ニュースの記事一覧
-
女子バレー石川真佑が遠距離交流していた意外な相手が判明 「奇跡のDMって何?」会場で目撃情報も話題
2024.06.20バレーボール女子日本代表・石川真佑の意外な交流が話題を呼んでいる。ファンからは「奇跡のDMって何?」との声が上がった。
-
大谷翔平も絡んだ“MLB史上初”の出来事が誕生 相次ぐ興奮の声「ウソのよう」「歴史的な夜だ」
2024.06.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し。6回の第3打席に20号ソロを放つなど5打数2安打2打点。チームは9回に5点差をひっくり返し、11-9で勝利した。米メディアは、大谷も絡んだこの大逆転劇がMLB史上初の記録だったと紹介。米ファンからは「歴史的な夜だ」「凄まじい試合だった」などと興奮の声が相次いだ。
-
女子ゴルフ五輪代表、熾烈な2枠目争い 0.13差で古江、畑岡、山下の3人並ぶ 24日の世界ランクで決定
2024.06.20米女子ゴルフのメジャー大会第3戦「KPMG全米女子プロ選手権」はワシントン州サマミッシュのサハリーCC(6731ヤード、パー72)にて、現地時間20日より4日間開催される。パリ五輪の日本代表は24日に発表される世界ランキングにより決定されるため、このトーナメントが順位をあげる最後のチャンスとなる。同じく国内では「アース・モンダミンカップ」が、千葉・カメリアヒルズCC(6688ヤード、パー72)にて20日に開幕。注目の週末が幕を開ける。
-
大谷翔平、3点二塁打→逆転生還! ベッツ離脱後1番で打率.500 「勝負強い」「相手の脅威」米記者絶賛
2024.06.20米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席に満塁から走者一掃の3点二塁打を放った。さらに直後にフレディ・フリーマン内野手のタイムリーで逆転のホームを踏んだ。
-
フルトン、ネリ戦希望「今年対戦したい」 KO負けした井上尚弥相手の再戦は「130ポンドなら」
2024.06.20ボクシングの前WBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)が、元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)との対戦を希望した。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に敗れた2人。フルトンは8月、米ラスベガスで再起戦に臨む予定とされている。
-
大谷の愛犬デコピンに新たな事実判明 「今日だったの?」「癒される」ファンから祝福集まる
2024.06.20米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、敵地でロッキーズと対戦する。このカード活躍している大谷翔平は、期間中にインスタグラムで愛犬「デコピン」の1歳の誕生日を祝福しているとみられる模様をアップ。MLB公式Xなども誕生日を迎えたと伝え、誕生月と年齢という新たな事実を知った日本ファンからは「誕生日おめでとう」「良かったね」という祝福の声が相次いだ。
-
ドジャース戦審判に選手酷評「説明責任果たしてない」 あと1球で物議の判定→態度に不満
2024.06.20米大リーグのロッキーズ―ドジャース戦が18日(日本時間19日)にクアーズフィールドで開催された。4-9と5点を追うドジャースが、9回に大逆転。代打ジェイソン・ヘイワードの満塁弾と、テオスカー・ヘルナンデスの逆転3ランで一挙7得点を挙げ、11-9で勝利した。しかし、ヘルナンデスの本塁打の直前の判定を巡り、ロッキーズ側からは怒りの声が上がるなど物議を醸している。打球を見送った右翼手は、塁審の判定だけでなく、その後の態度にも怒りを感じていたようだ。
-
ヤクルト工場見学で「大谷翔平の映像」を流せる理由 裏にドジャースの太っ腹対応「使っていいと…」
2024.06.20今季から米大リーグ・ドジャースとスポンサー契約を締結した乳酸菌飲料などを手がける大手メーカー「ヤクルト」。昨年末から本格的に交渉をスタートさせ、ドジャースタジアムに2つの広告看板を設置すると、いきなり本拠地初打席で大谷翔平投手の初安打が看板に当たるという奇跡も起きた。6回にわたって伝えるヤクルトのドジャースに対する思い。第3回は広告看板を掲示した後のドジャースの振る舞いについて。今回の契約締結に携わった現地法人・アメリカヤクルト株式会社の三角豊代表取締役社長兼CEOが「スポンサーに優しい球団」と感動した出来事を語ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・瀬谷 宏)
-
ガラリと髪色変わった高橋藍に女性ファン虜 「美しさが際立つ」「似合いすぎ」気付く声続々
2024.06.20バレーボールネーションズリーグ(VNL)は18日、男子の予選ラウンド第3週がフィリピンで行われている。18日のカナダ戦で日本代表の選手に大歓声が送られる中、高橋藍のある“変化”にネット上の日本人ファンが注目。「美しさが際立つ」「似合いすぎ」などと反響が集まった。
