ニュースの記事一覧
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日本の野球文化に海外カメラマンが驚き「すさまじかった」 現地で体感「3時間半もノンストップ」
2024.11.21野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。東京・府中市で事前キャンプを行い、オープニングラウンド初戦を名古屋市のバンテリンドームで戦ったオーストラリア代表に同行したカメラマンは、目の当たりにした日本の野球文化に驚くばかり。SNSに動画を公開し「ノンストップだった」とつづっている。
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羽生結弦さん、ハイアール&アクアのブランドアンバサダー就任 「自分を超えろ」「創新」キービジュアル公開
2024.11.21ハイアール日本地域は21日、プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんと「Haier」(以下ハイアール)と「AQUA」(以下アクア)のブランドアンバサダー契約を締結したことを発表した。
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英競馬で最低人気馬が22馬身差の圧勝 負けた全騎手が騎乗停止処分の珍事に「めちゃくちゃ」の声
2024.11.20欧州競馬で珍しい圧勝劇が生まれた。現地19日に英国・リングフィールド競馬場で行われたレースで、序盤から先頭に立った馬が最後までほぼ“持ったまま”でゴール。2着馬に何と22馬身もの大差をつけた。負けた全騎手が騎乗停止処分を受ける珍事。英専門サイトが動画を公開すると、海外ファンから「恥だ」「ふざけた話だ」といった声が上がっている。
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優勝したのに「たった3票」 最優秀監督賞逃したドジャース指揮官、投票内訳に米唖然「冗談だろ」
2024.11.20米大リーグ機構(MLB)は19日(日本時間20日)、全米野球記者協会員(BBWAA)の投票による今季の両リーグの最優秀監督賞を発表し、ア・リーグはガーディアンズのスティーブン・ボート監督、ナ・リーグはブルワーズのパット・マーフィー監督が選出された。投票の内訳も発表されたが、4年ぶりのワールドシリーズ制覇を果たしたドジャースのデーブ・ロバーツ監督はナ・リーグの7位だったことが判明。米記者が「たった3票しか取れなかった」と報じると、米ファンから「残酷だ」「冗談だろ」といった声が上がっている。
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「キチリキキチロウキョウカン」ではなく「ギリギラウ」 台湾の大砲を正しく呼んで…少数民族団体が異例のお願い
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで行われる。台湾代表で注目を集めるのが、米マイナーでプレーしたこともある捕手の吉力吉撈鞏冠だ。日本のテレビ中継では「キチリキキチロウキョウカン」と紹介されたが、これは台湾の少数民族であるパイワン族の民族名。台湾の少数民族団体が20日、日本語でも正しい読みをしてほしいとの異例のメッセージを発した。
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日本に完敗も「称賛」 中国サッカートップの発言に国内で疑問の声「恥ずかしい」「要求低すぎ」
2024.11.20サッカー日本代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国に3-1で勝利。勝ち点を16に伸ばし、次節にもW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方、アモイ白鷺体育場で完全ホームの状況を作り上げた中国代表は、最終予選で日本に事実上“初失点”を味わわせる貴重なゴールを奪って歓喜。協会トップの「称賛」の声をメディアが報じると、ネット上の中国サポーターからは「負けたのに評価ってどういうこと」「負けたのにこんなこと言うなんて」と厳しい声が上がっている。
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ドジャース内野手が感じていた重圧「食事が喉を通らなかった」 まさかの告白に同僚も「What?」
2024.11.20世界一の裏にはさまざまな苦悩があったようだ。米大リーグで4年ぶり8度目のワールドシリーズ(WS)制覇を果たしたドジャースのマックス・マンシー内野手は、ポストシーズン序盤の大一番で直面していたプレッシャーをチームメートに告白。2年前の悪夢が蘇ったようで「実は食事が喉を通らなかった」と明かしている。
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「日本を好きにならない理由ない」 米代表として来日した元NPB戦士の妻が原宿のサービスに感激
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。DeNAで活躍したスペンサー・パットン投手も米国代表の一員として来日。妻も久々の日本を満喫しているようで、原宿で受けたサービスに「日本を好きにならない理由はない」と感激している。
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バレー日本代表・関田誠大がファンクラブ開始 競技普及など目的「普段見られない一面も出していけたら」
2024.11.20ジェイテクトSTINGS愛知所属のバレーボール日本代表・関田誠大が、11月20日の自身の誕生日を皮切りにファンクラブをスタートすると発表した。
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男子バスケ日本、アジア杯予選グアム戦をABEMA無料生中継 元主将・篠山竜青、まるぴら登場
