ニュースの記事一覧
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千賀滉大、監督に怒られた学生時代の秘話を投稿 漫画から影響、作者も「沢村の影響が…笑」
2023.05.23米大リーグ・メッツの千賀滉大投手が日本時間23日、単行本最終巻が発売された人気野球漫画「ダイヤのA」の作者・寺嶋裕二氏をツイッターで労った。作品に影響を受けすぎた学生時代のエピソードも記している。
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「レブロンが引退も検討」 米メディアが報道、38歳はプレーオフ敗退直後に意味深な発言も
2023.05.23米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは22日(日本時間23日)、ナゲッツとのプレーオフ(PO)地区決勝の第4戦に111-113で敗れて4連敗。PO敗退、今季終了が決定した。40得点をマークしたスター選手レブロン・ジェームズは、試合後の会見で「個人的なバスケットボールの今後ついては考えることがたくさんある」と意味深な発言をしていたが、米メディアは「引退も検討しているとリーグの情報源が伝えた」と報じている。
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終戦レブロンが意味深発言「今後について考えることある」 米ざわつく「最後をほのめかした?」
2023.05.23米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは22日(日本時間23日)、ナゲッツとのプレーオフ(PO)地区決勝の第4戦に111-113で敗れて4連敗。PO敗退、今季終了が決定した。40得点をマークしたスター選手レブロン・ジェームズは、試合後の会見で「個人的なバスケットボールの今後ついては考えることがたくさんある」と意味深な発言。米国の番記者も「謎めいた記者会見の終わり方」と注目していた。
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大谷翔平、ジャケットで移動中の貴重な姿を同僚が投稿 米ファン虜「クールすぎ」「ゴージャス」
2023.05.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の貴重な移動中の姿を、同僚のパトリック・サンドバル投手が自身のインスタグラムに投稿。ジャケット姿でバスの座席に座った姿には、米ファンから「アルバムのジャケット的ショウヘイ」「ゴージャス」と反響が集まっている。
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八村塁、終戦レイカーズが「再契約を熱望」と米報道 年俸は「4年総額96億円に届く範囲」
2023.05.23米プロバスケットボール(NBA)・レイカーズの八村塁は22日(日本時間23日)、ナゲッツとのプレーオフ(PO)西地区決勝の第4戦で初のスタメン出場。豪快なダンクシュートを叩き込むなど10得点をマークするも、チームは111-113で敗れ4連敗。今季終了となった。米メディアでは「レイカーズが制限付きFAの八村と来季を連れ戻す決意をしている」などと報じられ、レイカーズが再契約の意思を見せていると報じられている。
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八村塁、PO初先発で10得点もレイカーズ終戦 ナゲッツに4連敗、42分出場で好守に奮闘も及ばず
2023.05.23米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁は22日(日本時間23日)、ナゲッツとのプレーオフ(PO)地区決勝の第4戦で今季のPO初のスタメン出場。チーム2位の41分56秒の出場で4戦連続の2ケタ10得点、7リバウンドをマークするなど攻守に奮闘したが、チームは111-113で敗れて4連敗。PO敗退、今季終了が決定した。
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米国の100m世界王者が日本の小学生へ神対応 陸上ファン羨望「最高の思い出」「素敵な笑顔」
2023.05.23陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP)が21日、神奈川・日産スタジアムで行われ、男子100メートル決勝では世界王者フレッド・カーリー(米国)が9秒91(追い風1.5メートル)で優勝。予選でも9秒88(同1.5メートル)をマークし、貫録を示した。今回の来日では、横浜の小学校を訪問して陸上教室も開催。自身のツイッターで子供たちと交流した様子を公開すると、日本の陸上ファンから「素敵な笑顔」「うらやま」といった声が上がっている。
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レブロン激怒、相手と揉み合い場内騒然 PO地区決勝で米ファン「20年見てきて一番怒っている」
2023.05.23米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは22日(日本時間23日)、プレーオフ(PO)地区決勝の第4戦でナゲッツと対戦した。第2クォーターではレブロン・ジェームズが相手選手との接触で怒りの表情を見せ、場内は騒然。実際のシーンに米ファンからは「20年見てきて一番怒っているレブロン」「キングにたてつくな」と反響が書き込まれている。
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八村塁、PO初スタメンで豪快ワンハンドダンク炸裂 先発待望の米興奮「これが求めていたものだ」
2023.05.23米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは22日(日本時間23日)、プレーオフ(PO)地区決勝の第4戦でナゲッツと対戦。八村塁はこのプレーオフ初のスタメン出場を果たし、いきなり豪快なダンクシュートを叩き込んだ。実際の映像を見た米ファンからは「これが私の求めていたもの」「彼を先発させるべきだった理由だ」などと反響が集まっている。
