ニュースの記事一覧
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ハンドボール界に誕生した異質のスター軍団 参戦4年目、ジークスター東京が欲しい「日本一」の称号
2024.05.21悲願のリーグ制覇へ「スター軍団」が頂点を目指す。48回目のハンドボール日本リーグは、25日から東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで男女プレーオフ(PO)を開催する。20日には「スローオフ・カンファレンス」としてPOに進出したレギュラーシーズン(RS)男女4位までの主将が都内で会見。新旧日本代表がズラリとそろうジークスター東京を率いる土井レミイ杏利主将(34)は「念願の優勝の喜びを、ファン、スポンサーと共有したい」と、リーグ初制覇に向けて力強く言った。
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大谷翔平に「魔法かけてるみたい」 サヨナラ打を祝った同僚の”匠の技”にファン注目「上手いな」
2024.05.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)の本拠地レッズ戦で延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。4打数2安打1打点で3-2の勝利に貢献。勝利が決まった直後、真っ先にベンチから駆けつけて大谷にウォーターシャワーを浴びせた選手が話題になっている。ドジャースが公開した写真に、日本人ファンからは「水かけるの上手いな」「魔法かけてるみたい」といった反響が寄せられている。
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武豊、オークス敗戦後の振る舞い「これは最高」 ルメールに駆け寄って「やっぱ優しい」SNS注目
2024.05.21競馬の牝馬クラシック第2弾・G1オークス(優駿牝馬、芝2400メートル、18頭立て)が19日に東京競馬場で行われ、クリストフ・ルメール騎手が手綱をとった2番人気のチェルヴィニア(牝3・木村、父ハービンジャー)が直線差し切り、G1初制覇を果たした。日本中央競馬会(JRA)が公開したルメール騎手のジョッキーカメラの映像では歓喜する姿などが映る中、6着に敗れた“レジェンド”武豊騎手の振る舞いが話題に。さりげなく寄り添った姿に、ネット上のファンから「ファンサも神なのズルい」「こゆとこすき」といった声が上がっている。
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大谷翔平を激しく祝福したドジャース超大物にX歓喜「泣いちゃった」「頭いい子いい子って…」
2024.05.21米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。4打数2安打1打点で3-2の勝利に貢献。勝利が決まった直後、歓喜の輪が広がったグラウンドではMLB通算210勝のクレイトン・カーショー投手が大谷を「わしゃわしゃ」する様子も見られ、X(旧ツイッター)上の日本人ファンから「撫で撫でされてた」「泣いてまう」といった感激の声が上がっている。
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200勝と一緒に作ったダルビッシュの記録に日米驚き「50歳まで投げられる」 伝説511勝右腕に次ぐ偉業も…
2024.05.21米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は19日(日本時間20日)、敵地ブレーブス戦に先発し、7回9奪三振、被安打2、無失点の好投でチームは9-1で勝利し、今季4勝目を挙げた。日本選手としては野茂英雄、黒田博樹に続き3人目となる日米通算200勝(メジャー107勝、日本93勝)を達成。積み上げた勝ち星もさることながら、この試合で達成された衝撃の記録の数々にネット上の日米ファンは揃って驚くばかり。「50歳まで投げられると確信」「えっぐい」といった声が上がっている。
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「あの佐々木希さんに匹敵」 G1オークスでルメールの意外な事実が判明、X驚き「小さくない?」
2024.05.21競馬の牝馬クラシック第2弾・G1オークス(優駿牝馬、芝2400メートル、18頭立て)が19日に東京競馬場で行われ、2番人気のチェルヴィニア(牝3・木村、父ハービンジャー)が直線差し切り、G1初制覇を果たした。落馬負傷からの復活となった鞍上のクリストフ・ルメール騎手に拍手と歓声が広がる中、レース後の表彰式にプレゼンターとして現れた女性との2ショットが話題に。「ビビった」「引けを取らない」など意外な比較から驚きの声が上がっている。
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「ショウヘイを嫌いになれる人が分からん」 子供相手に…英語で機転利かした大谷翔平の神対応に称賛の嵐
2024.05.21米大リーグのドジャース・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初サヨナラ打を放った。4打数2安打でチームの3連勝に貢献。一方、球団は試合前に大谷が客席の子供に神対応する様子を紹介。フェンスのドアを開けるようにスタッフにお願いし、ボールにサインした。この様子が「ショウヘイを嫌いになれる人が分からん」「いつも品格ある振る舞いだ!」と日米で話題になっている。
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“非常識”から一転 大谷と契約、伊藤園の最新広告が「かっこよすぎ」「映えてる」と好評
2024.05.20飲料大手メーカーの伊藤園が、無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」において米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手とグローバルアンバサダー契約を締結したことを発表した。各種キャンペーンが発表される中、新たな広告展開となる「キービジュアル」も発表。業界の“タブー”とも言われた前回の広告とは異なり、爽やかないで立ちの大谷が登場するデザインに、ネット上のファンからは「ビジュアルかっこよすぎ」「爽やかさも異次元」といった声が上がっている。
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井上尚弥、米リング誌PFPで2位陥落も…編集長は“モンスターNo.1”を支持「少数派なのは分かっているが…」