-
大谷翔平に対し“あきらめの表情” 被弾ピッチャーに笑撃、打たれたのに「なんか嬉しそう」
2024.06.20敵地でロッキーズとの4連戦に臨んでいる米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手がまたも強烈なインパクトを残した。2戦目となった18日(日本時間19日)の試合に「1番・DH」で出場。6回の第3打席で打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の超特大20号ソロを放った。今季メジャー最長弾を浴びた投手のリアクションも話題に。思わず見せた表情には「笑ろとるで」「くそかわいかった」とネット上でも注目されている。
-
フィリピン開催なのに「気絶する人出そう」 海越える人気、日本男子バレー選手が「アイドル並み」会場熱狂
2024.06.19バレーボールネーションズリーグ(VNL)は18日、男子の予選ラウンド第3週がフィリピンで行われ、日本代表はカナダにフルセットの末2-3で敗れた。会場には大勢のフィリピンファンが訪れ、日本代表に声援を送ったが、その中でも高橋藍の熱狂的な人気ぶりに、日本のファンからは「アイドル並」「人気えぐすぎる」など、驚きの声が相次いだ。
-
死の組は「C組」「強いて言えばA」「無いかも」 日本は世界1位と…女子バレー五輪組み分け決定に反応様々
2024.06.19パリ五輪のバレーボール女子1次リーグ組み合わせ抽選が19日、タイ・バンコクで行われ、世界ランク7位の日本はB組に入り、同1位のブラジル、同4位のポーランド、同20位のケニアと同組になった。
-
松山英樹の“カエルコーデ”に「良くお似合い」「楽しそう」の声 新チーム加入で爽やかな笑み
2024.06.19男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)は、来年1月から開幕する新リーグ「TGL」に参加する。加入を発表した新チームが松山の柔和な表情を公開。カエルのロゴ入りウェアを着用した姿に「笑顔が最高」「素敵な写真」など日米のファンから反響が集まっている。
-
大谷翔平145m弾で思わず逃げた白い物体が話題 予想外の珍光景「自然の驚異!」日本人発見
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、6回の第3打席で20号ソロを放った。打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の一打は今季メジャー最長となる衝撃弾。そのホームランの場面で中継に映った、とある白い物体が話題を呼んでいる。
-
バレー石川祐希に海外女性ファン虜「寿司デートだ」「大好き」 所属チームが粋なサービス投稿
2024.06.19バレーボール男子日本代表の主将・石川祐希が所属するイタリア1部・ペルージャが、6月18日の「国際寿司の日」に合わせて粋なファンサービスを行った。投稿された写真には海外ファンから「ユウキとのスシデート」「スシも大好きだけど、ユウキのほうがもっと大好き」などとコメントが書き込まれている。
-
「一体どうやった?って感じだった」 大谷翔平、衝撃145m弾で回想された“投手フリーズ”の一撃
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、6回の第3打席で20号ソロを放った。打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の一打は今季メジャー最長弾。MLB公式のロッキーズ地元中継では1年前に大谷が放った衝撃弾に触れ「鮮明に覚えています」と記憶を重ね合わせていた。
-
ドジャース大逆転に激怒、相手外野手のリアクションが話題 日本人も騒然「ブチギレてるな」
2024.06.19米大リーグのロッキーズ―ドジャース戦が18日(日本時間19日)にクアーズフィールドで開催された。4-9と5点を追うドジャースが、9回に大逆転。代打ジェイソン・ヘイワードの満塁弾と、テオスカー・ヘルナンデスの逆転3ランで一挙7得点を挙げ、11-9で勝利した。しかし、ヘルナンデスの本塁打の直前の判定を巡り、敗れたロッキーズの選手は激怒。“疑惑の判定”を引き起こした塁審に詰め寄るシーンも見られ、ネットも騒然となった。
-
大谷翔平、超特大20号でデンバー騒然「メイズでも捕れない」「凄まじい音だ」 敵地記者も称賛
2024.06.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し。6回の第3打席に20号ソロを放つなど5打数2安打2打点。チームは9回に5点差をひっくり返し、11-9で勝利した。大谷の一発は飛距離476フィート(約145メートル)で、今季メジャー最長の一撃に。敵地の記者も騒然とした様子で「すさまじい音だった」「ウィリー・メイズであってもこの特大弾は捕れない」とその衝撃を伝えている。