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大谷翔平の試合に現れた元日本人メジャーリーガーに米注目「まだ投げていると思っていた」
2023.05.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地レッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場する。吉田正尚外野手も「2番・左翼」で出場するこの試合前、グラウンドに現れた元日本人メジャーリーガーに米記者たちも注目。SNSで紹介されると「まだNPBで投げていると思っていた」「スターたちが」と米ファンからもコメントが寄せられていた。
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ロッテ6月23~25日の日本ハム戦で千葉の特産品をプレゼント ハリキリ戦隊ソーサマンらも来場
2023.05.23プロ野球・ロッテは6月23日~25日の日本ハム戦(ZOZOマリン)にて「ALL FOR CHIBA FES」を実施し、千葉県内各市町村の特産品を数量限定にて3日間連続でプレゼントすると発表した。
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1歳の息子が「オオタニ」と言った 敵の名手コレアが驚きの出来事を告白「彼は17か月だよ」
2023.05.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で先発。6勝目こそ逃したものの6回を2安打1失点、9奪三振の好投を見せ、打者としては3打数1安打。チームは4-2で勝利した。大谷との対戦を楽しみにしていたのが、カルロス・コレア内野手。昨年は大谷の大ファンである妹を連れてサインと記念撮影に応じてもらったことで話題となったが、今回の対戦後にも家族のエピソードを紹介。投手・大谷との打席が、特別な瞬間だった理由を明かしている。
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ゴルフ全米プロで奇跡的ホールインワン 早朝の日本にも届いた衝撃「マンガじゃないよね?」
2023.05.2321日(日本時間22日)、米男子ゴルフのメジャー大会「全米プロゴルフ選手権」最終日に圧巻のホールインワンが生まれた。ニューヨーク州のオーク・ヒルCCで、マイケル・ブロック(米国)が放った15番パー3の第1打は、直接カップインする衝撃の“ダンクエース”。全米を騒然とさせたミラクルな一打は、早朝の日本ファンの間にも衝撃を走らせた。SNS上で「鳥肌モノ」「朝から眼福」「これ、マンガじゃないよね?」などと驚きの声が上がっていた。
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大谷翔平、変幻自在に「支配的な5球種」で翻弄 「今季最も多彩」と米記者が確信した投球データ
2023.05.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。6勝目こそ逃したものの6回を2安打1失点、9奪三振の好投を見せ、先発投手としてチームの4-2の勝利に貢献した。この日のピッチングについて、米記者は「今年の中で最も多彩な球種を見せた」と指摘。またエンゼルスのレジェンドも、大谷の投球が「ツインズ打線をずっと考えさせ続けた」と称賛した。
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ボクシング世界戦の卒倒KO リング下から見た決着の瞬間に海外衝撃、中谷が「今年No.1のKOだ」
2023.05.22ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦が20日(日本時間21日)に米国・MGMグランドアリーナで開催され、前WBO世界フライ級王者でWBO世界スーパーフライ級1位の中谷潤人(M・T)が、元WBA世界同級王者でWBO同級2位アンドリュー・マロニー(豪州)に12回KO勝ち。2階級制覇を達成した。リングサイドで捉えられたマロニー卒倒の映像に日本ファンも驚きの声を上げていたが、海外ファンも「個人的なKOオブザイヤー」「ショットガンの音だ」と衝撃を受けている。
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エンゼルス戦でまさかの誤審から混乱 球審も打者も勘違い「捕手でさえそうだと思っていた」
2023.05.2221日(日本時間22日)に行われた米大リーグ、エンゼルス―ツインズ戦で、誤審から混乱が生じた場面があった。7回、球審がカウント間違いを犯したことで生まれたシーンをミネソタ州地元紙「スター・トリビューン」が伝えている。
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リバティアイランド6馬身差Vに海外メディア驚愕 48年で最大着差「道を開けろ。表彰台を譲れ」
2023.05.22東京競馬場で21日に行われた3冠牝馬クラシック第2弾の「第84回オークス」で、川田将雅が騎乗する1番人気リバティアイランドが6馬身差の圧勝。昨年のスターズオンアースに続き、春2冠馬の誕生となった。阪神JF、桜花賞に続きG1・3連勝。海外メディアからも驚きの声が上がっており「支配的な立ち位置をさらに高めた」「日本の新たなスター牝馬」などと報じられている。
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大谷翔平に「曲がり方おかしいやろ」の声 左右逆方向に43cm動く2球、日米驚愕「こりゃ打てん」
2023.05.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で先発出場。6勝目こそ逃したものの6回を2安打1失点、9奪三振の好投を見せ、チームも4-2で勝利した。ツインズ打線に対してキレのある投球を見せたなか、米国の投球分析家はともに43センチ曲がる2つの変化球の合成映像を公開。国内外のファンから「クレイジーだ」「こりゃ、打てんは」「1球目の曲がり方おかしいやろ」など、驚嘆の声が上がっている。
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