ニュースの記事一覧
-
世界陸上中継で混乱「なんで?」 解説者の声が…用語解説でもイジられ「耳は間違ってなかった」
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われ、フィールド種目では男子やり投げ決勝などが行われた。TBSの中継に登場した解説者が「声が高田延彦に似ている」と話題に。さらに中継の用語解説でもイジられ、「ほんまにそうで草wwww」などと注目を浴びた。
-
山本有真の美しい献身に涙 仲間のために「まさに心臓を…」巨人に挑んだ調査兵団“ユマ”【東京世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第6日の18日に行われた女子5000メートル予選で、山本有真(ゆま、積水化学)はスタート前に人気アニメ「進撃の巨人」のポーズ。物語と同様の献身にネットでは感動が広がっている。
-
熱狂した世界陸上で「唯一残念…」 中継に“違和感”じわり、視聴者から「あれ?」「凹んでる」
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われ、男子400メートル決勝で中島佑気ジョセフ(富士通)が日本勢最高の6位入賞、女子400メートル決勝でシドニー・マクローフリンレブロン(米国)が世界歴代2位となる47秒78で金メダルなど大いに盛り上がった。
-
早朝のドジャース電撃発表に騒然「いや嘘やろ?」「ショック」 左腕が遂に…日本人続々と反応
2025.09.19米大リーグ・ドジャースは18日(日本時間19日)、クレイトン・カーショー投手が今季限りで現役引退すると発表した。ドジャース一筋で通算222勝の大投手。日本ファンも早朝の一報に驚きを隠せなかった。
-
世界バレーで珍事「審判はなぜ見逃した」 コートに異変…1人が慌てて“避難”「初めて見た」
2025.09.19フィリピンで開催中のバレーボール男子世界選手権で、コートに7人の選手が入っているにもかかわらず、審判も放送席も気づかないという“珍事”が発生した。海外のファンからは「審判はなぜこれを見逃したんだ」「なんてこった」とのツッコミが殺到している。
-
大谷HR→10分後の早業「何処まで行くの」 スポンサー企業も最終局面「毎回ご苦労さまです」
2025.09.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地ロサンゼルスで行われたフィリーズ戦の8回に2試合連続となる51号を放った。その直後にスポンサー企業が見せた行動が「お仕事早い」「毎回本当にご苦労様です」と称賛を浴びている。
-
「お父様ちょっと照れている」 娘は元アイドル、プロ野球監督の“親子始球式”に反響
2025.09.19プロ野球で実現した“親子始球式”にファンが注目している。娘がマウンド、父が捕手という夢のバッテリーに「お父様、ちょっと照れている」「フォームも姿勢もとても綺麗」と賛辞が寄せられた。
-
「いきなり脱ぎ出して仰天」 バレー宮浦健人の筋肉美に「現地のお姉さん大騒ぎ」ユニ交換が話題
2025.09.19バレーボールの男子世界選手権で17日、日本代表の宮浦健人が対戦チーム主将の求めに応じてコート上でユニホームを脱ぎ交換。大観衆の前で披露したムキムキの肉体に、日本のファンが驚愕している。
-
大相撲中継、最前列で映りこんだ結成43年コンビに驚き「めっちゃ仲良い」 80年代から活躍
2025.09.19大相撲秋場所で連日熱戦が続く中、客席の顔ぶれも話題を集めている。17日の4日目には、懐かしのお笑いコンビが揃って登場。ともに68歳となったが現在の姿に「久々に見た」「仲良さそう」との声が集まった。
-
フィリーズ地元局、大谷は「ありえない。100%断言します」 現実離れの衝撃「任天堂の選手だ」
2025.09.19米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、本拠地ロサンゼルスで行われたフィリーズ戦の8回に2試合連続となる51号ソロ。5-0で勝ったチームに貢献した。この一発には、フィリーズの試合後番組でも驚きの声が次々に上がっている。
-
日本女子を抱きかかえ…タンクトップで大暴れ 09年、縦横無尽のドイツ発マスコットが話題【追憶の世界陸上】
2025.09.19陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕し、21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2009年ベルリン大会では大暴れのマスコットに注目が集まった。
-
陸上界に眠る“禁断の記録”に肉薄! 0秒18差…鉄人マクローフリン歴代2位で金 織田裕二「1位ってやんちゃな記録なんで」
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。女子400メートル決勝で、シドニー・マクローフリンレブロン(米国)が世界歴代2位となる47秒78で金メダルを獲得した。47秒台が出たのは1985年以来、40年ぶり。大会アンバサダーの俳優・織田裕二の興奮も止まらなかった。
-
世界陸上、緊急搬送された東京五輪女王に続報 転倒→ぐったり動けず…1時間後に「ようやく回復」
2025.09.18心配された東京五輪女王に光が差し込んだ。陸上世界選手権東京大会(国立競技場)の女子3000メートル障害決勝で転倒し、途中棄権した2021年東京五輪金メダリスト、ペルース・チェムタイ(ウガンダ)。地元メディアによると病院に緊急搬送されたが、回復に向かっているという。
-
世界陸上でハプニング 脚にトラブルで急失速、8番手も…「0.001秒」同タイムの奇跡で“9人決勝”へ
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)第6日は18日、女子200メートル準決勝でアンソニーク・ストラチャン(バハマ)がゴール前で脚に異変が起こり、失速しながら組4着でゴール。しかし、全体タイム8番手で1000分の1秒まで他組の選手と並び、決勝進出するミラクルとなった。
-
男子400m中島佑気ジョセフ、日本史上最高6位入賞の快挙! 日本人34年ぶり決勝、雨中の猛追激走に大歓声【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。男子400メートル決勝には、日本記録保持者の中島佑気ジョセフ(富士通)が出場。前回東京で開催された1991年大会の高野進(7位)以来、日本人にとって34年ぶりとなるファイナルを疾走し、44秒62で日本勢最高の6位に入った。
-
「17歳なのに…」涙をぐっと我慢した久保凛のインタ対応にX感動 隠した感情「強い子すぎる」
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。女子800メートル予選には日本記録保持者の17歳、久保凛(東大阪大敬愛高3年)が出場。3組で2分2秒84の7着となり、準決勝進出はならなかった。レース後のインタビューで目に涙を浮かべ、悔しさを露わに。しかし、気丈に話す姿に「涙出さないの強い子すぎる」との声が上がった。
-
“ギア上げた” ライルズ準決勝で今季最速19秒51!国立&ネット騒然「200mは譲らない感がスゲェ」
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日が18日、国立競技場で行われた。男子200メートル準決勝に、4連覇を狙うノア・ライルズ(米国)が登場。今季世界最速となる19秒51(追い風1.0メートル)で3組1着となり、19日の決勝に進出した。
-
ライルズ、準決勝から衝撃の19秒51! 200m今季世界最速に国立騒然、19日決勝で4連覇へ【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日が18日、国立競技場で行われた。男子200メートル準決勝に、4連覇を狙うノア・ライルズ(米国)が登場。今季世界最速となる19秒51(追い風1.0メートル)で3組1着となり、19日の決勝に進出した。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








