[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 宮崎大輔が歴史的快挙! 歴代単独1位の915得点「皆のアシストでここまで来られた」

    2017.11.27

    ハンドボールの大崎電気・宮崎大輔が26日、日本リーグの琉球コラソン戦で3点を挙げ、フィールドゴール(FG)リーグ歴代単独1位の915得点をマークした。所属する大崎電気監督の岩本真典氏を抜き、ハンドボール界の英雄が金字塔を打ち立てた。

  • “レアル挑戦権”の行方は? アジア王者浦和、クラブW杯の戦いに開催国も興味

    2017.11.27

    浦和レッズは25日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)第2戦、アル・ヒラル(サウジアラビア)を1-0で撃破し、10年ぶりとなるACL制覇を果たした。アジア王者として各大陸王者が集う12月のクラブワールドカップに出場するが、開催地UAEの地元紙も「クラブワールドカップの座を予約」と伝え、欧州王者レアル・マドリードとの対戦の可能性について触れている。

  • 【26日の戦力動向】日本ハム一筋15年の“北の大守護神”が社会人野球で現役続行

    2017.11.27

    今季限りでの日本ハム退団が決まっていた武田久投手が26日、社会人野球の日本通運で現役を続行することを発表した。

  • メッシが語るC.ロナウド― 二大スターの現時点での関係性は? 「表彰式で会うだけ」

    2017.11.26

    現代サッカーの二大スーパースター、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、ピッチ内外の一挙手一投足に世界中の視線が注がれている。メッシは25日にバルサと2021年までの延長契約にサインし、違約金が驚異の7億ユーロ(約931億円)に設定されたことでも話題をさらったが、ロナウドとの友好関係についても答えている。スペイン紙「マルカ」が報じた。

  • 宮原、坂本がSPワンツー発進 全日本女王が手応え「感覚は日に日に良くなっている」

    2017.11.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・スケートアメリカは25日(日本時間26日)、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)は冒頭の3回転連続ジャンプで着氷が乱れたものの、70.72点でトップ。17歳の坂本花織(シスメックス)が69.40点で2位に入った。試合後には、宮原が「コンディションと感覚は日に日にどんどん良くなっています」と語ったことを国際スケート連盟(ISU)の公式サイトが報じている。

  • 浦和に“シャープシューター”あり アジア王者確約の“咆哮弾”に海外脱帽「雄大な勝者」

    2017.11.26

    サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(CL)決勝第2戦は25日、浦和レッズがアル・ヒラル(サウジアラビア)を1-0で破り、10年ぶりのアジア王者に輝いた。大会MVPはMF柏木陽介が受賞したが、こと決勝に限って言えば、優勝を手繰り寄せるゴールを含む2得点を挙げたFWラファエル・シルバがその栄誉にふさわしいだろう。5万7727人が詰めかけたスタジアムに熱狂を呼んだ一撃をJリーグ公式Youtubeチャンネルは動画付きで紹介し、海外メディアも「雄大な勝者として爆発した」と称賛している。

  • 浦和の「輝かしい出だし」を支えた人物は? “プレッシャーの鬼”を海外称賛

    2017.11.26

    サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(CL)決勝第2戦は25日、浦和レッズがアル・ヒラル(サウジアラビア)を1-0で破り、10年ぶりにアジア王者に輝いた。手に汗握る接戦に終止符を打ったのは決勝弾を叩き込んだFWラファエル・シルバだが、相手に攻め込まれながらも無失点で切り抜けられた背景には日本代表MF長澤和輝の存在があった。海外メディアも「プレッシングをかけ続けていた唯一の人物」と評した上で、「浦和の大きな武器となっていた」と称賛している。

  • まるでダンス!? 絶好調男アービングの変幻自在ドリブルに米震撼「誰も止められない」

    2017.11.26

    米プロバスケットボールのNBAで現在、“無双状態”に入っている選手がいる。ボストン・セルティックスのカイリー・アービングが、試合中に次々と相手守備網を切り裂いてゴールを奪取。変幻自在のテクニックをNBA公式ツイッターが「カイリーはハンドルを持っている」と動画付きで紹介すると、ファンからも「世界最高の1人」「反則レベル」と反響を呼んでいる。

  • 松山、“一時停止”のなぜ PGAがスイングに再注目「振り下ろす鼓動を待っている」

    2017.11.25

    ゴルフ界で今や世界のトッププレーヤーに数えられる松山英樹(レクサス)。精度の高いショットやストイックなまでのプロフェッショナル・イズムは海外ファンの心を掴んで離さないが、PGAツアーは松山の“一時停止スイング”に注目。公式ツイッターに改めて動画付きで紹介し、海外ファンから「彼の根本だ」「才能あふれる輝かしさ」と脚光を浴びている。

