ニュースの記事一覧
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大谷翔平が叩き出した「4.07秒」 米データ会社が紹介した439選手中1位の記録とは
2022.09.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季ここまで、投げては14勝、打っては34本塁打を記録するなど昨年に続く二刀流の躍動を見せている。しかし、米データ分析会社は投打だけじゃない大谷の“武器”に関するデータを公開。「平均タイムがショウヘイ・オオタニより速い選手はいない!」と紹介している。
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吉田優利、原英莉花…グリーン上の仕草集めた“パット10選”に反響「表情が凄い」
2022.09.25女子ゴルフの国内ツアー・ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは24日、宮城・利府GC(6491ヤード、パー72)で第2日が行われ、初日に「60」の国内女子ツアー新記録をマークした山下美夢有(加賀電子)が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算17アンダーとして首位を守った。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は熱戦を繰り広げる選手たちのパッティングの姿勢に注目。10人の選手の写真を公開し、反響が寄せられている。
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大谷翔平、14勝目&200奪三振翌日の快打に地元実況席も絶叫「またしてもやってのけた」
2022.09.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)の敵地ツインズ戦に「3番・DH」で先発出場。前日には大雨の中、14勝目&200奪三振を達成したばかりだが、3回の第2打席で10試合連続安打となる中前2点適時打を放った。メジャー通算132勝のエンゼルスOBは「登板翌日なのにどうしたらやってのけられるのか! ワオ!」と絶叫している。
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大谷翔平、14勝目翌日に同点タイムリー シフト突破の一撃に米記者反応「強烈な打球」
2022.09.25米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)の敵地ツインズ戦に「3番・DH」で先発出場。前日には雨中の一戦で14勝目&200奪三振を達成している中、3回の第2打席で10試合連続安打となる中前2点適時打を放った。この一打で試合を3-3の振り出しに戻している。
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ファイターズが茨城7市の団体とパートナー協定 人材の交流、新たな地域開発を展開へ
2022.09.25プロ野球・北海道日本ハムファイターズの事業運営会社である株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントは、2023年3月に開業する北海道ボールパーク F ビレッジ(所在地:北海道北広島市)を基点とした新たな取り組みに向け、茨城県県南西エリア7市(龍ケ崎市、常総市、取手市、牛久市、守谷市、坂東市、つくばみらい市)で構成される団体「スポーツによる地方創生官民連携プラットフォーム」とのパートナー協定を締結したと発表した。
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フェデラーが「いいよおいでって…」 17歳の時に粋な計らいを受けた日本女子選手の秘話
2022.09.2523日(日本時間24日)に英ロンドンで行われた男子テニスの欧州チームとワールドチームの対抗戦、レーバーカップ初日後に引退セレモニーを行ったロジャー・フェデラー(スイス)。世界中の選手やファンから惜別の声が寄せられる中、日本の女子選手からは現役時代に紳士的対応を受けた感動エピソードが公開され、反響を呼んでいる。
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大谷翔平、歴史的200奪三振を達成した球種が話題 打者不服も「こんなん絶対打てない」
2022.09.25米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目を挙げた。4回には自身初となるシーズン200奪三振を達成。節目の記録は打者の意表を突いたカーブで奪った。日米のファンからは「この男はチートコードだ」「こんなん絶対打てない」と大きな反響が寄せられている。
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日本代表W杯ユニが対戦した米国のファンに好評「現時点で最高」「ポルトガルより良い」
2022.09.25ドイツ遠征中のサッカー日本代表は23日に行われたキリンチャレンジカップで米国代表に2-0で勝利を収めた。終了間際に挙げたMF三笘薫(ブライトン)の“ヌルヌル”ドリブルからのゴールなどが話題を集めたが、米メディアはお披露目となった日本代表のW杯仕様ユニホームに注目。洗練されたデザインを「カッコいい」と称賛した。
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原英莉花ら同組3人のスーパーショット3連発に反響 ボールが1m圏内に並んで「すごい!」
2022.09.24女子ゴルフの国内ツアー・ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは24日、宮城・利府GC(6491ヤード、パー72)で第2日が行われ、前日に18ホールのツアー最少ストローク記録「60」を樹立した山下美夢有(加賀電子)が5バーディー、ノーボギーの67で回り、通算17アンダーで2位に8打差の独走態勢。一方、原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)ら同組3人が18番の第3打でそろってバーディーチャンスにつけるスーパーショット3連発が発生し、反響を呼んでいる。
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大谷翔平、妹と揃って大ファンのツインズ名手コレアが絶賛「俺が最も感銘受けるのは…」
