ニュースの記事一覧
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【5日の戦力動向】甲子園V両腕、難病闘った左腕、早大出身ドラ1ら…戦力外通告
2017.11.06ソフトバンクは5日、松坂大輔投手が今季限りで退団すると発表。また、大隣憲司投手、島袋洋奨投手に戦力外通告したと発表した。
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松坂、島袋、斎藤… かつての甲子園V投手たちの“その後”の歩みは?
2017.11.05ソフトバンクは5日、松坂大輔投手と島袋洋奨投手と来季契約を結ばないことを通告したと発表した。両者ともに共通するのが、甲子園優勝投手であること。横浜・松坂は98年に伝説の決勝ノーヒッター、興南・島袋は10年に史上6校目の春夏連覇を達成。高校球界を代表するスター投手だった。そんな2人が奇しくも同日に戦力外となったが、近年の甲子園優勝投手たちの“その後”はどんな歩みだったのか。
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松山、トランプ米大統領が絶賛する世界的価値「彼は真に偉大なプレーヤーだ」
2017.11.05男子ゴルフの世界ランク4位・松山英樹(レクサス)が5日、来日中のドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相と埼玉県内でラウンド。トランプ大統領は「2人のワンダフルな人間とともにゴルフのプレー中だ」と自身のツイッターにつづり、プレーの様子を動画で公開していたが、ラウンド前から世界のトップゴルファーとのプレーは楽しみだったようだ。来日前に「彼は真に偉大なプレーヤーであり、アスリートであり、ロングボールヒッターだ」と松山を絶賛していたことを米メディアが報じている。
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松山、トランプ米大統領がラウンド動画公開 コメント殺到「なんてサプライズだ!」
2017.11.05男子ゴルフの世界ランク4位・松山英樹(レクサス)が5日、来日中のドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相と埼玉県内でラウンドしている。トランプ大統領は「2人のワンダフルな人間とともにゴルフのプレー中だ」と自身のツイッターにつづり、プレー中の様子を動画付きで紹介。アイアンショットを放つトランプ大統領を見守る松山の姿を公開し、日米の政治、スポーツ界の読者に「なんてサプライズなんだ!」などと早くも大反響を呼んでいる。
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本田、香川、岡崎は「黙っているわけではない」 海外も注目する“BIG3の未来”
2017.11.05サッカー日本代表は欧州遠征(10日ブラジル戦、14日ベルギー戦)メンバーを発表し、FW本田圭佑、MF香川真司、FW岡崎慎司の「BIG3」を外した。近年の代表を牽引し、6大会連続ワールドカップ(W杯)出場にも貢献した面々を外すという決断は国内外に大きな驚きを与えていたが、海外メディアは新たに“BIG3の未来”を特集。「この3人のスターは黙っているわけではない」と言及している。
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なおみフィーバー発生!? 大坂が“第二の母国”訪問「ハイチを歩いてみたかった」
2017.11.05女子テニスの世界ランク68位の大坂なおみ(日清食品)が父親の母国ハイチを初訪問し、次代のヒロイン候補による“第二の祖国”上陸で、現地はナオミフィーバーが発生。大きな話題となったという。
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15歳ザギトワは「ロシア最新のスター」 真凜の元宿敵“美しき新星”に海外も驚き
2017.11.05フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦・中国杯は4日、女子フリーでショートプログラム(SP)4位の15歳アリーナ・ザギトワ(ロシア)が逆転優勝。シニアGP初戦で鮮烈なVデビューを飾った。女王エフゲニア・メドベージェワを擁するロシアに新たに現れた“美しき新星”に対し、海外メディアは「世間を騒がせる10代」「ロシア最新のスケート・スター」と驚きをもって紹介している。
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なぜ、GKは空ぶったのか ボール“消失”の「空白の4秒間」に笑撃「これは…」
2017.11.05海外サッカーで、ボールを受けたGKがトラップした足元からボールが後方に流れていることに気づかず、パスを出そうとして空振りする珍シーンが発生。相手にボールをさらわれる危機となり、あまりにシュールな「空白の4秒間」を米FOXスポーツが公式インスタグラムに動画付きで紹介すると、ファンから「これは恥ずかしい」「笑いが止まらない」と話題を呼んでいる。
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ジョセフ日本、4万3621人の前で課題残した「規律」の徹底「自分の仕事に徹すべき」
