ニュースの記事一覧
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水原被告、明かした犯行動機に検事が厳しい指摘 ギャンブル依存症ではなく「むしろ強欲さ」問題
2025.01.26ドジャースの大谷翔平投手の口座から約1700万ドル(約26億4200万円)の金を盗み、不正送金した罪に問われている元通訳の水原一平被告について、23日(日本時間24日)に米スポーツメディア「ジ・アスレチック」が新たな事実を報じた。同被告が銀行側と電話した生々しい音声データのほか、犯行の動機を「ギャンブル依存症ではなく強欲さ」とする米国連邦検事補の見解を紹介している。
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井上尚弥と“タンク”夢の激突はあり得るのか? かつて敗れた男の見解「彼は強者。でも…」
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、4団体防衛に成功した。WBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。海外では以前から“夢の対決”としてWBA世界ライト級王者のガーボンタ・デービス(米国)との一戦に期待する声もあるが、井上にかつて敗れた男がこれに持論を展開した。
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「Sフェザー級までいける」 井上尚弥の世界最多6階級制覇に陣営も持論「ライト級との練習も…」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を終え、年内のフェザー級挑戦プランをぶち上げた。大橋秀行会長は「スーパーフェザー級までいける」と持論を展開した。
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ドジャース妻たちが優勝記念リングに感激「涙…絶対外さない」 「マミコ・オオタニ」の文字も
2025.01.25米大リーグ・ドジャースの2024年ワールドシリーズ制覇を記念する特別な指輪が公開された。選手の妻たちに贈られるカスタムメイドの逸品。「MAMIKO OHTANI」の名前も入った写真がネット上で拡散されると、日本のファンから羨望の声が上がった他、実際に受け取る夫人からも「とっても美しい!」「完璧すぎる!」と絶賛の声が相次いでいる。
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井上尚弥は“ミスマッチ”すら魅力的に 米メディア絶賛、比較対象はノーベル賞の歴史的偉人?
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、4団体防衛に成功した。WBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。米メディアは井上がこの試合で示した偉大さを称賛している。
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井上尚弥戦中止グッドマンの名前「聞きたくない」 王座返上も視野…陣営「皆さんの望む試合を」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と相手変更を招いた挑戦者との対戦義務が残るが、井上陣営は王座返上も視野に対戦を回避したい意向を示した。
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「投票権は欲するくせに…卑怯者だ」 殿堂イチローに投じなかった記者を米論客が怒りの批判
2025.01.25日本人として初めて米野球殿堂入りを果たしたイチロー氏は史上2人目、野手では初となる満票選出にわずか1票足りなかった。米スポーツ専門局「ESPN」の名物論客は、投票しなかったたった一人の記者を「卑怯者」「表に出ろ!」と非難している。
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井上尚弥興行の台無し危機「彼のおかげで…」 救ったキム奮闘劇に興行主感謝「あれは凄い」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返り、陣営は興行台無しの危機を救った挑戦者の奮闘劇に感謝した。
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井上尚弥に完敗キム、1日で“+11kg”の大幅増量していた 米データ会社が指摘、尚弥も過去最重量
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。米データ会社は、キムの試合当日の大幅増量に注目。それでも豪快KOした井上のパワーを称賛した。
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井上尚弥が年内フェザー級挑戦へ、年4試合の仰天プラン詳細 次戦はピカソ、2026年に中谷潤人か
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返り、1年後にフェザー級転向、再びスーパーバンタム級に戻す仰天プランをぶち上げた。
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井上尚弥戦で「小林幸子といい勝負」と注目の名シーン ド派手な登場の「ラスボス感が好き」の声
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行。鮮やかなKO劇はもちろん、ひと際目をひく入場シーンにもファンは魅了されていた。
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井上尚弥に敗れた韓国キム、日本人に「感動、感謝しました」 涙の退場時に拍手 反響は「前の試合と全然違う」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返った。ジムにはキムが姿を見せ、井上尚弥とハグを交わすシーンも。日本人の拍手に「感動、感謝しました」と話した。
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井上尚弥の会見にKO負けキムが登場「挨拶したくて来た」 尚弥と友好ハグ「目が痛い。強いですよ」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返った。ジムにはキムが姿を見せ、井上尚弥とハグを交わすシーンもあった。
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井上尚弥がフェザー級転向プラン説明、WBA王者ボールが標的「今上げても戦える体」 Sバンタム2戦→昇級→Sバンタム再転向、異例の年4試合へ
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返り、年内にフェザー級転向、2026年に再びスーパーバンタム級に戻す異例プランを語った。
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水原被告、訴状に残した大谷への言葉「私の人生を捧げてきた」 日本へ強制送還は「事実上確実」
2025.01.25ドジャースの大谷翔平投手の口座から約1700万ドル(約26億4200万円)の金を盗み、不正送金した罪に問われている元通訳の水原一平被告について、23日(日本時間24日)に米スポーツメディア「ジ・アスレチック」が新たな事実を報じた。同被告が銀行側と電話した生々しい音声データのほか、本人の主張や日本への強制送還が「事実上確実」とする弁護士のメッセージも明かされている。
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【一夜明け会見】井上尚弥、傷のない顔で登場「休めてない」 超異例フェザー級転向プラン告白「今年4試合やる」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返った。現階級で2試合、フェザー級で1試合で今年4試合を行い、2026年に再びスーパーバンタム級に戻す仰天プランも明かした。
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「真美子さんのリングだ!」 ドジャース夫人会に送られる豪華優勝リングが公開、日本人羨望
2025.01.25米大リーグ・ドジャースの2024年ワールドシリーズ制覇を記念する特別な指輪が公開された。選手の妻たちに贈られるカスタムメイドの逸品。「MAMIKO OHTANI」の名前も入った写真がネット上で拡散されると、日本のファンから「真美子さんのリングだ」「素敵 素敵」「これイイんですけど! 欲しい!!」と羨望の声が上がっている。
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井上尚弥戦でくっきり残った“代償”に戦慄 敗者キムの変わった顔が「タコ殴りにされたみたい」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。猛打を浴びたキムは果敢にも挑発のポーズを示し、直後にワンツーを被弾。立ち上がれなかったが、顔に残った“代償”に日本ファンも注目している。