ニュースの記事一覧
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“月面歩行より難しい” いきなり「錦織劇場」で全豪OP衝撃の幕開け 0-2から大逆転に海外絶賛の嵐
2025.01.13テニスの全豪オープン(OP)は12日、オーストラリア・メルボルンで男子シングルスの1回戦を行い、世界ランク74位の錦織圭(ユニクロ)が同106位のチアゴ・モンテイロ(ブラジル)に3-2で逆転勝ち。全豪では実に6年ぶりの初戦突破に、海外からも続々と「月面を歩いた人の方が多い!」「5セットキングが帰ってきた!」と独特の表現で称賛の声が上がった。
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道端カレンが婚約、お相手の嶋田慶太が認める ボディビル世界一&全国入賞のビッグカップル誕生
2025.01.13昨年12月のボディビル世界大会で優勝した嶋田慶太が、12日に公開した自身のYouTubeチャンネルでモデル・道端カレンと婚約していると明かした。
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TBS特番で「アスリートの美しさ」と話題の陸上女子 「芸能人さんに囲まれて…」山本有真が感謝
2025.01.13年末特番で脚光を浴びた陸上女子が感謝を報告した。パリ五輪代表・山本有真は昨年12月31日に放送されたTBS系「大晦日オールスター体育祭」で名物の「赤坂5丁目ガチマラソン」に挑戦。アスリート最上位の2位となった。放送後初めて自身のSNSを更新し、「夢みたいな時間でした」と感謝を記した。
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大相撲視聴者が仰天「名前が!!」 大関・琴櫻の化粧まわしに刺繍された文字が話題「主張がすごい」
2025.01.13大相撲初場所は12日、東京・両国国技館で初日を迎えた。横綱昇進を目指す大関・琴櫻(佐渡ヶ嶽)は84歳タレントの名前が入った化粧まわしで土俵入り。ネット上のファンからは「主張がすごかった」「名前が!!」などと話題が広がっている。
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春高バレー決勝で流れた母の涙に感動「愛さんから色々教わって」 共栄学園V、秋本美空は「超高校級って言葉が似合う」
2025.01.13全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)は12日、東京体育館で女子決勝が行われ、共栄学園が下北沢成徳(ともに東京)にセットカウント3-0(25-11、25-21、25-22)で勝ち、19大会ぶり3度目の優勝を果たした。身長184センチの主将・秋本美空(みく、3年)がチームを牽引。スタンドで見守った母で2012年ロンドン五輪銅メダリストの大友(旧姓)愛さんが涙を流すシーンが中継で映ると、ネット上では「愛さんから色々教わってほしい」「時の流れ早すぎ」といった声が上がっている。
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NHK駅伝中継のワンシーンが話題沸騰「歴史に残る」「何度も観ちゃう」 並んだ田中希実と廣中璃梨佳に反響
2025.01.13全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19度目の優勝を飾った。アンカー区間の9区では、パリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキリレー。2人が中継所で待ちながら談笑するシーンが話題になっている。
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BS放送の“珍CM”で吹き荒れる困惑「なんで???」 競馬レース間に流れ…「度肝抜かれる」人気芸人が大暴れ
2025.01.13中央競馬の生中継の“珍CM”が話題になっている。競馬中継や農業番組を放送するグリーンチャンネルで流れた人気芸能人を起用したCMであるが、ネタ要素満載の内容に「これはなかなか狂ってる」「なんで?」など競馬ファンの間で爆笑と困惑を生んでいる。
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「相撲中継で映る圧倒的存在感」 初日から芸能人集結、84歳タレントや76歳大物噺家、他にも…「客席が豪華」SNS話題
2025.01.13大相撲初場所(一月場所、東京・両国国技館)が12日に初日を迎え、熱のこもった土俵が展開された。観客席では大物芸能人も続々発見され、ネット上でも話題に。84歳の国民的タレントに大物俳優、大人気の噺家が集結し、ファンから「初日は華やかですな」「相撲中継で映る圧倒的存在感」といった声が上がっている。
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武豊ドウデュースの「めっちゃ良かった」1本の動画が話題 「画面真っ黒」でも124万回再生の衝撃
2025.01.12JRA公式Xは10日、2024年の公式YouTubeチャンネルの視聴回数ランキングを発表した。1~4位が全てレジェンド騎手とコンビを組んだ馬のものだったが、ファンは2位に挙げられた激レア映像に再注目。「あの見えないやつこんなに回ってるのか」「画面真っ黒の時の…」といった反響が寄せられている。
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松山英樹出場試合に現れた46歳の大物俳優に海外羨望 ゴルフも楽しみ「美しいフォームだ」