2017.11.05ラグビー日本代表は4日、「リポビタンD チャレンジカップ2017」で世界ランキング3位のオーストラリア代表と対戦(日産スタジアム)し、国内の日本代表戦史上最多となる4万3621人の観客が詰めかけたが、30-63で完敗した。
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長期離脱中のジョコビッチ、“手本”はナダルとフェデラー!? 完全復活にアガシが太鼓判
2017.11.04男子テニスは今季、アンディ・マレー(英国)やノバク・ジョコビッチ(セルビア)、スタン・ワウリンカ(スイス)、錦織圭(日清食品)らトップランカーに長期離脱が相次いだ。
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樋口新葉、GP初Vならずも渾身の演技で2位 三原は4位、本田は5位でフィニッシュ
2017.11.04フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯は4日、女子フリーが行われ、樋口新葉(日本橋女学館高)は合計点212.52で2位、三原舞依(シスメックス)は206.07点で4位、本田真凜(関大高)は198.32点で5位に入った。SP4位のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が213.88点で優勝を果たした。
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本田真凜、フリーはジャンプミスもあり得点伸びず 198.32点で暫定2位
2017.11.04フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯は4日、女子フリーで本田真凜(関大高)は198.32点をマーク。6人が演技を終えた段階で、三原舞依(シスメックス)の206.07点に続く暫定2位につけた。
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国際陸連、18年の世界ランク制度導入を発表 日本人選手の“世界NO1”誕生の可能性も
2017.11.04国際陸上競技連盟(IAAF)は3日、世界ランキング制度の導入を発表した。2018年から運用され、2019年の世界選手権(カタール)や東京オリンピックの出場権を含めた世界的な大会システムを推進する資格メカニズムとして使用していくという。
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本田圭佑、111文字の“育成論” 「『ミスするな』と言えば高確率でミスをする」
2017.11.04サッカー・メキシコリーグ1部・パチューカのFW本田圭佑がツイッターを更新。ミスがつきものであるスポーツ界において、いかにしてそれを減らすのか。自分なりのアプローチ法を提示し、“育成”について持論を展開している。
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松山、注目度の高さに再び脚光 米カメラマンが証言「ウッズの最盛期でもしなかった」
2017.11.04男子ゴルフの世界ランク4位・松山英樹(レクサス)は、5日に来日予定のドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相とのゴルフラウンドに同伴予定で、大役を務めることになった日本のエースに改めて米メディアがスポットを当てている。中でも、米放送局「CNN」は大きく取り上げ、2名の報道関係者から見た松山の姿を伝えている。
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引退示唆の35歳がチリッチ撃破の大金星 歓喜の“大の字ポーズ”に感動「ブラボー!」
2017.11.0435歳のベテランがコート上で見せた「歓喜の大の字ポーズ」をATP公式中継サイトの「テニスTV」が公式インスタグラムに動画付きで紹介し、感動を呼んでいる。
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超絶切り返しVS“よそ見”バックヒール 創造性光る技の応酬「あなたの好みはどっち?」
2017.11.04イングランド・プレミアリーグのリバプールは、公式ツイッターにスピードを武器とするアタッカー2人が練習で見せたテクニック動画を投稿し、どちらのプレーが好きかを問いかけ、ファンの心をくすぐっている。
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本田真凜、らしさ復活 キスクラ行動に米注目「巨大ピカチュウの背後に隠れる」
2017.11.03フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦・中国杯は3日、女子ショートプログラム(SP)で本田真凜(関大高)が66.90点をマークし、首位と3.75点差の6位につけた。ノーミスに笑顔を見せた演技後、投げ込まれた巨大ピカチュウをフラワーガールから自ら受け取って抱き、キス&クライに登場。SP10位だったカナダ大会から立て直した16歳の行動に、海外メディアは「ホンダが巨大なピカチュウの背後に隠れる」と写真付きで紹介している。