ニュースの記事一覧
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日本フィギュア界で伝わった悲報に「言葉が出ない」「なぜこんな試練を」 3日前に苦渋の決断
2025.09.17フィギュアスケート女子の紀平梨花(トヨタ自動車)が16日、自身のインスタグラムを更新。19日に開幕する中部選手権を欠場すると報告した。この大会は26年ミラノ五輪の最終選考会を兼ねる全日本選手権(12月・東京)の予選。紀平は全日本出場が五輪代表となる最低条件だったため、ミラノ五輪出場の可能性はなくなった。
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大相撲中継で「目立ちすぎるってw」 最前列の“著名カップル”に視線集中「土俵どころじゃ…」
2025.09.17熱戦が続く大相撲秋場所(東京・両国国技館)。2日目が行われた15日、客席の最前列には、著名カップルが映り込み、ネット上では「集中できない」「存在感がすごすぎる」と話題になった。
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世界陸上、夫婦で映りこんだ女性タレントに騒然「!?!?」「おるよ!」 競技歴あり
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会が国立競技場で行われている。会場には様々な有名人も姿を見せ、熱戦を見守っている。夫婦で訪れた女性タレントは「世界陸上2025の2日目イブニングを観戦」として報告。中継にも映り込み、ネット上のファンも気づいていた様子だった。
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水濠に頭から落下…女子選手の決定的1枚 3000m障害ならではのハプニング、本人は自戒の投稿【追憶の世界陸上】
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕し、21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2022年オレゴン大会では、女子選手が頭から水たまりに落下した。
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“実力8番手”の侍、魂の激走「何かが起きたとしか…」 嵐が呼んだ日本初の偉業【追憶の世界陸上】
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕し、21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2005年ヘルシンキ大会、日本の侍ハードラーが、ポジティブな“事件”を起こした。
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三浦龍司の接触、日本チーム抗議も棄却 「妨害」判断も…順位変更なしと陸連発表 物議のケニア選手も説明
2025.09.16日本陸連は16日、陸上の世界選手権東京大会の男子3000メートル障害決勝で最終盤に三浦龍司(SUBARU)とケニア選手が接触したことについて、妨害にあたると判断して抗議したが、棄却されたと発表した。
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村竹ラシッド「何が足りなかったんだろう」2分半の号泣に日本中がもらい泣き「世界5位で悔しがれるの凄いよ」
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第4日が16日、国立競技場で行われた。男子110メートル障害の村竹ラシッド(JAL)は、昨夏のパリ五輪(5位)に続いて決勝に進出。自国開催の大舞台のファイナルを力走し、13秒18(向かい風0.3メートル)で5位に入った。
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男子110m障害、村竹ラシッド5位入賞 メダル逃しカメラの前で号泣「何が足りなかったんだろう」繰り返す【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第4日が16日、国立競技場で行われた。男子110メートル障害の村竹ラシッド(JAL)は、昨夏のパリ五輪(5位)に続いて決勝に進出。自国開催の大舞台のファイナルを力走し、13秒18(向かい風0.3メートル)で5位に入った。
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男子400m衝撃の“追い込み爆走”に織田裕二が大興奮&謝罪「奇跡ですよ、行けると思わず…」「あり得ない。ない、ない、ない!」【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第4日が16日に国立競技場で行われた。男子400メートル準決勝3組で、中島佑気ジョセフが44秒53で2着に入り、決勝に進出。前回東京で開催された1991年の高野進以来、34年ぶりの快挙となった。
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泉谷駿介、準決勝1時間前に自宅から急転参戦! 欠場繰り上げに「驚いた」、無念の転倒は「自分の力不足」【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第4日が16日、国立競技場で行われた。男子110メートル障害準決勝1組で、泉谷駿介(住友電工)は4台目で転倒して8着。前日15日の予選で一度は敗退したものの、他選手の欠場により急遽出場となった。
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井上尚弥戦で戦慄「ダウンしないのも凄い」 挑戦者の顔を“ゆがめた”超速打が「漫画みたい」
2025.09.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が14日、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。強敵に見せ場を作らせなかった熱戦で、強烈なカウンターを浴びせたワンシーンに改めて感嘆の声が広がっている。
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男子110m障害・村竹ラシッド決勝進出! 国立大歓声、準決13秒17全体3位で史上初のメダル獲得へ【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第4日が16日、国立競技場で行われた。男子110メートル障害で日本記録保持者の村竹ラシッド(JAL)は、準決勝3組で13秒17の2着に入り、全体3番目のタイムで決勝に進出した。
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男子110m障害、泉谷駿介が転倒8着 予選落ち→欠場繰り上げ急転出場も…無念の結末【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第4日が16日に国立競技場で行われた。男子110メートル障害準決勝1組で、泉谷駿介(住友電工)は4台目で転倒し、29秒71(向かい風0.8メートル)で8着。前日15日の予選で一度は敗退したものの、他選手の欠場により急遽出場となった。
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三浦龍司と接触で物議…17歳ケニア選手が言及「避けようと思ったら…」 レース後は称え合い「ミウラは僕の友達だ」【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)第4日は16日、男子3000メートル障害決勝の表彰式が行われた。レースは日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)は8分35秒90で8位。最終盤で三浦と接触し、銅メダルを獲得したエドマンド・セレム(ケニア)がTHE ANSWERの取材に応じた。
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大谷だけの“異常事態”に騒然「わけわからない」「どう考えても…」 普通ありえない展開に
2025.09.16米大リーグのドジャースは、ナ・リーグ東地区の強豪フィリーズとの3連戦を戦っている、16日(日本時間17日)の第2戦では、大谷翔平投手が先発マウンドに立つ予定だ。この起用が引き起こす大谷ならではの“異常事態”に、ファンから「これは宇宙人」「どう考えてもマンガの世界」と驚きの言葉が寄せられている。
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女子ゴルフ米賞金ランクで日本勢が躍進 山下美夢有が4億円超えの3位 3億円超&トップ10に3人
2025.09.16米女子プロゴルフツアーの賞金ランキングに、日本人旋風が起きている。3人がトップ10入りし、3位で日本人トップの山下美夢有は275万1219ドル(4億424万734円=16日の交換レートで換算、以下同)を稼いでいるのだ。
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井上尚弥の恐ろしい事実 「モンスター化」も「KO」もなしの圧勝、米ESPNは「A-」評価
2025.09.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、名古屋市のIGアリーナでムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を戦い、3-0(118-110×2、117-111)の判定勝ち。「最大の強敵」を終始圧倒し、世界最多となる5度目の4団体同時防衛に成功した。米スポーツ専門局「ESPN」もこの戦いを高評価。KO勝ちではなかったものの「A-」と位置付けている。
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ケニア選手と接触、三浦龍司レース後の態度に称賛 「男らしさ素敵すぎる」「ますます好きに」
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子3000メートル障害決勝で、日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)は8分35秒90で8位。ゴール直前にケニア選手と接触する不運に見舞われながらも、その直後のインタビューで映った振る舞いにネット上から喝采が相次いでいる。
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