ニュースの記事一覧
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井上尚弥に敗れたドネア、気になる進退に父が言及「彼次第だが…戦ってほしくない」
2022.06.10ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で井上尚弥(大橋)に2回TKO負けした39歳のノニト・ドネア(フィリピン)。進退にも注目が集まる中、母国紙がドネアの父のコメントを紹介。「もう戦ってほしくない」と正直な心の内を明かしている。
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大谷翔平、冴える“急降下スプリット”で奪三振 15連敗阻止へ米注目「不公平な球だ」
2022.06.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地レッドソックス戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。初回のマウンドは3者凡退と良い立ち上がりを見せた。落差の大きなスプリットで空振り三振を奪ったシーンに米国の著名な投球分析家が注目。米ファンからも「エグすぎ」「膝がから崩れ落ちたよ」などとコメントが集まっている。
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井上尚弥戦をEXILEメンバーが生観戦 井上本人も「会場まで駆けつけて頂き…」と感謝
2022.06.10ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)。7日の3団体統一戦(さいたまスーパーアリーナ)ではノニト・ドネアを2回TKOで下した。会場に集った1万7000人のファンは熱狂。その中に、日本の人気ダンス&ボーカルグループ「EXILE」のメンバーもいた。井上本人も「会場まで応援に駆けつけて頂きありがとうございました」と感謝している。
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井上尚弥、ESPN最新PFPは2位不変 1位僅か10ポイント差「その日が来るに違いないが…」
2022.06.10米スポーツ専門局「ESPN」は、ボクシングの全階級の選手を格付けした「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新ランキングを発表。7日のWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦で2回TKO勝ちした井上尚弥(大橋)は1位浮上も期待されたが、2位で順位は変わらなかった。それでも1位との差は40ポイントから10ポイントに肉薄。「我々が考えていた以上の選手であることを証明した」と評価する声もあった。
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問題児カシメロが懲りずに遠吠え ドネアの敵討ちに立候補「心配するな、復讐するぞ」
2022.06.10ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦(7日・さいたまスーパーアリーナ)は井上尚弥(大橋)が2回TKO勝ち。難敵ノニト・ドネア(フィリピン)を下して日本人初の3団体統一を成し遂げた。4団体統一に一歩前進したが、戦う土俵にすらいない前WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は「ドネアよ、心配するな。復讐するぞ」と懲りずに遠吠えしているという。母国メディアが報じている。
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渋野日向子との「一生の思い出」 身長175cm馬場咲希、8年ぶり快挙の全米で貴重な経験
2022.06.10米女子プロゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子オープンに出場したアマチュアの馬場咲希(日本ウェルネス高2年)が、異国での貴重な経験を明かした。見事に予選を通過。練習ラウンドは渋野日向子(サントリー)と行い、「一生の思い出レベル」と喜んでいる。
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女子ゴルフ超珍事 球に傷跡残った幻のスーパーイーグルに仰天「これはマジでぴえん」
2022.06.10国内女子ゴルフツアーの宮里藍サントリーレディスが9日、兵庫・六甲国際GC(6527ヤード、パー72)で開幕した。小祝さくら(ニトリ)は5バーディー、2ボギー、69の通算3アンダーで10位発進。4番パー5では、悲運のスーパーショットがあった。第3打を直接カップに入れたが、勢い余ってボールが飛び出してしまい結局パーに。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式ツイッターは「これはマジで『ぴえん』ですね」と紹介している。
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井上尚弥、死闘から一転264秒決着にWBSS公式も衝撃「サイタマのなんて夜、なんてKOだ」
2022.06.09ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)。2019年のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)同級決勝で判定勝ちしていたノニト・ドネア(フィリピン)に対し、7日の3団体王座統一戦では2回TKOで圧勝した。WBSS公式インスタグラムも再戦に注目。「サイタマでのなんという夜。そして期待された再戦でのなんというKO劇だ」と驚き、両者を称えている。
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桐生祥秀、18歳後輩から「世代交代ですか?」 世陸かけた決勝に危機感「何か変えないと」
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、桐生祥秀(日本生命)は10秒24(追い風0.5メートル)で組4着。タイムで拾われ、ヒヤヒヤの決勝進出となった。後輩選手には普段から「世代交代ですか?」といじられることを明かし、決勝で意地の走りを誓った。
