ウサイン・ボルトとのド迫力2ショット

　米プロバスケットボールNBAのレイカーズで活躍する八村塁が、世界を旅している中で遭遇した超大物アスリートにファンの視線が集まっている。SNS上に「八村の交友関係えぐいな」「こんな方とも繋がってるのか」と驚きの声が並んだ。

　2人並ぶとド迫力だ。ジャマイカを訪れた八村が出会ったのは、2008年の北京大会から五輪の陸上男子100メートルを3連覇したウサイン・ボルトだ。黒いタンクトップにキャップ姿の八村は、ジャマイカらしい黄色いTシャツ姿のボルトと握手。身長203センチの八村に対し、ボルトも195センチの長身。対面の様子を八村がのSNSで公開すると、ファンからのコメントが次々に並んだ。

「何処に行ってもフィットする塁」
「絵になりすぎる…カッケェぇぇえ」
「カッコ良すぎます」
「八村の交友関係えぐいなww」
「こんな方とも繋がってるのか」

　八村はレイカーズのシーズンが終了した後、世界を旅する様子を自身のSNSで公開している。