[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 圧巻「62」の松山英樹、最終18番イーグル締めに海外称賛「史上最高のパー5選手になる」

    2022.05.16

    米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンは15日(日本時間16日)、米テキサス州TPCクレイグランチ(7468ヤード、パー72)で最終日が行われた。松山英樹(LEXUS)が1イーグル、9バーディー、1ボギーの62で回り、通算24アンダー。首位に2打及ばなかったが、圧巻のプレーで3位となった。最終日の猛チャージには「素晴らしいフィニッシュ」「冗談のような話だ」と米記者たちからも称賛が送られている。

  • 衝撃の“股抜きスライダー”炸裂 ド軍右腕に「こんなの初めて見た」と米実況席も仰天

    2022.05.16

    米大リーグ・ドジャースの投手が奪った“股抜き空振り”が現地で話題になっている。15日(日本時間16日)の本拠地フィリーズ戦、4番手のエンシー・アルモンテが投じたスライダーに、米放送局の実況は「こんなの初めて見ました」と驚嘆していた。

  • 衝撃の「投手プホルス」が実現した舞台裏 本人が告白「じゃあ俺が投げるよ!って…」

    2022.05.16

    米大リーグ・カージナルスの大打者アルバート・プホルス内野手が、15日(日本時間16日)のジャイアンツ戦で、9回に投手として登板した。通算2988試合目で初登板。2本塁打を浴びるなど1回3安打4失点だったが、15-6で勝利した試合を締め、歓声を浴びた。試合後のプホルスは「じゃあ俺がやるよ!って感じで受けた」と“立候補”してマウンドに上ったようだ。米メディアが報じている。

  • 大打者プホルス、なんと通算2988戦目で初登板! 4失点も米仰天「ショウヘイ以上だ!」

    2022.05.16

    米大リーグ・カージナルスの大打者アルバート・プホルス内野手が、15日(日本時間16日)のジャイアンツ戦で、9回に投手として登板した。通算2988試合目で初登板。2本塁打を浴びるなど1回3安打4失点だったが、驚いたツイッター上の米ファンからは「信じられない」「オオタニとトレードだ」「これは本当に起きたこと?」などと続々とコメントが集まっていた。

  • 大谷翔平8号、粉砕された敵エースは苦笑い「対戦が楽しみ?そんなわけない…タフだよ」

    2022.05.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で2戦連発となる8号2ランを放った。3打数1安打2打点、1敬遠四球で4-1の勝利に貢献。特大の一発を浴びた相手エースのフランキー・モンタスは「彼は良い選手だ」と称えている。

  • 松山英樹、猛チャージ締めた18番“圧巻2オン”に米実況席も興奮「なんてショットだ!」

    2022.05.16

    米男子ゴルフのAT&Tバイロン・ネルソンは15日(日本時間16日)、米テキサス州TPCクレイグランチ(7468ヤード、パー72)で最終日が行われた。松山英樹(LEXUS)が1イーグル、9バーディー、1ボギーの62で回り、通算24アンダー。首位に2打及ばなかったが、圧巻のプレーで3位となった。最終18番パー5はイーグル締め。第2打でピンまで約1.8メートルに付けるスーパーショットを披露すると、米国の実況席からは「なんというショットだ。最高」と興奮の声が上がっていた。

  • また打った大谷翔平、敵エース粉砕の8号決勝弾にエ軍OBも興奮&称賛「マジで相性良い」

    2022.05.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地アスレチックス戦に「3番・DH」で先発出場。初回の第1打席で2戦連発となる8号2ランを放った。飛距離425フィート(約129.5メートル)、打球速度108マイル(約173.8キロ)。3打数1安打2打点、1敬遠四球で4-1の勝利に貢献。特大の一発に米実況席は「ワァオ!」と絶叫。解説の球団OBも称賛していた。

  • 佐々木朗希のBLACK SUMMERレプリカユニの予約開始 ライトパープル映える夏限定の一着

    2022.05.16

    プロ野球・ロッテは佐々木朗希投手のBLACK SUMMERレプリカユニホームの予約販売をマリーンズオンラインストアで開始した。

  • 週末の女子ゴルフで感動シーン 2年ぶりV渡邉彩香を待っていた2人に反響「泣いてます」

    2022.05.16

    女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日が15日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われ、28歳の渡邉彩香(大東建託)が通算11アンダーで並んだ高橋彩華(東芝)とのプレーオフを制した。2020年6月以来、約2年ぶりのツアー通算5勝目。優勝の瞬間をグリーン付近で見つめていた仲間とハグを交わし、喜びを分かち合った。

