ニュースの記事一覧
-
「ロス五輪は最低8強」「アジアで勝つのは当たり前」 ハンド日本の会長が自信にみなぎるワケ
2024.10.25日本ハンドボール協会の金丸恭文会長が、28年ロサンゼルス五輪での男子日本代表のノルマにベスト8を厳命した。同会長は24日、リーグH男子のジークスター東京―アルバモス大阪戦が行われた東京・ひがしんアリーナで、強化期間に入る代表に言及。「最大の目標はロサンゼルス。出るだけではだめ。最低でもベスト8」と話した。
-
ニューヨークの英雄になった松井秀喜の伝説 大谷のWS出場で思い出す「.615-8-3-8-2.027」の衝撃
2024.10.25米大リーグの頂点を決めるワールドシリーズ(WS)は25日(日本時間26日)に開幕し、ドジャースとヤンキースが1981年以来43年ぶりに対戦する。24日(同25日)には前日会見も行われ、決戦ムードが高まってきた。ドジャースの大谷翔平投手はポストシーズンで3本塁打、10打点、OPS.934の好成績。得点圏での勝負強さが光っている。一方、対戦するヤンキースは2009年以来のWS。ここで思い起こされるのは15年前。松井秀喜が鬼神のような働きでヤンキースを世界一に導いた。
-
「他の選手が可哀想」 米ファンも戸惑った大谷翔平の会見 報道陣が走り、脚立も…カメラマンが激写
2024.10.25米大リーグの頂点を決めるワールドシリーズ(WS)は25日(日本時間26日)に開幕し、ドジャースとヤンキースが1981年以来43年ぶりに対戦する。前日会見にドジャースの大谷翔平投手が出席。米カメラマンは現場の大谷に集まる報道陣の写真を投稿した。
-
ジークスター東京が圧巻の開幕7連勝 敵将も脱帽、日本代表ぞろいのスター軍団が交わした「阿吽の呼吸」
2024.10.25日本ハンドボール新リーグ「リーグH」のジークスター東京は24日、東京・墨田区総合体育館でアルバモス大阪に36-23で快勝し、開幕7連勝。勝ち点14とし、再び暫定首位に立った。チーム2位タイの5得点で勝利に貢献したキャプテンのPV玉川裕康は「阿吽の呼吸があった」とCB東江雄斗との好連係に胸を張った。一方で、「決めきるところは決めきらないと」と今後の首位争いに向け、修正点を挙げた。
-
河村勇輝、地元メディアを虜にしたベンチ内の動き 「もう3回もやったぞ」同僚エースの教えが大盛況
2024.10.25米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結び、開幕ロースター入りした河村勇輝が23日(日本時間24日)の敵地ジャズ戦でベンチ入りしたものの出場機会はなく、日本人選手として4人目のNBAデビューはお預けとなった。それでも、ベンチでは味方の好プレーを盛り上げるリアクションを見せるなど、チームの一体感をアピール。球団公式メディアの番組は「誰が教えたんだ?」など大盛り上がりだった。
-
6.6億円の大谷50号球、オークションの落札者が判明 「返される気が…」「展示してほしい」行方をX注目
2024.10.25米大リーグ史上初めて年間「50本塁打、50盗塁」を記録したドジャース・大谷翔平投手の50号ホームランボールのオークションが22日(日本時間23日)に入札期限を迎え、落札された。金額は340万ドル(約5億1340万円)で、手数料込みで439万2000ドル(約6億6320万円)。米オークションサイトは落札者を紹介した。
-
指名されたのに5秒間放心状態「へっ?」 ロッテドラ3巡るドラフト名シーンが話題「面白い」
2024.10.25プロ野球のドラフト会議が24日、都内で開催された。東都大学リーグ・東洋大の一條力真投手はロッテから3位指名を受けた。指名の際は、驚きのあまりか数秒間放心状態、歓喜する仲間とのリアクションの違いが「面白い」「すごい良い景色」とネット上で話題になっていた。
-
日本開催のゴルフ大会に50歳大物俳優現れる X衝撃「マジか!」「イケメンすぎ」好プレーには拍手
2024.10.25日本開催の米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップが24日、千葉・アコーディアG習志野CC(7079ヤード、パー70)で開幕。初日から大勢のギャラリーが詰めかけた中、50歳の大物俳優も観戦。爽やかな姿で選手たちのプレーに熱視線を送る様子をPGAツアー日本公式アカウントが公開すると、ファンから「所作も含めてイケメンすぎる」「もぅ渋すぎですって」といった反響が寄せられている。
-
米国人は“確信”「ショウヘイの契約は元が取れたね」 大谷が潤したドジャースの収入に驚き
2024.10.25米大リーグの頂点を決めるワールドシリーズ(WS)は25日(日本時間26日)に開幕し、ドジャースとヤンキースが1981年以来43年ぶりに対戦する。ドジャースの大谷翔平投手にとってはメジャー7年目で初めてたどり着いた大舞台。米記者は大谷がドジャースにもたらしたとされる今季のスポンサー収入の増加金額に言及。海外ファンからは「すでに元が取れたね」「価値があった」といった反響が寄せられている。