  • 「グランドスラム制覇と同じくらい嬉しい」 フェデラー、名誉博士号取得に万感

    2017.11.25

    男子テニスの世界ランク2位ロジャー・フェデラー(スイス)は、2017年に全豪オープン、ウィンブルドン制覇によって華々しく復活し、36歳となった今も世界トッププレーヤーであることを証明した。そんなレジェンドが、今度は“名誉博士号”を手にしたという。ATP公式サイトが伝えた。

  • 大坂なおみ、錦織らとの“三銃士ショット”公開 「伝説的」な一枚に驚きの声

    2017.11.25

    女子テニスの大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。同じ所属先の男子テニスの錦織圭、綿貫陽介との“三銃士ショット”を「伝説的」とつづって公開し、ファンの驚きを誘っている。

  • シェフに変身!? カリーの華麗なるテクニックに脱帽「まさに料理をしているよう」

    2017.11.25

    現代NBAのスーパースターであるゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが、思わず見とれてしまうほどの美技を披露した。米メディアが「シェフ・カリーが料理中」と動画付きで紹介すると、目の肥えたファンも「まさに料理をしているようだ」「止めようがないじゃないか」と衝撃を受けている。

  • スパイクはなぜスタンドへ? 試合中に“相棒”を奪われる珍事に衝撃 「異様な光景だ」

    2017.11.25

    サッカーのオランダ1部・エールディビジで、選手が試合中にスパイクを相手サポーターに“奪われる”事態が発生。哀愁を漂わせながら、ソックスでピッチを行き来する姿を米スポーツ放送局「FOXスポーツ」オランダ版が動画付きで紹介し、ファンの間で「斬新な嫌がらせだ」「かわいそうだが笑える」と注目を集めている。

  • ウッズ、トランプ大統領と“豪華共演” ラウンド動画公開で米興奮「勝者の集まりだ」

    2017.11.25

    男子ゴルフの元世界ランク1位、タイガー・ウッズ(米国)が24日(日本時間25日)、ドナルド・トランプ米大統領とラウンドを行った。米ゴルフ専門サイト「ゴルフ.com」は二人の再会する様子とウッズの最新スイングを動画付きで紹介。全米中のゴルフファンに「これぞUSA!!」「勝者の集まりだ」などと早くも大反響を呼んでいる。

  • 米大学バスケで「爆笑物のワンプレー」 敵将に仕掛けた“演技”に反響「Aプラスだ」

    2017.11.25

    米大学バスケットボールのNCAAで、選手がルーズボールを追いかけて相手ベンチ前に飛び込み、敵将からファウルを取ろうと“演技”する珍事が発生した。前代未聞の決定的シーンを米スポーツ専門サイト「ブリーチャー・リポート」が動画付きで紹介。ファンから「爆笑もののワンプレーだ」「ドラマティックなダイブ」と笑撃を誘っている。

  • 四大大会のシード数が19年から「16」へ半減 初戦で「錦織VSフェデラー」も?

    2017.11.25

    テニスのグランドスラム(GS)委員会は21日、2019年から同大会のシード数を現行の「32」から「16」に削減することで合意した。このフォーマットに当てはめた場合、右手首の故障でツアーを欠場し、世界ランク22位となった錦織圭(日清食品)はシードにならず、初戦から猛者と戦わなければならない。GSの勢力図を大きく変える可能性もあるシード権の半減について、世界ランキング2位のロジャー・フェデラー(スイス)は独自の見解を示している。米経済紙「フォーブス」が報じた。

  • 井上尚弥、実現なるか? 4団体王者集結の「2.24」決戦構想に「面白くなってきた!!!」

    2017.11.25

    ボクシングのWBOスーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は、12月30日にヨアン・ボワイヨ(フランス)との7度目の防衛戦を行う。来年2月24日に米国で予定される「Superfly2」に参戦の意向を持っていると伝えられている「The Monster」だが、大物プロモーターが4団体王者集結の可能性を示唆した一報を受け、「面白くなってきた!!!」と自身のツイッターで投稿した。

  • 意外とありそう!? 日本はベルギー、イングランドと同組…“W杯予行抽選”の結果判明

    2017.11.24

    2018年のサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本代表。出場32か国が出そろい、注目は12月1日に行われる組み合わせ抽選会。開催に先立って予行演習を実施し、抽選では日本がイングランド、ベルギー、セネガルと同組という結果となったという。抽選会の進行役を務める元イングランド代表FWゲーリー・リネカー氏が自身のツイッターで明かしている。

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