ニュースの記事一覧
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ロッテ名物「ダッシュマンレース」にDeNAパフォーマンスチーム「diana」参戦 11、12日に対決実現
2024.06.11プロ野球・ロッテは6月11、12日のDeNA戦(いずれもZOZOマリン)にて、イニング間イベント「'47 DASHMAN RACE(ダッシュマンレース)」にDeNAのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」が登場すると発表した。
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ドジャース戦客席に現れた女性が「なんて素敵なの」 日本でもお馴染み、オフの姿に反響「美しい」
2024.06.11米大リーグのドジャースは7日(日本時間8日)から3日間、敵地でヤンキースとの3連戦を行い、2勝1敗で勝ち越した。初戦は山本由伸投手が7回2安打7三振無失点と快投。勝ち星はつかなかったものの2-1の勝利に貢献した。大谷翔平投手は3試合で13打数2安打だった。客席には意外な女性が登場し、「ゴージャス」「いつも通り美しい」「なんて素敵なの」と米ファンを興奮させている。
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大谷翔平がジャッジに示したリスペクト「勉強になる」 印象については爆笑回答「デカいな~」
2024.06.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)まで行われた敵地ヤンキースとの3連戦で全米から注目を集めた。今季唯一の対戦ということもあり、全米のメディアがさまざまな角度からヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手と比較。今回3戦とも全米中継した米スポーツ専門局「ESPN」のインタビューで大谷はジャッジの印象について「デカいな~」と笑わせたうえで「勉強になる」と敬意を表している。
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バレー石川祐希がまさかの…「脳みそバグった」 視聴者が混乱した姿が話題に、Xでは“弱点告白”
2024.06.11バレーボールネーションズリーグ(VNL)男子の2024福岡大会(西日本総合展示場)は9日に終了し、日本は3勝1敗(通算6勝2敗)の結果を残した。先月のブラジル大会では不在だった石川祐希、高橋藍の2人も合流し、迫力ある攻撃や抜群の連係を見せてチームを牽引した。ファンを熱狂させた大会を振り返る。今回は多くの話題を振りまいた主将の石川に注目。イタリアでも実力を示したプレーはもちろん、ファンをあっと驚かせたポジション変更、さらにはSNSに投稿されたまさかの“謝罪”に迫った。
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目を丸くして驚く大谷翔平…陰の努力見守る男にファン感激 「優しい仲間」「心配して見に来てるの?」
2024.06.11米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ニューヨークで行われたヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場し4打数1安打。8回に技ありの二塁打はあったものの調子を上げられずにいる。ベンチ裏でバットを振り込み、準備する姿をのぞきに来た相手に、日本のファンは感激。「優しい仲間」「みんな心配して見に来てるの?」とコメントが集まった。
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バレーファン驚き「え、そんな年代なの!?」「若々しい」 狩野舞子が明かした海外選手との共通点
2024.06.10バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024福岡大会(西日本総合展示場)は9日までに男子の日程を終え、日本は3勝1敗(通算6勝2敗)の結果を残した。大会中継の副音声などで解説を務めた狩野舞子さんが自身のインスタグラムを更新し、日本のバレーボールファンにもよく知られている海外スター選手との交流を紹介。意外な事実の発覚に、ファンから「そんな年代なの!?」「2人とも若々しい」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平が自ら「インタビュー受けたい」とリクエストした人物 本人は自画自賛「彼はセンスがいいね」
2024.06.10米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ヤンキースタジアムで行われたヤンキース戦に「2番・DH」で出場し、8回に左翼線二塁打を放つなど4打数1安打1打点。この試合は米スポーツ専門局「ESPN」による全米中継が行われ、試合中にはインタビューも放映された。大谷が願ってのインタビューだといい、聞き手を務めた元助っ人は「彼はセンスがいいね」と自画自賛だ。
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ABEMA、日本史上初となる「UEFA EURO 2024」全51試合の無料生中継決定 厳選15試合は日本語実況・解説付き、ダイジェスト&見逃しも無料配信
2024.06.10新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、欧州サッカー連盟(UEFA)が主催するナショナルチームによる欧州選手権「UEFA EURO 2024」において、日本史上初となる全51試合の無料生中継を行うことが決まったと発表した。
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「ユウセイ・キクチが最もしそうにないことだ」 “不運すぎるプレー”に両監督も擁護、原因は球場構造か
2024.06.10米大リーグ、ブルージェイズの菊池雄星投手が9日(日本時間10日)、思わぬ珍プレーを演じてしまった。試合に出場していないにもかかわらず守備妨害を取られ、自軍の打者がアウトに。ただ米メディアは「コロシアムでしか起こり得ない」と球場の構造を原因に挙げ、両軍監督からも菊池を擁護する声が続いた。
