ニュースの記事一覧
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世界陸上で緊急搬送 東京五輪女王が激しく転倒、ぐったり動けず…「現在治療中」詳細はまだ分からず
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第5日は17日、国立競技場で行われた。女子3000メートル障害決勝では、2021年東京五輪金メダリスト、ペルース・チェムタイ(ウガンダ)が転倒し、途中棄権するアクシデントが発生した。地元メディアによると病院に緊急搬送されたという。
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日本アニメが世界陸上席巻! 「ドラゴンボール」「H×H」「ジョジョ」“オタク”は海外にも…後半戦も大注目
2025.09.18国立競技場で開催されている陸上の世界選手権東京大会は17日の第5日で、全49種目中24種目を終えた。様々なアスリートがスタート前に日本のアニメや漫画にまつわるポーズを披露。ファンを魅了した前半戦を振り返る。
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30万人熱狂の世界陸上、前半戦の日本勢は「メダル1&入賞6」、過去最高成績なるか…今日から後半戦
2025.09.18国立競技場で開催されている陸上の世界選手権東京大会は17日の第5日で、全49種目中24種目を終えた。前半戦で日本勢はメダル1、メダル以外の入賞6。過去最高成績へ、後半戦も注目だ。
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世界陸上で衝撃「ドウデュースかと…」 ラスト100m、直線大外から4人抜きVの伏兵に「脳汁出た」
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第5日が17日、国立競技場で行われた。男子1500メートル決勝は、イザーク・ナデル(ポルトガル)が3分34秒10で金メダルを獲得。最後の直線を5番手で迎えながら、怒涛の追い込みで逆転。わずか0秒02差で黄金の輝きをつかんだ。
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大谷50号でメジャーが“異例事態”突入 長い歴史で2度のみ…甦る英傑「マグワイア」「Aロッド」
2025.09.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地フィリーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。8回に今季50号ソロを放った。2年連続での50号はメジャー史上6人目の快挙に。このホームランによって、史上3度目のある事象も脚光を浴びている。
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筋肉美の女子ハードラー、世陸ポーズの真相告白「おいマコの筋肉」 “本家”も反応する大反響
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は15日、女子100メートル障害準決勝が行われ、日本記録保持者の福部真子(日本建設工業)は13秒06(向かい風0.5メートル)で組7着。決勝進出には届かなかったものの、2022年のオレゴン大会、24年のパリ五輪に続くセミファイナリストになった。レース前に披露したポーズに“本家”が反応。本人も思わず「歓喜してます」とはしゃいだ。
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大谷50号の裏に日本企業の“努力” 「担当の方、凄い!」「土台が大きめ」ネット喝采
2025.09.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地フィリーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。8回に今季50号ソロを放った。メジャー史上6人目となる2年連続での50号。ネット上では、大谷の本塁打をコツコツと祝福してきた“企業努力”にも喝采が送られていた。
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涙の日本選手に…インタ外で寄り添ったTBSアナに称賛 地上波に映り込み「余計泣いた」「愛」
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会・男子110メートル障害決勝が16日、国立競技場で行われ、村竹ラシッド(JAL)は13秒18で5位に。レース後、メダルに届かずインタビュー中に号泣する場面が感動を呼んだ一方、ある人物の行動が反響を広げている。
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敵軍ロッカーに漂った大谷翔平の脅威 敵将「かなり優秀」投手「素晴らしくないと言えば嘘に」
2025.09.18米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地フィリーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。投手としては5回無安打無失点の好投。打っては8回に今季50号ソロを放ち、この試合で50奪三振、50本塁打の「50-50」を史上初めて達成した。フィリーズ側は脅威を感じたようだ。
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バトンパスから10歩で悲劇 メダル圏内→アンカー途中棄権、痙攣で倒れこんだ最速男のラストラン【追憶の世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられている。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2017年ロンドン大会、人類最速スプリンターが、まさかの形で現役生活に別れを告げた。
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世界陸上で悪夢…女子3000m障害決勝で激しく転倒→担架搬送 V選手も心配「転倒する音が聞こえたけど…」
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会第5日は17日、国立競技場で行われた。女子3000メートル障害決勝では、2021年東京五輪金メダリスト、ペルース・チェムタイ(ウガンダ)が転倒し、途中棄権するアクシデントが発生した。金メダルを獲得したフェイス・チェロティッチ(ケニア)は「気の毒に思うわ。悲しいことよ」と心配した。
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男子1500m決勝で国立大拍手! 前回王者がレース中盤で足痛めながら完走、大きく離され最下位も棄権せず【東京世界陸上】
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会第5日が17日、国立競技場で行われた。男子1500メートル決勝で、連覇を狙ったジョシュ・カー(英国)は中盤で足を痛めて最下位の14位となったが、4分11秒23で完走。大きな拍手が注がれた。
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女子3000m障害決勝でアクシデント 東京五輪女王が転倒→棄権、ぐったり動けず…救護係10人駆け付け担架搬送
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会第5日は17日、国立競技場で行われた。女子3000メートル障害決勝では、2021年東京五輪金メダリスト、ペルース・チェムタイ(ウガンダ)が転倒し、途中棄権するアクシデントが発生した。
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男子200mで衝撃! 流しまくって「19秒84」、17歳の超新星を圧倒した「ジャマイカのレベルすげぇ!」【東京世界陸上】
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会第5日が17日、国立競技場で行われた。男子200メートル予選5組で、ブライアン・レベル(ジャマイカ)が19秒84(向かい風0.1メートル)で1着。終盤流しての好タイムに、ネットで衝撃が広がった。
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世界陸上でまさか ラスト10m緩めて2人抜かれ…「0秒006差」で痛恨敗退 露呈した「経験不足」
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会第5日(国立競技場)は17日、男子200メートル予選でロバート・グレゴリー(米国)がラスト流して他2選手に抜かれ、組5着に。上位3着の準決勝進出ラインに漏れ、さらにタイムも1000分の6秒差で敗退した。
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男子200m鵜澤飛羽、ナルトポーズで予選通過 村竹から「お前もやれ」指令、大歓声に「ほぼ泣きながら走ってました」【東京世界陸上】
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会第5日は17日、国立競技場で行われた。男子200メートルで日本選手権3連覇中の鵜澤飛羽(JAL)は、予選6組に登場。20秒39の3着で18日の準決勝に進出した。
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大谷50号の裏で「11連続」悲運に嘆き「そういえばまた…」 異常なペースに心配の声
2025.09.17米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、本拠地フィリーズ戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。8回に今季50号ソロを放った。メジャー史上6人目の2年連続50号を達成したが、直近11発の共通点に気づいたファンからは「またか」という声が届いている。
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ボルトも認める超逸材、17歳ガウト・ガウトが世界陸上デビュー! 200m予選組3着で準決勝へ、選手紹介から大歓声
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会第5日が17日、国立競技場で行われた。男子200メートル予選5組に注目の新星、17歳のガウト・ガウト(オーストラリア)が登場。20秒23(向かい風0.1メートル)の3着で準決勝に進んだ。
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