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桐生祥秀、組4着で「恥ずかしい」薄氷決勝 他組を待つ間は「上回らないでくれと…」
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、2組に登場した前年王者の多田修平(住友電工)が10秒41、前年2位のデーデー・ブルーノ(セイコー)が10秒25(無風)でまさかの敗退となった。3組に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒04(追い風0.8メートル)で全体1位。世界陸上参加標準を突破した。
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井上尚弥、ドネア戦直前の控室で交わした“兄弟の絆”に反響「仲良し」「最高の兄弟」
2022.06.09ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級王座統一戦(7日・さいたまスーパーアリーナ)は井上尚弥(大橋)が2回TKO勝ち。難敵ノニト・ドネア(フィリピン)を下して日本人初の3団体統一を成し遂げた。前座では弟の拓真も判定勝ち。兄弟ともに勝利を掴んだこの日、控室では「絆」を感じさせるシーンもあったようだ。ファンからは「最高の兄弟」「仲良しだね」とコメントが集まっている。
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前ソフトバンク監督・工藤公康氏が指導 娘の遥加が4位発進「球筋を変えた。気合です」
2022.06.09国内女子ゴルフツアーの宮里藍サントリーレディスが9日、兵庫・六甲国際GC(6527ヤード、パー72)で開幕した。ツアー未勝利の工藤遥加(フリー)は、5バーディー、1ボギーの68で4アンダー。首位に3打差の4位で発進した。昨季終盤はドライバーの不調に苦しんだが、オフからプロ野球・福岡ソフトバンクホークス前監督の父・公康氏がコーチに就任。球筋をフェードからドローに変える指導を受け、振り切るスイングを取り戻したことを会見で明かした。首位には7アンダーの西村優菜(スターツ)と林菜乃子(ユピテル)が立った。
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サニブラウン10秒04 準決で流してもう世陸参加標準突破「突破しないと話にならない」
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、2組に登場した前年王者の多田修平(住友電工)が10秒41、前年2位のデーデー・ブルーノ(セイコー)が10秒25(無風)でまさかの敗退となった。3組に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒04(追い風0.8メートル)で全体1位。世界陸上参加標準を突破した。
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前年王者の多田修平、まさかの準決敗退の原因「怖さがあって踏み込めず、空回りに…」
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、2組に登場した前年王者の多田修平(住友電工)が10秒41の組5着、前年2位のデーデー・ブルーノ(セイコー)が組3着の10秒25(無風)でまさかの敗退となった。3組に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒04(追い風0.8メートル)で全体1位。世界陸上参加標準を突破した。
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男子100mで波乱 多田修平&デーデーまさかの準決敗退、前年1&2位コンビが姿消す
2022.06.097月のオレゴン世界陸上の代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権が9日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開幕した。男子100メートル準決勝では、2組に登場した前年王者の多田修平(住友電工)が10秒41、前年2位のデーデー・ブルーノ(セイコー)が10秒25(無風)でまさかの敗退となった。3組に登場したサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)は10秒04(追い風0.8メートル)で全体1位。世界陸上参加標準を突破した。
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小祝さくら、イーグルかと思いきやパーになってしまう珍事発生「まあ、運がなかった」
2022.06.09国内女子ゴルフツアーの宮里藍サントリーレディスが9日、兵庫・六甲国際GC(6527ヤード、パー72)で開幕した。前週、全米女子オープンに出場した小祝さくら(ニトリ)は、5バーディー、2ボギーの69で3アンダー。首位と4打差の10位発進となった。4番パー5では珍事も。グリーン目掛けて放った第3打が一度はカップインしたものの、勢いあまって飛び出し、15メートルも押し戻されてしまった。会見では「まあ、運がなかったということで」とサラリと振り返った。
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井上尚弥の対抗王者、4団体統一戦へ驚きの“交渉条件”希望「防楯2つとヘッドギアで」
2022.06.09ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)。7日の3団体統一戦でノニト・ドネア(フィリピン)を下し、4団体統一に王手をかけた。残るWBOのベルトを持つのはポール・バトラー(英国)だが、トレーナーを務めるジョー・ギャラガー氏は、井上―ドネア戦後にバトラーが「ヘッドギア、自分は16オンスのグローブをつけることを条件に交渉してくれ」と冗談交じりに注文してきたと英メディアで明かしている。
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渋野日向子、思わず笑顔になった“奇跡の一打” 大会公式が再脚光「凄いショット」
2022.06.09今季からゴルフ米女子ツアー(LPGA)を主戦場にする渋野日向子(サントリー)のミラクルショットが再び脚光を浴びた。23日に開幕を控えた全米女子プロ選手権。昨年大会の12番で披露した一打を、大会公式が「こんな凄いショットが見られるまで、あと12日」と紹介している。