ニュースの記事一覧
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日本の芸術家と“コラボ” ゲーセンに現れたF1元世界王者に羨望の声「日本ではいつも大作」
2025.04.05自動車レースのF1第3戦・日本グランプリ(GP)が三重県の鈴鹿サーキットで行われている。来日したドライバーたちは日本滞在を満喫。元世界王者のルイス・ハミルトン(フェラーリ)が日本の芸術家と“コラボ”したアパレルを着用してゲームセンターに現れると、海外ファンからは「現代の最高のデュエット」「この服は信じられないくらい良い」などと反響が集まっている。
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今永昇太の爆笑発言をファン絶賛「愛してるよ」 快投後の1年越しジョークに「生涯カブスで!」
2025.04.05米大リーグ・カブスの今永昇太投手は4日(日本時間5日)、本拠地で行われたパドレス戦に先発登板。7回1/3を投げて4安打1失点、4奪三振の快投で今季2勝目を挙げた。開幕から7連勝中だったパドレスを止める快投に、スタンドのファンは大喝采。試合後の会見ではこれを“ネタ”にしたジョークを飛ばし、ファンから「生涯カブスで」「愛してるよマイク」と賛辞が殺到している。
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特技を“劇撮”された28歳女子ゴルファーが「恥ずかしい…」 響いた音色にファン仰天「素敵な才女」
2025.04.05女子プロゴルフの国内ツアー、ヤマハレディースオープン葛城が3日から、静岡県の葛城GC山名C(6475ヤード、パー72)で行われている。ツアー通算2勝で28歳の山内日菜子(ライク)がホールアウト後に披露した意外な“特技”が話題に。ファンからは「素敵な才女!」「なんだか、音が優しい」と反響が集まっている。
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大谷翔平の177キロ爆速打が急失速「信じられない」 “ただごとではない”状況に米唖然「嫌になる」
2025.04.05米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地フィリーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数1安打。チームは2-3で接戦を落とし、開幕からの連勝は8でストップした。第2打席では打球速度110.1マイル(約177.2キロ)、予測打率9割6分の爆速打を放つも、強風のため急失速。米ファンからは「これはクレイジーだ」「信じられない」と驚きの声が上がっている。
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浅田真央9年ぶりSOI出演で観客魅了 高橋大輔ら4人で「とてもスペシャル」なコラボに拍手喝采【スターズ・オン・アイス】
2025.04.05世界最高峰のアイスショー「スターズ・オン・アイス(SOI)ジャパンツアー2025」が5日、大阪・東和薬品RACTABドームで行われた。9年ぶりの出演となったバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんはソロで「ボレロ」を演じたほか、村元哉中さん、高橋大輔さん、友野一希とのスペシャルコラボナンバーも披露。観客から拍手喝采を浴びた。
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井上尚弥の次戦報酬は「過去最高」 今後も上昇期待、大橋会長「どんどん上がっていくと思います」
2025.04.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで行われる5月4日(日本時間同5日)のWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に向け、神奈川・横浜市内で会見した。米国ではすでに発表されていたが、日本でも“解禁”。陣営の大橋秀行会長は報酬が「過去最高」と明かした。興行はPrime Videoで独占生配信される。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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井上尚弥、挑戦者に激闘要求「米国で逃げ回ったら面白くない」 アウェーも警戒「相手も気合入る」
2025.04.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで行われる5月4日(日本時間同5日)のWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に向け、神奈川・横浜市内で会見した。米国ではすでに発表されていたが、日本でも“解禁”。約4年ぶり3度目のラスベガス上陸へ、挑戦者に好戦的姿勢を求めた。興行はPrime Videoで独占生配信される。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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日本のF1ファンは「世界で最も独創的」 海外ファンが驚嘆した鈴鹿の風景「その雰囲気、情熱…」
2025.04.05自動車レースのF1は、第3戦日本グランプリ(GP)が4日に三重県の鈴鹿サーキットで開幕した。毎年世界の注目を集めるのが、日本のファンが手作りする独創的な応援グッズだ。海外のファンから「世界で最もクリエイティブなファンだ」「本当に最高のファン」と賛辞が相次いでいる。
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井上尚弥、大谷翔平との“共闘”宣言「日本人、ここにあるぞと」 5.4ベガスのカルデナス戦へ会見
