ニュースの記事一覧

• 

  世界33位で最強バスケ米国と1点差　「僕らの国に室内バスケ場はない」大接戦した南スーダン選手が告白

  2024.07.23

  パリ五輪のバスケットボール男子で5連覇を狙う世界ランク1位の米国代表が20日（日本時間21日）に英国・ロンドンで行った同33位の南スーダンとの強化試合は、101-100という辛勝だった。最大16点差をつけられ、残り8秒までリードを許すギリギリの展開。一方、大番狂わせまであと一歩だった南スーダンのウェニェン・ゲイブリエルは「チームメートを誇りに思う」と話し、チームが置かれている現状についても語っている。

• 

  高橋藍と2ショット話題の女子バレー選手　「大丈夫？」日本満喫で食らった“洗礼”にファン注目

  2024.07.23

  フィリピンの人気女子バレー選手フィフィ・シャルマが、自身のインスタグラムに日本を満喫している様子を投稿し話題となっている。兵庫県姫路市を訪れた模様で、市内を自転車で縦横無尽に移動している様子だ。駐輪禁止の札を貼られている写真まであり「大丈夫でしたか？」とコメントが集まっている。

• 

  パリでやらない五輪サーフィン、海に浮かぶ豪華な選手村に日本人メダリストも「僕たちのほうがいい」

  2024.07.22

  100年ぶりの開催となるパリ五輪は26日に開幕を迎える。エッフェル塔やルーブル美術館など歴史的建造物や名所で競技が行われることが話題になる中、パリから1万5000キロ以上も離れた場所で行われるサーフィン会場の環境を、東京五輪銀メダルの日本代表・五十嵐カノアが自身のSNSで紹介。豪華な設備に、海外ファンから「メチャ楽しそうだね」「本物のベッドがあるんだ」といった反響が寄せられている。

• 

  舞台裏でお茶目に“暴れた”松山英樹、結果よりも気になった仕草に心配の声「大丈夫なのかい？」

  2024.07.22

  海外男子ゴルフの今季メジャー最終戦・全英オープンは現地20日、英国・トルーンのロイヤルトルーンGC（7385ヤード、パー71）で最終ラウンドが行われ、松山英樹（LEXUS）は2バーディー、5ボギーの74で回り、通算12オーバーの66位で大会を終えた。ラウンド後には意外な感情を見せた姿を大会公式SNSが公開したが、ファンからは「大丈夫なのかい？」など、別の心配をする声が集まっている。

• 

  海外フィギュア選手が感激した日本のお菓子　豊富な種類にも感動「全てがとても美味しかった」

  2024.07.22

  来日したフィギュアスケート選手が日本のお菓子に感動している。愛知で行われたアイスショーに出演した米選手が、店頭に並ぶバラエティー豊かなグミの写真をSNSに投稿。「全てのグミがとても美味しかったわ!!」と気に入った様子で記した。

• 

  「今季最高級の写真」　衝撃KOの中谷潤人、強烈ボディー着弾の瞬間撮った日本人カメラマンにWBC会長も感動

  2024.07.22

  ボクシングのWBC世界バンタム級（53.5キロ以下）王者・中谷潤人（M.T）が20日、東京・両国国技館で初防衛戦に臨み、同級1位のビンセント・アストロラビオ（フィリピン）に初回2分37秒KO勝ちした。この衝撃KOの決定的瞬間を日本人カメラマンが記録し、WBCのマウリシオ・スレイマン会長は「今季最高級の写真」と大絶賛している。

• 

  「多分一番打ってない投手」　大谷翔平も喜ぶカーショー復帰「もう対戦しなくていい嬉しさと…」

  2024.07.22

  米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日（日本時間22日）、本拠地で行われたレッドソックス戦に「1番・DH」で先発し、第3打席で右中間へ30号ソロを放った。飛距離473フィート（約144メートル）の特大弾にベンチの同僚も唖然。クレイトン・カーショー投手は「言葉がないよ。あんなの見たことがない」と驚くばかりだった。試合後には、復帰間近のカーショーについて大谷が口を開いた。

• 

  大相撲中継に映り込んだ大女優の「リアクションが可愛い」　拳をギュッ…十両見守る姿に広がる反響

  2024.07.22

  現在、愛知県のドルフィンズアリーナで開催中の大相撲名古屋場所で、土俵近くの溜席に座った大女優の大きな“リアクション”がファンの話題となっている。X（旧ツイッター）上に「リアクションがかわいい」「目がいってしまう」「素直なリアクションに癒される」とコメントが並んだ。

• 

  カーショー証言、大谷144m弾は「ピンクのサイン」に到達　宣伝まで完璧な30号「HR以上に目立つ」の声

  2024.07.22

  米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日（日本時間22日）、本拠地で行われたレッドソックス戦に「1番・DH」で先発し、5回の第3打席で右中間へ特大の30号ソロを放った。打球速度116.7マイル（約187.8キロ）、飛距離473フィート（約144メートル）という爆速特大弾で、4年連続での30本塁打を記録した。同僚クレイトン・カーショー投手も着弾点に仰天。「ピンクのサイン」に届いたと証言している。

