羽生結弦 notte stellata 2027 開催発表 宮城から希望届けるアイスショー「僕ら自身が希望を持って」防災意識の向上にも取り組み
フィギュアスケートで五輪連覇を達成しているプロスケーター・羽生結弦さんが座長を務めるアイスショー「羽生結弦 notte stellata 2027」が、来年3月に宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)で開催されると、事務局が9日に発表した。

2023年から5度目の開催
フィギュアスケートで五輪連覇を達成しているプロスケーター・羽生結弦さんが座長を務めるアイスショー「羽生結弦 notte stellata 2027」が、来年3月に宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)で開催されると、事務局が9日に発表した。
「羽生結弦 notte stellata」は、羽生さんがプロに転向後の2023年からスタート。以来、毎年3月に座長の羽生さんが世界で活躍するプロスケーターの仲間たちと共に、被災地・宮城から希望を届けている。
「notte stellata」はイタリア語で「満天の星」や「星降る夜」を意味しており、羽生さんが平昌五輪のエキシビションで滑った楽曲の名前でもある。地元仙台で震災にあった羽生さん自身が、停電の暗闇の中で見た美しい星空に希望を感じたことから、このショーも「notte stellata」と名付けられた。
このアイスショーは、地域への貢献と防災意識の向上にも取り組んでいる。アイスショーのオフィシャルグッズは、防災グッズを中心に展開。地元や被災した地方からのグルメや物販エリアも充実し、来場者がアイスショーを楽しむことで、震災や防災について考えるきっかけになることを目指している。
■羽生さんコメント
――5回目の「羽生結弦 notte stellata」に臨む思いは。
「震災への思いや、そこからどのように立ち上がってどのような希望を届けていくのかという思いは初回と全く変わっていません。僕自身が東日本大震災を経験し、いろいろな被災地に足を運び、様々な被災地の方々の思いにもたくさん触れてきた中で、たくさんの被害に遭われた方々、苦しい思いをされた方々に希望を発信したいと思っています」
――仲間のスケーターとどんなショーを届けたいですか?
「僕ら自身が希望を持って滑っているアイスショーだと思っています。みなさんに希望を届けるということは、私たちが希望を感じなければいけないと、時を重ねるごとに感じられるようになりました。その希望の種類がスケーターそれぞれの中に存在しているので、いろいろな種類の希望が輪になって集まって、それが皆さんに届いていると思っています」
【タイトル】「羽生結弦 notte stellata 2027」
【日程】2027年3月12日(金)、3月13日(土)、3月14日(日)
※全日とも公演時間は約2時間を予定
【会場】宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)
【出演者】羽生結弦 他
※キャストは11月17日以降順次公式ホームぺージで発表
【企画・プロデュース】日本テレビ「news every.」
【チケット販売】チケット最速先行予約 2026年12月1日(火)12:00 開始予定
※チケット販売に関する詳細は、11月17日以降に公式ホームページで発表
(THE ANSWER編集部)
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