2025.01.12米男子ゴルフのソニー・オープンは11日(日本時間12日)に米ハワイ州ホノルルのワイアラエCC(7044ヤード、パー70)で第3ラウンドが行われた。前週の開幕戦、ザ・セントリーでツアー11勝目を挙げた松山英樹(LEXUS)ら日本勢8選手が参戦している今大会を、海外の超大物が訪問。海外ファンからは「うわああ、素晴らしい」「うらやましすぎる!」などと反響が寄せられている。
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TVで競馬見ていた視聴者が衝撃「即消しレベルのイレ込み」 突如流れてきた広告が「センス感じる」
2025.01.12中央競馬の生中継で流れているCMが話題になっている。5日から開催が始まった今年の中央競馬。グリーンチャンネルで、今年から放送されているCMが「公式が病気」と話題になっているが、別バージョンも存在。こちらにも「即消しレベルのイレ込み」「なにしてるんや(笑)」などの反響が集まっている。
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大相撲中継の向正面にいた84歳タレントに騒然 視聴者もすぐ発見「やはり目を引くね」「良い席で観てる」
2025.01.12大相撲初場所(一月場所、東京・両国国技館)が12日に初日を迎え、土俵では熱戦が繰り広げられた。溜席では84歳の国民的タレント、デヴィ夫人も観戦。目立つ衣装で中継にたびたび映る姿をネット上のファンも発見し「元気でいいなあ」「やはり目を引くねえ」と驚きの声が上がっている。
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阪神JF馬より「強い気がしてきた」 3歳牝馬の超新星に競馬ファン驚き、安藤勝己も「桜花賞馬候補」
2025.01.12期待の新星が東から誕生した。12日、3歳牝馬による新春恒例のG3フェアリーステークス(芝1600メートル)が中山競馬場で行われ、エリカエクスプレス(杉山晴、父エピファネイア)が直線抜け出して重賞初制覇を飾った。これでデビューから2戦2勝。同レースのレコードを14年ぶりに更新する1分32秒8という勝ちタイムにネット上の競馬ファンからも「これ強いなぁ」「とんでもねぇ時計で草」といった声が上がっている。
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錦織圭に0-2から大逆転負け直後「ネット越しに…いい奴」 紳士に振る舞う敗者モンテイロに称賛【全豪OP】
2025.01.12テニスの全豪オープンが12日、オーストラリア・メルボルンで開幕した。男子シングルスでは世界ランク74位の錦織圭(ユニクロ)が登場し、同106位のチアゴ・モンテイロ(ブラジル)と対戦した。3-2(4-6、6-7(4)、7-5、6-2、6-3)で逆転勝ち。4時間を超える熱戦を制し、全豪OPでは6年ぶりに初戦突破した。試合後、逆転負けした対戦相手が笑顔で錦織の肩を抱いており、称賛の声が上がっている。
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「廣中さん田中選手抜いてるやんマジ!?!?」 全国女子駅伝、日本を代表する2人の激突にネット沸騰
2025.01.12全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19回目の優勝を飾った。アンカー区間の9区には日本を代表するランナーであるパリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキをもらい、廣中が田中を追いかける展開に。ネット上のファンからも「廣中さん田中選手抜いてるやんマジ!?!?」「両選手ともすごい追い上げ」などの声が上がっている。
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錦織圭、絶体絶命0-2に本音「諦めているところもあった」 4時間超え熱戦で大逆転勝ち「踏ん張れたのはお客さんのおかげ」【全豪OP】
2025.01.12テニスの全豪オープンが12日、オーストラリア・メルボルンで開幕した。男子シングルスでは世界ランク74位の錦織圭(ユニクロ)が登場し、同106位のチアゴ・モンテイロ(ブラジル)と対戦した。3-2(4-6、6-7(4)、7-5、6-2、6-3)で逆転勝ち。4時間を超える熱戦を制し、全豪OPでは6年ぶりに初戦突破した。試合後のインタビューでは「諦めている瞬間があった」と追い込まれた状況に本音を覗かせた。
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錦織圭、4時間超え大激戦を制し全豪OP6年ぶり初戦突破! 絶体絶命0-2から大逆転「諦めているところもあった」
2025.01.12テニスの全豪オープンが12日、オーストラリア・メルボルンで開幕した。男子シングルスでは世界ランク74位の錦織圭(ユニクロ)が登場し、同106位のチアゴ・モンテイロ(ブラジル)と対戦した。3-2(4-6、6-7(4)、7-5、6-2、6-3)で逆転勝ち。4時間を超える熱戦を制し、全豪OPでは6年ぶりに初戦突破した。
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全国女子駅伝で衝撃、田中希実VS廣中璃梨佳のマッチレースが発生 廣中は笑顔「まさかのまさかだね、と話していて…」
2025.01.12全国都道府県対抗女子駅伝競走大会(全9区間42.195キロ)が12日に行われ、京都が3年ぶり19回目の優勝を飾った。アンカー区間の9区には日本を代表するランナーであるパリ五輪の陸上女子1500&5000メートル代表の田中希実(兵庫)と東京五輪の陸上女子5000&1万メートル代表の廣中璃梨佳(長崎)が4秒差でタスキをもらい、廣中が田中を追いかける展開に。廣中がゴール後に感想を話した。