• 

  大谷翔平は「超人みたいだ」　場外寸前144m弾に同僚も口あんぐり「全員なんていうか…衝撃を受けた」

  2024.07.22

  米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は21日（日本時間22日）、本拠地で行われたレッドソックス戦に「1番・DH」で先発し、5回の第3打席で右中間へ特大の30号ソロを放った。飛距離473フィート（約144.2メートル）、打球速度116.7マイル（約187.8キロ）という規格外の一撃。これには同僚も口あんぐりで、ジェームズ・パクストンは「全員なんていうか…衝撃を受けたよね」と表現する言葉すら中々見つからなかったようだ。

• 

  パリ五輪に一足早く降臨した日本の女性元アスリートに反響　フジテレビが抜擢「レポート楽しみ」

  2024.07.22

  100年ぶりの開催となるパリ五輪は現地26日に開幕を迎える。日本選手団の活躍が期待される中、3大会連続五輪メダリストの女性元アスリートもパリに到着。爽やかなファッションと笑顔を披露すると、ファンから「とてもお綺麗ですね」「めっちゃ映えてます」といった反響が寄せられている。

• 

  大谷144m特大アーチの着弾点が「ありえない!!」　観客が証言した打球の軌跡は「常軌を逸している」

  2024.07.22

  米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日（日本時間22日）、本拠地レッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場。5回に飛距離473フィート（約144.2メートル）の豪快30号ソロをかっ飛ばした。これで4年連続30号に到達。球団公式誌が着弾点を間近で目撃した観客の証言を紹介すると、「常軌を逸している」「ありえない!!」と驚きの声が寄せられている。

• 

  バレー高橋健太郎「I’m back」　負傷退場も無事を報告、救急隊員にも感謝「手厚い対応のお陰で…」

  2024.07.22

  パリ五輪に出場するバレーボール男子日本代表の高橋健太郎が無事を報告した。現地20日に行われたポーランドとの強化試合で負傷退場して状態が心配されたが、自身のSNSに「I'm back」と投稿。「手厚い対応をしていただいたお陰で、また心おきなく全力でプレーをする事が出来ます」などと救急隊員にも感謝の言葉をつづった。

• 

  144m弾の大谷翔平「どこに行ったか見てなかった」　球場最長弾にも意欲「願わくは一番のHR打てればいい」

  2024.07.22

  米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日（日本時間22日）、本拠地レッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場。5回に飛距離473フィート（約144.2メートル）の豪快30号ソロをかっ飛ばした。これで4年連続30号に到達。試合後、大谷はインタビューに答え「願わくはこの球場で一番のホームランを打てればいい」と語った。

• 

  消えた144m弾「球場から飛び出ていきそうに…」　大谷30号に見るもの唖然呆然「ボールを抹消した」

  2024.07.22

  米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は21日（日本時間22日）、本拠地で行われたレッドソックス戦に「1番・DH」で先発し、5回の第3打席で右中間へ特大の30号ソロを放った。飛距離473フィート（約144.2メートル）、打球速度116.7マイル（約187.8キロ）という規格外の一撃。ドジャース専門メディアの記者も「野球ボールを抹消した」「ドジャースタジアムから飛び出ていきそうだった」と目を丸くしている。

• 

  特大144m弾に“ドン引き”…大谷30号でド軍ベンチは頭抱える　「見てください」驚き隠せぬ米解説

  2024.07.22

  米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日（日本時間22日）、本拠地レッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場。5回に飛距離473フィート（約144.2メートル）の豪快30号ソロをかっ飛ばした。これで4年連続30号に到達。あまりの飛距離に、ベンチで見つめていた同僚メジャーリーガーも頭を抱えるしかなかった。

• 

  大谷144m弾にカーショーすら「あんなの見たことない」　30号直後に絶賛「言葉がない。信じられない」

  2024.07.22

  米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日（日本時間22日）、本拠地で行われたレッドソックス戦に「1番・DH」で先発し、5回の第3打席で右中間へ特大の30号ソロを放った。打球速度116.7マイル（約187.8キロ）、飛距離473フィート（約144メートル）という爆速特大弾で、4年連続での30本塁打を記録した。ベンチの同僚も唖然。クレイトン・カーショー投手は「言葉がないよ。あんなの見たことがない」と驚くばかりだった。

• 

  大谷翔平、ドジャースタジアムで史上唯一の記録樹立　特大30号は144メートル弾…規格外弾すでに5発

  2024.07.22

  米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は21日（日本時間22日）、本拠地で行われたレッドソックス戦に「1番・DH」で先発し、5回の第3打席で右中間へ特大の30号ソロを放った。飛距離473フィート（約144.2メートル）、打球速度116.7マイル（約187.8キロ）という規格外の一撃。米記者はこの1発が、ドジャースタジアム史上唯一の記録につながっていると紹介した。