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。投げては6回途中2失点で14勝目を挙げ、打席では7回に適時打を放つ活躍で勝利に貢献した。試合前にはツインズの名手カルロス・コレア内野手は二刀流の躍動を続ける大谷に「メジャー史上最高の選手」と大絶賛しており、ミネソタで存在感を遺憾なく発揮した。
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三笘薫、米国の息の根止めた“ヌルヌル”ドリブル弾に米実況脱帽「GKは触るのも不可能」
2022.09.24ドイツ遠征中のサッカー日本代表は23日に行われたキリンチャレンジカップ米国代表戦で2-0の勝利を収めた。大きなインパクトを与えたのは、途中出場から持ち前の“ヌルヌル”ドリブルからゴールを決めたMF三笘薫(ブライトン)。試合を中継した米実況席からは「GKは何もできない!」「ファンタスティックなフィニッシュ」と脱帽した。
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700号達成したプホルスが一番にハイタッチした意外な相手 米感動「誰かと思ったよ」
2022.09.24今季限りで引退を表明している米大リーグ・カージナルスのアルバート・プホルス内野手が23日(日本時間24日)、敵地ドジャース戦で2打席連発となる21号3ランを放ち、史上4人目となる通算700本塁打に到達。歴史的快挙を達成した42歳がダイヤモンドを一周した後、真っ先にハイタッチを交わした相手に米ファンは「誰かと思った」「これ最高だ!」と感動している。
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大谷翔平、怪我寸前の危険に襲われても律儀な行動 米注目「折れたバットの片づけを…」
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦で6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目を挙げ、打っても1安打1打点をマーク。2回には相手の折れたバットが大谷を襲うハプニングが発生し、間一髪で“神回避”を披露したが、直後の行動に注目が集まっている。
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山下美夢有、「60」の次は「67」 2日連続新記録は逃すも自己採点は「100点のゴルフ」
2022.09.24女子ゴルフの国内ツアー・ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは24日、宮城・利府GC(6491ヤード、パー72)で第2日が行われ、初日に国内女子ツアー最少ストローク記録の「60」を樹立した山下美夢有(加賀電子)が5バーディー、ボギーなしの67で回って、通算17アンダーとして首位を守った。通算9アンダーで2位の竹田麗央(ヤマエグループHD)と三ヶ島かな(ランテック)には8打差を付ける独走となっている。
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17歳馬場咲希は3位発進 前日の山下美夢有「60」に驚き「あれ、今日は2日目だっけ?」【宮里藍インビテーショナル】
2022.09.24ジュニア女子ゴルファーを対象にした第3回宮里藍インビテーショナルSupported by SUNTORYが24日、茨城・PGM石岡GCで開幕した。大会側から招待された中学1年から高校2年までの33人が出場。日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)は、5バーディー、1ボギーの68で回って4アンダーとし、首位に2打差の3位につけた。国内ツアー・住友生命Vitalityレディス東海クラシックに出場して予選落ちした前週に比べ、アイアンショットが復調。一方で、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン初日に山下美夢有(加賀電子)が60をマークしたことを受け、「私も爆発力をつけたい」と課題を口にした。
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大谷翔平、ジャッジと首位打者争うツインズ1番打者も敬意「優れた先発で優れた打者だ」
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目を挙げた。この日は雨の中で四死球を多く出しながらも序盤から無安打ピッチを継続。5回2死からようやくチーム初安打を放った1番ルイス・アラエスは「彼は現在メジャー最高の選手の一人だ」と脱帽した。
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中3の叶結衣が高校生抑え首位「優勝して宮里藍プロとラウンドを」 馬場咲希は2打差3位【宮里藍インビテーショナル】
2022.09.24ジュニア女子ゴルファーを対象にした第3回宮里藍インビテーショナルSupported by SUNTORYが24日、茨城・PGM石岡GCで開幕した。大会側から招待された中学1年から高校2年までの33人が出場。日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)も名を連ねる中、14歳・叶結衣(沖学園中3年)が、7バーディー、1ボギーの66で回って6アンダーとし、2021年全国高校選手権春季大会覇者の徳永歩(ECC学園高2年)と並んで首位に立った。馬場は68の4アンダーで3位につけている。大会は2日間計36ホールのストロークプレーで行われ、上位5人が、来年の宮里藍サントリーレディス主催者推薦選考会出場権を獲得。優勝者は宮里とラウンドの権利を手にする。
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日本代表、W杯の同組ドイツも完勝劇を激賞 専門誌「強力なカマダのおかげもあって」
2022.09.24ドイツ遠征中のサッカー日本代表は23日に行われたキリンチャレンジカップ米国代表戦で2-0の勝利を収めた。ドイツの専門誌はドイツ1部ブンデスリーガで活躍するMFを完勝の立役者としてピックアップ。「完璧な見せ場を作った」と称賛した。
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