-
ドラフト会議中に「イケメンやろ」「人間出来すぎ」 5球団競合の逸材、仲間への配慮にX感動
2024.10.25プロ野球のドラフト会議が24日、都内で開催された。明大の宗山塁内野手には1位指名で5球団が競合。楽天が交渉権を獲得した。くじ引きの結果を見た宗山は、表情を変えずにいたが、後に笑顔になったシーンにネット上のファンが注目。笑った理由に「人間出来すぎだろ」「めちゃくちゃイケメンすぎて」と反響が集まった。
-
WS直前に異様な光景 大谷翔平が“消えた”1枚に米メディア唖然「嘘だろ」「オオタニはどこかに…」
2024.10.25米大リーグの頂点を決めるワールドシリーズ(WS)は25日(日本時間26日)に開幕し、ドジャースとヤンキースが1981年以来43年ぶりに対戦する。前日会見にドジャースの大谷翔平投手が出席したが、米メディアは大谷の姿が見えないほど報道陣が殺到した様子の写真を公開。海外ファンからは「嘘だろ……」「別の日にすればいいのに」といった反響が寄せられている。
-
「神ドラフト」話題の中日に社会人No.1捕手 福留イズム継承の「力強い打撃見て」1年目から正捕手獲り
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日に行われ、社会人野球・日本生命の石伊雄太捕手は、中日のドラフト4位で指名を受けた。大阪・貝塚市内で会見を行い、「1年目から正捕手というのを目指していきたい」と力強く語った。
-
渡辺倫果、中継には映らなかった“歓喜”のリアクション 海外メディアが捉え「嬉しい!」X喝采
2024.10.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦・スケートアメリカは20日(日本時間21日)まで米テキサス州で行われた。女子シングルで渡辺倫果(三和建装・法大)が2位に入った。銀メダルを知った瞬間のリアクションを海外メディアが伝えると、「嬉しい!」とファンを喜ばせている。
-
フィギュア三浦璃来の「凄い体幹」 美技につけた“珍名”にファン共感「復活嬉しかった」
2024.10.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦・スケートアメリカは20日(日本時間21日)まで米テキサス州で行われた。ペアでは昨年の世界選手権を制した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一ペア(木下グループ)が合計214.23点で優勝した。三浦は自身のインスタグラムを更新。演技中の美しいリフトの姿勢に粋なネーミングを添えると、ファンから「素敵な呼び名」「確かに見えます」といった声が寄せられている。
-
清原Jr.会見場で珍事「うっ!」 西武5位発表で「キヨハラ」と勘違い…腰を浮かせた記者のため息
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が24日に行われ、慶大の清原正吾内野手、水鳥遥貴内野手は指名漏れした。清原はプロ通算525本塁打を誇る和博氏の長男。中学、高校は野球部ではなく、6年のブランクがありながら名門の4番を務めたが、吉報は届かなかった。会見場には報道陣35社57人が集結。ドラフト終了までの3時間29分、途中で一部の記者が腰を浮かせる珍事があった。
-
早大進学のはずが…“規定路線”の進路変えた1年前のHR ソフトバンク4位、早実・宇野真仁朗の転機
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が24日に行われ、早実(東京)の宇野真仁朗内野手がソフトバンクから4位指名を受けた。子どもの頃から夢見たプロの舞台。しかし、入学当初は本人も監督も大学進学をイメージしていた。転機となったのは、2年秋。手応えと悔しさが混じった一発だった。
-
河村勇輝と同僚エースを「見るだけで飯が食える」 試合前のワンシーンが10万回再生超え
2024.10.25米プロバスケットボール(NBA)のグリズリーズと2ウェイ契約を結び、開幕ロースター入りした河村勇輝が23日(日本時間24日)の敵地ジャズ戦でベンチ入りしたものの出場機会はなく、日本人選手として4人目のNBAデビューはお預けとなった。チームのエース、ジャ・モラントと試合前に交わしたジェスチャーが話題に。日本人ファンの間で反響が拡大している。
-
心乱れる「選択終了」の文字 無言で画面見つめ3時間20分「もうヤバいのかと…」育成ドラフト待つ心理
2024.10.25「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が24日、都内で行われた。今年から2軍ウエスタン・リーグに参加したくふうハヤテからは、静岡市内に早川太貴投手が待機。会議開始から3時間20分が経過した午後8時過ぎになって、ようやく阪神から育成3位で指名されるとようやく笑みをこぼした。「選択終了の文字が苦しくて…」と、画面に次々に並ぶ指名選手に心乱れた時間を振り返った。