ロッテ唐川引退で“89年世代”から労い 巨人・丸が「非常に感謝」の理由は…BIG3の中田、由規も
プロ野球・ロッテの唐川侑己投手が3日、本拠地ZOZOマリンで行われたソフトバンク戦に引退登板。先発で打者1人を三振に打ち取り、19年間の現役生活に幕を下ろした。

ロッテ唐川が引退試合
プロ野球・ロッテの唐川侑己投手が3日、本拠地ZOZOマリンで行われたソフトバンク戦に引退登板。先発で打者1人を三振に打ち取り、19年間の現役生活に幕を下ろした。
引退セレモニーでは、球場のビジョンで唐川と同じ1989年生まれ“平成元年世代”からのメッセージも多数流れた。
▼中村晃(ソフトバンク)
「唐川投手、19年間のプロ野球選手生活、本当にお疲れ様でした。唐川投手とは初対戦が中学校の時だったと思います。そこから成田高校で対戦したり、千葉ロッテマリーンズでもたくさん対戦しました。本当に素晴らしいピッチャーだったなと思います。私も今年で引退しますが、まだまだ野球人生は続くと思いますので、一旦身体を休めて、これから野球界に貢献していけるようお互い頑張っていきましょう。本当に嫌なピッチャーでした。ありがとうございました」
▼岩嵜翔(オリックス)
「侑己、19年間本当にお疲れ様でした。侑己は同級生の中で最高のピッチャーの一人だと思っています。同じ千葉県出身として中学校の時から知っていましたし、高校生の時に見たピッチングは本当に凄すぎて雲の上の存在だなと思わせるようなレベルが高いピッチャーでした。プロに入ってすぐ活躍した侑己を見て、その年は投球フォームをマネするぐらい同級生ながらに目標としていたピッチャーの一人です。だから引退すると聞いた時は少し寂しかったですが、侑己の存在があったからこそ僕もここまでできているのかなと思います。本当にありがとう。たくさん投げてきたと思うので、少し体を労わってまた次のステージに向けて侑己らしく頑張ってほしいと思います」

▼丸佳浩(巨人)
「唐川選手、現役生活19年間お疲れ様でした。唐川選手とは同じ千葉県でライバルチームとして切磋琢磨した思い出があります。当時から相手チームのエースでしたけれども、ライバルというよりは、しなやかなフォームを間近で見て、憧れ的な存在でした。唐川選手がいたからこそ、僕がプロに入る時に自分がプロでピッチャーをやっていくことは無理だろうなと。ああいうピッチャーがプロで活躍するんだなと思っていましたので、そういった意味では唐川選手に非常に感謝しています。ありがとうございます。19年間で身体的にも痛いところや辛いところがたくさんあると思うので、まずはゆっくりしてもらって、それが癒えた後にまた野球界を盛り上げてもらいたいなと思います。本当に19年間お疲れ様でした」
▼由規(ヤクルト2軍投手コーチ)
「19年間の現役生活、本当にお疲れ様でした。ともに高校BIG3と大きく取り上げていただき、同世代同級生として僕自身本当に意識していましたし、たくさんの刺激をもらいました。思い出としては、2軍のフレッシュオールスターにともに出場し、2011年には1軍のオールスターにともに出場できたことは今でも僕にとっては大切なかけがえのない思い出になっています。これからはともに野球界を盛り上げていけるように頑張っていきましょう。そして落ち着いたら飲みにも行きましょう。本当に19年間お疲れさまでした」。

▼中田翔(元日本ハムなど)
「唐川選手、長い現役生活、本当にお疲れ様でした。2007年ドラフト高校BIG3という形で皆さんに名前を覚えてもらったのがすごく懐かしく思います。本当に僕自身、唐川選手、由規選手の2人の存在というのは非常に大きかったですし、2人からすごく刺激を受けて、僕自身も頑張ってこれたと思っているので、本当に2人にはすごく感謝しています。これから自分の身体を大事にしてあげて、第2の人生、良いスタートを切れるように、僕自身も唐川選手を応援しています。本当に長い現役生活をお疲れ様でした」
(THE ANSWER編集部)
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