2024.05.20世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は19日(日本時間20日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版(18日付)を公表し、1位だった世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は2位に後退した。一方で、同誌編集長は「少数派であることはわかっているが、イノウエがまだ私のPFP1位だ」と主張している。
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「大谷翔平の日」に議会場で広がっていた“異様な光景” 議員でも「みんなパチパチ」X話題
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、ロサンゼルス市議会に招かれ、5月17日を同市が「大谷翔平の日」とする表彰を受けた。議会場で広がっていた“異様な光景”に日本のファンが「なんでこんなことが起こるん」「みんな写真パチパチ」と注目している。
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大谷を見たすぎてLAファンに“異変” 今季No.1集客、大谷の日、そして劇打…米国が驚いた特別な4日間
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、4打数2安打1打点で3-2の勝利に貢献。延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。16日(同17日)からの4連戦は、まさに“大谷まつり”。今季、10年総額7億ドル(約1014億円=当時)でドジャース入りしたことが大きな話題を呼んだが、米メディアは「ドジャースが払おうとした全額に値する」と振り返っていた。
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「これは袋とじ案件では?」と騒然 試合後に激写された大谷は水が滴り、濡れ髪で…「なにこのセクシー」
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。4打数2安打1打点で3-2の勝利に貢献。歓喜の輪が広がったグラウンドでは同僚からウォーターシャワーを浴びた。濡れ髪をかきあげる大谷のどアップ写真が公開されると「グラビアかっ」などと反響が広がっている。
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大喜びする大谷の背後で「このあと悲劇がw」 同僚が“もらい事故”ド軍カメラが捉えた爆笑の瞬間
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。4打数2安打1打点で3-2の勝利に貢献。歓喜の輪が広がったグラウンドでは同僚からのウォーターシャワーでびしょ濡れになった。映像が公開されると、背後で“もらい事故”を受けた選手にも注目が集まっている。
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井上尚弥、米リング誌最新PFPで1位→2位陥落 ヘビー級4団体統一のウシクが1位浮上、2年ぶり返り咲きからわずか10日で
2024.05.20世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」は19日(日本時間20日)、階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版(18日付)を公表し、史上初のヘビー級4団体統一を達成したオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が3位から上昇し、1位に輝いた。1位だった世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は2位に後退した。
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主役の大谷翔平がびしょ濡れに…「止められない!」水をぶっかけた“親友”も劇打称賛
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。4打数2安打1打点で3-2の勝利に貢献。劇的な決着に大谷は手荒い祝福を受けたが、豪快に水をかけた“親友”も労った。
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劇的サヨナラ打にあった“伏線” 大谷翔平が繰り返した仕草を米指摘「自分に言い聞かせていた」
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で先発出場。延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放ち、3-2の勝利に貢献した。米データ分析企業は決勝打の前に“伏線”があったと指摘。動画とともに大谷が見せた仕草に注目を促している。
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衝撃の25回連続無失点に「アメージング」 200勝ダルビッシュの快投に530億円男も米記者も虜「光り輝く」
2024.05.20米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は19日(日本時間20日)、敵地ブレーブス戦に先発し、7回9奪三振、被安打2、無失点に抑えて9-1の勝利に貢献し、日本選手としては野茂英雄、黒田博樹に続き3人目となる日米通算200勝を達成した。内訳はメジャー107勝、日本93勝。本塁打王も獲得した同僚のスラッガー、フェルナンド・タティスJr.外野手は「アメージングだよ」と大絶賛し、X(旧ツイッター)上の米識者からも「手がつけられなかった」などと称賛の声が上がっている。
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大谷翔平をびしょ濡れにした“犯人”に日本人歓喜 納得の理由は…「不滅です」中継で証拠バッチリ
2024.05.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地レッズ戦に「2番・DH」で出場し、延長10回に移籍後初、自身4年ぶりのサヨナラタイムリーを放った。4打数2安打1打点で3-2の勝利に貢献。勝利が決まった直後、歓喜の輪が広がったグラウンドでは同僚からのウォーターシャワーでびしょ濡れになった。その“犯人”に日本人ファンからは「嬉しそー」「かけすぎ」といった歓喜の声が上がっている。