2025.04.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナで行われる5月4日(日本時間同5日)のWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に向け、神奈川・横浜市内で会見した。米国ではすでに発表されていたが、日本でも“解禁”。約4年ぶり3度目のラスベガス上陸へ、心境などを明かした。興行はPrime Videoで独占生配信される。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、29歳のカルデナスが26勝(14KO)1敗。
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F1世界王者が日本で訪れた娯楽施設「なんてこと」 結束深めた場に反響「誰が勝ったか知りたい」
2025.04.05自動車レースのF1第3戦・日本グランプリ(GP)が三重県の鈴鹿サーキットで行われている。来日したドライバーたちは日本滞在を満喫。元世界王者が人気の娯楽を堪能した様子に、海外のファンからは「泣いちゃうわ」「かけがえのない思い出だ」などと反響が集まっている。
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F1日本GP、2日連続で芝生が燃えて赤旗中断 前日は2箇所で発生、海外メディア「またも芝生が…」
2025.04.05自動車レースのF1第3戦・日本グランプリ(GP)は5日、鈴鹿サーキットでフリー走行3回目が行われた。突如コースそばの芝生が燃えて赤旗中断。前日のフリー走行2回目に続き、2日連続の珍事となった。
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「鈴鹿は決して裏切らない」 春の日本GPでしか見られない光景に海外感動「いつも最高」「伝説的」
2025.04.05自動車レースのF1は、第3戦日本グランプリ(GP)が4日に三重県の鈴鹿サーキットで開幕した。開催時期が秋から春に移って2年目。この時期しか見られない美しい光景が海外の関係者やファンの心をとらえて離さない。「素晴らしい瞬間」「永遠に伝説的」とコメントが寄せられた。
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今永昇太も仰天「いきなり現れた」 長打防いだ23歳を絶賛「まさか捕るとは…とんでもない守備」
2025.04.05米大リーグ・カブスの今永昇太投手は4日(日本時間5日)、本拠地で行われたパドレス戦に先発登板。7回1/3を投げて4安打1失点、無四球4奪三振の快投で今季2勝目をマークした。試合中には23歳同僚のスーパープレーに救われた場面もあり「まさか捕るとは思わなかった」「とんでもない守備だと思いました」と絶賛している。
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角田裕毅の知識は「レッドブルに有益」 日本GPで「順位以上」の注目点を元F1ドライバー中野信治氏が指摘
2025.04.05自動車レースのF1第3戦・日本GPに向けて、全日程をライブ配信するスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が、東京発・名古屋着の東海道新幹線を貸し切ったイベント「DAZN モータースポーツファミリーとライツアウト!!! 新幹線ダゾーン号!」を3日に実施した。トークショーには、レース中継で解説を担当する元F1ドライバーの中野信治氏も参加。レッドブル移籍で大きな注目を集める日本人ドライバー角田裕毅について、「開幕からではなく、このタイミングから乗れるのは追い風ではないか」と、シーズン3戦目からの移籍は本人にとってポジティブな面が多いと指摘している。
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F1日本GPで東京→名古屋間で1300席貸し切り 元F1ドライバーも乗ったDAZN特別新幹線が大盛況
2025.04.05自動車レースのF1第3戦・日本GPに向けて、全日程をライブ配信するスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が、東京発・名古屋着の東海道新幹線を貸し切ったイベント「DAZN モータースポーツファミリーとライツアウト!!! 新幹線ダゾーン号!」を3日に実施した。日本人ドライバー角田裕毅のレッドブル移籍が話題を集めるなか、約1300席を貸し切り、F1番組の出演者や現役ドライバーらによるトークショーを実施。鈴鹿サーキットでの開幕を前に、車内は大きな盛り上がりを見せた。
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レブロンが大谷翔平のユニで会場入り “夢の共演”に驚きの声「えぐい」「うわぁぁぁぁぁぁ!」
2025.04.05米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは4日(日本時間5日)、本拠地でペリカンズと対戦する。NBA歴代通算得点記録を持つスーパースター、レブロン・ジェームズは米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手のユニホームを着て球場入り。“夢の共演”に日本人ファンから「大谷ユニを着るレブロンえぐい」「似おうとるな」と驚きの声が上がっている。
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大谷翔平も“被害”に…177キロ特大爆速打が急失速 米記者驚き「ただごとではない」
2025.04.05米大リーグのドジャースは4日(日本時間5日)、敵地フィラデルフィアでフィリーズ戦に臨んだ。吹き荒れる強風のため、大谷の爆速打が急失速しアウトになるという珍場面があり、米国の記者も「ただごとではない」と驚いている。
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F1角田裕毅が「我慢できなかった」 ピット通過時に見せた“ほっこり”行動に反響「泣く」「絆」
2025.04.05自動車レースのF1第3戦・日本GPは4日、鈴鹿サーキットでフリー走行1回目と2回目が行われた。レーシングブルズから親チーム・レッドブルに昇格した角田裕毅は、1回目で全体6番手のタイムを記録。2回目は4度の赤旗中断と不運もあり全体18番手だった。ピットレーンを通過した際に見せた行動にF1公式は「我慢できなかった」と注目。ファンからは「ほっこりする」といった声が上がっている。