2024.11.20新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は2024年11月24日(日)に行われる男子バスケットボール「FIBAアジアカップ2025予選(Window2)」、日本対グアムの一戦を無料生中継する。この試合の「ABEMA」中継解説に元日本代表キャプテンでBリーグ・川崎ブレイブサンダースに所属する篠山竜青、ゲストにYouTuberのともやん【レイクレ】が決定。また現地の熱狂をお届けする現地リポーターを、バスケ好きとして知られるタレントのまるぴが務めると発表した。
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「遠すぎる」 公安警察に囲まれた日本サポ、中国の“アウェーの洗礼”が「厳しすぎる」とX話題
2024.11.20サッカー日本代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国に3-1で勝利。勝ち点を16に伸ばし、来年3月に行われる次節にもW杯出場が決まる可能性が出てきた。完全アウェーとなった中国・アモイ白鷺体育場で、日本選手たちは“嫌がらせ”やサポーターの非紳士的行為などにも苦しめられた。日本サポーターにも浴びせられた“アウェーの洗礼”。ネット上でその様子が拡散されると、ファンから「洗礼どころの話じゃない」「中国ってやれること全部やってくる」といった声が上がっている。
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米記者が「世界でトップ3に入る」と絶賛 お金を払ってでも見たいと力説した侍ジャパンの名手
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。18日まで台湾で行われたオープニングラウンド・グループBを現地取材したMLB公式の米記者は、日本が誇る守備の名手を「世界でトップ3に入る」と絶賛。「彼がゴロをさばくところを見るためなら、私はお金を払う」と力説している。
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「強すぎる」 中国サッカー評論家が名指しで脱帽した日本のアタッカー「2人で守っても…」
2024.11.20サッカー日本代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国に3-1で勝利。勝ち点を16に伸ばし、次節にもW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方、アモイ白鷺体育場で完全ホームの状況を作り上げた中国代表は、最終予選で日本に事実上“初失点”を味わわせる貴重なゴールを奪って歓喜の渦。中国の著名な評論家はこの得点の価値を強調したものの、全体の内容については「どうにも押しとどめようがなかった」と日本の強さに舌を巻いている。
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米記者が驚いた侍ジャパン試合前の光景 「これだけで入場料の価値がある」と絶賛した場面とは
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。18日まで行われたオープニングラウンド・グループBを台湾で現地取材したMLB公式の米記者は、日本代表「侍ジャパン」が見せた試合前の光景に驚き。「スポーツ界で最もお気に入りのこと」「これを見るためだけに早めに球場入りした」と絶賛している。
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サッカー日本に完敗も「中国が今夜の勝者だと…」 1点奪って狂喜乱舞、地元メディア「希望見た」
2024.11.20サッカー日本代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国に3-1で勝利。勝ち点を16に伸ばし、次節にもW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方、アモイ白鷺体育場で完全ホームの状況を作り上げた中国代表は、最終予選で日本に事実上“初失点”を味わわせる貴重なゴールを奪って歓喜の渦。中国メディアは敗れたにもかかわらず、「希望を見た」と評価している。
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「日本は野球の製造工場だ」 佐々木朗希ではない日本人右腕に米驚き「ooohhh?!!って叫んだ」
2024.11.20ポスティングシステムによる米大リーグ(MLB)移籍を目指す佐々木朗希投手に米球界から熱視線が送られる中、米育成アナリストは別の若き右腕にも注目している。「もちろん、ロウキ・ササキは最高だが……」としつつ、驚異の数値を叩き出す22歳を紹介。米ファンからは「冗談じゃなく、この速球を見て私は“oooohhhh?!!!”って叫んだ」と驚きの声が上がっている。
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「税理士も大変」 副収入で100億円突破確実、またスポンサー増えた大谷の契約にX衝撃「青天井」
2024.11.20日本の製粉事業大手、日清製粉グループの株式会社日清製粉ウェルナは19日、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手との広告契約を締結したと発表した。またまた増えた大谷のスポンサー。多岐にわたる契約スポンサーの数々に、ネット上では「税理士も大変ですね」「あと空いてる分野まだあるかな?」といった声が上がっている。
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侍ジャパンの22歳が「世界にバレてまう」 WBSCも驚きの守備範囲にX歓喜「全人類にみてほしい」
2024.11.20野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は18日まで台湾でオープニングラウンドのグループBが行われた。日本代表「侍ジャパン」は全勝で終え、台湾とともにスーパーラウンド進出を決めた。最終戦で日本の22歳が見せた美技を、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)公式SNSが発信。日本のファンの間で「世界にバレてまう」と話題を呼んでいる。