高橋塁が弟・藍以外に相談していた納得の人物「やっぱり」 明かされた同性愛告白前のやりとり
バレーボールのSVリーグ男子・サントリーサンバーズ大阪に所属する高橋塁が29日、自身のインスタグラムを更新。自身が同性愛者であることをカミングアウトした。元バレーボール選手の滝沢ななえさんが相談を受けていたことを自身のインスタグラムで明かすと、ファンから反響が届いている。

滝沢ななえさんがインスタグラムに投稿
バレーボールのSVリーグ男子・サントリーサンバーズ大阪に所属する高橋塁が29日、自身のインスタグラムを更新。自身が同性愛者であることをカミングアウトした。元バレーボール選手の滝沢ななえさんが相談を受けていたことを自身のインスタグラムで明かすと、ファンから反響が届いている。
かつてVリーグなどでプレーしていた滝沢さんは引退後の2017年、出演したテレビ番組でレズビアンであることを公表。日本のスポーツ界では、自身がセクシャル・マイノリティであると公表する関係者は非常に少なく、そのニュースは多くのメディアに取り上げられ、注目された。
滝沢さんは自身のインスタグラムのストーリー機能を使って「塁くんとの出会いは去年でした。突然塁くんからメッセージがきて…ん?本物?って疑ったのを覚えてます。笑」と投稿。「実は僕はゲイで…マネージャーから滝沢さんという人がいるよと教えてもらい連絡しました。一度お会いできたら嬉しいです! というようなメッセージをくれました」とやりとりを明かした。
続けて「塁くんと会ったときは藍くんも一緒でした。藍にはカミングアウトしたのですが…という話をしながら藍くんもすべてを受け入れてくれている感じでとても良い兄弟関係だなと」と、男子日本代表の弟・藍へも言及。「現役のうちに公表したいと思っていますと。塁くんの強い意志を感じました。なんて言うか。もう塁くんの中では心は決まっていてあとはタイミングを見てるだけなんだなって」と当時を振り返っている。
相談に対して「私ができることは良い意味で特に無かったです」とした滝沢さん。「カミングアウト後の世間の反応は思っていたよりずっと優しかったよと。なんかそれを伝えただけだった気がします 私が現役だったのはもう15年も前のこと。その時代に比べたらきっと社会の反応は前向きになっていってると思います。9年前にカミングアウトしたときだって攻撃してくる人なんていなくて…滝沢ななえがレズだということを受け入れてくれた人ばかりでした」と語っている。
最後は「塁くんの勇気ある行動で救われる人はたくさんいると思います!それより何よりありのままの自分でプレーできてありのままの高橋塁を応援してもらえることが私はすごくうらやましい!今シーズンも頑張ってください」とエールを送った。次の投稿では「塁くんが相談してきてくれたことを載せても良いかは塁くんから了承は得ています」ともつづっている。
この投稿にはSNS上のファンから「塁くん、やっぱり滝沢ななえには相談してたのね」「塁の話を見た時に、真っ先に滝沢ななえの顔が浮かんだんだけど、やっぱり相談してたんやね」「兄弟で元バレー選手の滝沢ななえ氏に相談に行ってたんだね…」「滝沢ななえさんが相談にのってあげてたんだね。同じバレーの世界に信頼して相談できる人がいて良かったね」といった声があがっていた。
(THE ANSWER編集部)
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