陸上ニッポンがアジア大会金メダル締め 男子1600mリレー12年ぶりV…来年は世界「陸上界を盛り上げたい」
愛知・名古屋アジア大会の陸上は29日、パロマ瑞穂スタジアムで最終種目の男子1600メートルリレー決勝が行われ、日本が3分0秒75で金メダルを獲得した。同種目では2014年仁川大会以来、3大会ぶり12年ぶりのアジア制覇。7日間にわたった陸上の「大トリ」種目。最高の形で締めくくった。

「THE ANSWER 陸上PLUS|NEWS」 愛知・名古屋アジア大会
愛知・名古屋アジア大会の陸上は29日、パロマ瑞穂スタジアムで最終種目の男子1600メートルリレー決勝が行われ、日本が3分0秒75で金メダルを獲得した。同種目では2014年仁川大会以来、3大会ぶり12年ぶりのアジア制覇。7日間にわたった陸上の「大トリ」種目。最高の形で締めくくった。
“マイル侍”が地元の大声援を背に、アジアの頂点を奪い返した。日本は第1走者から佐藤風雅(ミズノ)―林申雅(筑波大)―今泉堅貴(内田洋行AC)―中島佑気ジョセフ(富士通)のオーダーで臨んだ。
オープンレーンとなる第2走者の林がトップに立った。そのリードを最後まで守り抜いた。アンカー勝負は接戦となったが、中島が粘った。先頭でフィニッシュラインを駆け抜けた。
アジアの頂点に立った。27年世界選手権北京大会ではメダル獲得を目指す。中島は「マイルはずっとメダルを目指してきたが、ギリギリ届かずっていう状況だった。来年は北京で世界陸上があり、また盛り上がると思う。マイルはボツワナであったり、アメリカであったり、強豪が揃っている中ですが、個々が力を強化していって、そこに食い込んで、どうにかメダルを取って、また陸上界を盛り上げたいと思います」と力を込めた。
銀メダルはカタール、銅メダルはインドだった。
(THE ANSWER編集部)
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