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渋野日向子が大喜び「おおおお!」 スーパーイーグル直後の表情に米実況「戻ってきた!」
2024.06.10米女子ゴルフツアーのショップライトLPGAクラシック最終日が9日(日本時間10日)、ニュージャージー州・シービューGCベイC(6197ヤード、パー71)で行われ、前週のメジャー、全米女子オープンで2位に入った渋野日向子(サントリー)は5バーディー、3ボギーの69で回り、通算7アンダーの21位でフィニッシュした。前日のラウンドでは、ワンバウンドから直接カップに放り込むショットインイーグルを披露。全米女子プロゴルフ協会(LPGA)が公式サイトで公開した大会ハイライト動画で、実況が渋野の“計算”を絶賛。「笑顔が戻ってきた」と復調を伝えている。
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バレー西田有志が熱烈追っかけファンに自制求める「ホテルではなく会場に…」 宿泊先で“出待ち”急増
2024.06.10バレーボール男子日本代表の西田有志が、自身のX(旧ツイッター)を通して熱狂的なファンの宿泊先への“追っかけ”を自制するよう求めた。日本協会が行った「ネーションズリーグ2024福岡大会 選手宿泊先への押しかけやサイン等を求める行為に関して」というXへの投稿を引用し拡散。「会場に来ていただいて応援していただけたら」とつづっている。
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バレー日本の「昔なら怒られる」練習方法の反響拡大「蹴るのはタブーから…」時代変わったの声
2024.06.10バレーボールの男子ネーションズリーグ(NL)2024福岡大会で、日本代表の選手が試合前に見せた“意外な光景”の反響が広がっている。「蹴るのはタブーとされてた時代から変わって…」「昔は怒られるからやらなかったけど…」と、競技の変化に様々な声が集まった。
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キタサンブラック産駒の超新星にX衝撃 新馬戦の破格ラップに「ダービー馬候補」「とにかく無事に」
2024.06.109日に東京競馬場で行われた2歳新馬戦で期待の大物が衝撃デビューを飾った。芝1800メートル(良馬場)に11頭が集まったレース。3番人気のクロワデュノール(牡2・斉藤崇、父キタサンブラック)が2着馬に2馬身1/2差をつけて快勝した。勝ちタイムが同コースの新馬戦史上最速という圧巻の内容に、ファンからは「ダービー馬かも」「大物感ある」といった声が上がっている。
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男子バレー会場で感激「試合後もファン対応を…」 前主将が目撃した光景に共感の声「流れですよ」
2024.06.10バレーボール男子のネーションズリーグ(NL)2024福岡大会が9日幕を閉じ、日本代表は3勝1敗でパリ五輪に弾みをつけた。会場は連日観客で埋まり、まさにホームという雰囲気。そこで解説を務めた前日本代表主将の柳田将洋は、自身のインスタグラムに会場で感動した光景をつづった。ファンからも「マサさんからの流れですよ」と共感、柳田が残した功績を称える声が上がっている。
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女子ゴルフで「100000分の1」の奇跡 “最下位”から大逆転「フェイクニュースかと…」海外驚き
2024.06.10米女子ゴルフツアーのショップライトLPGAクラシック最終日が9日(日本時間10日)、ニュージャージー州・シービューGCベイC(6197ヤード、パー71)で行われ、首位と7打差の52位から出たリネア・ストロム(スウェーデン)が大会コースレコードとなる1イーグル、9バーディーで回り、通算14アンダーでツアー初優勝を飾った。51人ごぼう抜きの大逆転劇に現地中継では「0.001%の確率」だったと報道。海外ファンからは「何という勝ち方!」「最下位から1番になった選手はいるの?」といった反響が寄せられている。
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突如発生した大谷翔平VSジャッジで衝撃データ判明 米記者が紹介、高レベルな瞬間に「すごい見応え」の声
2024.06.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ヤンキース戦に「2番・DH」で出場し、8回にこの日初安打となる左翼線二塁打を放った。直後には米記者も認める超ハイレベルな「大谷VSジャッジ」が実現。ネット上の日本人ファンから「こんな形で見られるとは」「すごく見応えあった」といった興奮の声が集まっている。
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大谷翔平、時速97キロの“遅すぎ”珍打に放送席大爆笑 無人の三塁線を転々「60マイルで二塁打です」
2024.06.10米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地ニューヨークで行われたヤンキース戦に「2番・DH」で」先発し、8回の第4打席で左翼線への二塁打を放った。打球速度60.3マイル(約97キロ)というどん詰まりの打球が、無人の三塁線を抜けていった。大谷にしては打球が遅すぎる“珍打”に、放送席は思わず大爆笑だ。
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男子バレーで「44-42」大会記録の壮絶スコアに世界驚愕 「狂気の沙汰」「ほとんど2セット分」
2024.06.10バレーボールの男子ネーションズリーグ2024福岡大会で9日、トルコとドイツの一戦で記録された衝撃のセットスコア「44-42」が大会記録であることが判明し、世界のファンから驚きの声が上がっている。「ほとんど2セット分じゃないか」「狂気の沙汰だったよ」「彼らはきっと夜ぐっすりと寝られるでしょう」とコメントが並んだ。