き 「懸命に悔いなく」を刻み、36歳の世界戦へ

    2019.12.22

    ボクシングのトリプル世界戦(23日、神奈川・横浜アリーナ)の前日計量が22日、都内のホテルで行われた。IBF世界フライ級(50.8キロ以下)タイトルマッチを戦う元世界3階級制覇王者の八重樫東(大橋)は50.8キロで一発クリア。2年7か月ぶりの世界戦を前にも平常心を貫いた。

  • 問題児ネリ、リング誌編集長が「来年見たい7試合」に選出 井上尚弥の統一戦も…

    2019.12.22

    11月に予定されていたボクシングのWBCバンタム級指名挑戦者決定戦の前日計量で体重超過し、試合が中止となった元WBC世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)。WBCは世界ランク1位からランク外とする処分を下したが、米専門誌「ザ・リング」のダグラス・フィッシャー編集長は2020年に見たいマッチアップを7試合リストアップ。WBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)の統一戦とともに、ネリのスーパーバンタム級タイトルマッチを挙げている。

  • 藤本京太郎を圧倒 22歳デュボアの“右一撃KO”に英実況騒然「起きられるワケない!」

    2019.12.22

    ボクシングのWBOインターナショナルヘビー級タイトルマッチが21日(日本時間22日)、英ロンドンで行われ、同級15位の藤本京太郎(角海老宝石)は王者ダニエル・デュボア(英国)に2回KO負けを喫した。強烈な右一撃で仰向けに倒れ込んだ。現地実況席はデュボアの鮮烈なKOの瞬間、「起き上がれるワケない!」「ワオ、なんてショットだ!」と興奮状態になった。

  • 桃田賢斗、年内最終戦は勝利締め 限界を超えた1年間、試合後は涙ぐむような表情も

    2019.12.22

    2019年最後の一戦は、壮絶だった。バドミントン男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗は22日、所属するNTT東日本の一員として国内の団体戦S/Jリーグの決勝に出場し、2-1(21-14、21-23、21-13)でトナミ運輸の西本拳太との同級生対決を制した。チームとしては、2つのダブルス戦で敗れたため、トナミ運輸が4連覇。NTT東日本は2年連続の準優勝となったが、疲労感あふれる試合展開の中でも一歩も引かない戦いぶりで国内のファンに世界王者の底力を見せつけた。

  • 寺地拳四朗、“音フェチ動画”で独自減量 計量後の水分補給で汗噴射「一瞬で出てきた」

    2019.12.22

    ボクシングのトリプル世界戦(23日、神奈川・横浜アリーナ)の前日計量が22日、都内のホテルで行われ、3試合全選手が計量をパスした。WBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチで7度目の防衛を目指すWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)は48.8キロ、挑戦者の同級12位・ランディ・ペタルコリン(フィリピン)は48.2キロで一発クリアした。

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