  • 日本人MFにドイツの子供が残した“センス溢れる落書き”が反響拡大「いい気分になる」

    2022.05.16

    海外サッカー・ドイツ1部ブンデスリーガのシュツットガルトに所属する日本代表MF遠藤航は、現地時間14日の最終節ケルン戦で後半アディショナルタイムに決勝ゴール。チームを2-1の勝利に導き、逆転での1部残留のヒーローとなった。その後、自宅に戻ったところで現地の子供たちからセンスあふれる“メッセージ”を発見。「涙出る」「粋な計らい」と日本のファンから反響が集まっていたが、海外ファンも「誇りだ」「見ていて良い気分になる」と注目している。

  • 大谷翔平、Wヘッダーの合間2時間で目撃された“絶えぬ努力”に米注目「働き者だなあ」

    2022.05.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地で行われたアスレチックスとのダブルヘッダー第2戦で7号2ランを放ち、日本人選手では最速となる米通算100号本塁打を記録した。第1戦からの合間2時間で目撃された“絶えぬ努力”の姿を元メジャーリーガーが伝えると、「働き者だな」などと米ファンからコメントが書き込まれている。

  • リング外に落下させる衝撃KO 無敗の米ボクサーにリング誌注目「壊滅的なワンパンチ」

    2022.05.15

    米国で14日(日本時間15日)に行われたプロボクシングの試合で、ダウンした選手がリングから落下する驚きの初回KO劇が話題となった。スーパーフライ級8回戦で強烈なパンチをお見舞いしたジョン・ラミレス(米国)に米ボクシング専門誌「ザ・リング」も注目。「壊滅的なワンパンチ」「観衆を熱狂の渦に」などと伝えている。

  • No.1ルーキー賞の21歳小倉彩愛、一時1打差のV争いで5位「最近弱気になりかけていた」

    2022.05.15

    女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日が15日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われ、11位で出たツアー未勝利の21歳・小倉彩愛(さえ・明治安田生命)は7バーディー、3ボギーの68で回り、通算8アンダーで3打差の5位に入った。大会恒例のベストルーキー賞(30万円)を獲得。11アンダーの渡邉彩香(大東建託)が高橋彩華(東芝)とのプレーオフを制し、約2年ぶりのツアー通算5勝目を挙げた。

  • 渋野日向子を心待ち「盛り上がるし、楽しみ」 2戦連続3位の稲見萌寧が次戦に照準

    2022.05.15

    女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日が15日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われた。4打差の7位で出た昨季賞金女王の稲見萌寧(Rakuten)は3バーディー、ボギーなしの69で回り、通算9アンダーで首位と2打差の3位。11アンダーの渡邉彩香(大東建託)が高橋彩華(東芝)とのプレーオフを制し、2020年6月以来約2年ぶりのツアー通算5勝目を挙げた。観衆は4942人。

  • 大谷翔平の記念すべき100号ボールが作った“挨拶回りの列”が話題「ナイス」「面白い」

    2022.05.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地で行われたアスレチックスとのダブルヘッダー第2戦に「3番・DH」で出場。5回の第3打席に中越えの7号2ランを放った。これでMLB通算100号に到達。記念すべきボールが思わぬ“挨拶回りの列”を作り、米実況席からも注目されていた。

  • 遠藤航、ドイツの子供が自宅の前に残した“粋すぎる路上落書き”が話題「涙出るやん」

    2022.05.15

    海外サッカー・ドイツ1部ブンデスリーガのシュツットガルトに所属する日本代表MF遠藤航は、現地時間14日の最終節ケルン戦に先発出場。1部残留を決めるには勝つしかないゲームで、1-1の同点で迎えた後半アディショナルタイムに決勝ゴールを決めた。その後、自宅に戻ったところで現地の子供たちからセンスあふれる“メッセージ”を贈られたと明かし、日本のファンからも「涙出るやん」「粋な計らい」と反響が集まっている。

  • 原英莉花、勝負服で戦った半年ぶりV争い 3打差5位奮闘も「決めきれなくて凄くつらい」

    2022.05.15

    女子ゴルフの国内ツアー・ほけんの窓口レディース最終日が15日、福岡CC和白C(6299ヤード、パー72)で行われ、2位で出たツアー通算4勝の23歳・原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)は2バーディー、2ボギーの72で回り、通算8アンダーで3打差の今季最高5位に入った。渡邉彩香(大東建託)が約2年ぶりのツアー通算5勝目。観衆は4942人。

  • 大谷翔平、100号直後のベンチで始めたトラウトとの“研究風景”が話題「最強のデュオ」

    2022.05.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、アスレチックスとのダブルヘッダー第2戦に「3番・DH」で先発出場。5回の第3打席でメジャー通算100号となる7号2ランを放った。記念の一発の直後、同僚のマイク・トラウト外野手とベンチで仲良くタブレットを見つめるシーンも。米ファンからは「史上最強のデュオ」「名声高き2人」と反響が集まっている。

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