ジュニアの記事一覧
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「作っても食べないから」で諦めない 子供の食わず嫌い防ぐ「家族の言葉がけ」とは
2017.07.03子供の頃の食事は後の体づくりやコンディションにつながっている。Jリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事をサポートする公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が、栄養バランスの良い成長期の食事の必要性を語る。
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水泳の大会まで1か月、タイムを縮めるコツはありますか?(中3男子)
2017.06.30競泳についての質問です。スタミナをつける食事やトレーニング、陸トレや食事のタイミング、他にアドバイスがありましたら、よろしくお願いします。何かヒントや、少しでもタイムを縮めるアドバイスをお願いします。
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水泳でスタミナがつく食事は何ですか?(中3男子)
2017.06.30初めまして。競泳についての質問です。今度、中総体で1500メートル自由形と400メートル自由形に出ます。今までは個人メドレーを主に頑張ってきましたが、個人メドレーをやめ、自由形のミドルロングに切り替えました。試合経験は400メートルしかありません。悔いなく終わりたいのですが、スタミナをつける食事やトレーニング、陸トレや食事のタイミング、他にアドバイスがありましたら、よろしくお願いします。
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子供がクロールで息継ぎがうまくなる方法は?(保護者)
2017.06.30水泳についての質問です。こちらは小学校1年生の息子の親です。疲れてくると、首を上げる際に、勢いをつけるために両手でかくようなフォームになってしまいます。息子は左側を向いて息継ぎをしています。子供に息継ぎをうまく教える方法やヒントをいただけませんか?
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アスリートを目指す子供にも最適 「一番栄養が詰まった食材」を見分ける方法は?
2017.05.25日本食といえば、春夏秋冬の四季折々で楽しめる様々な食材が並ぶ。いわゆる『旬』と呼ばれる食材の数々は、子供の健康な体づくりにも有効活用できるようだ。
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「朝抜き」と「米離れ」は大敵 スポーツをする子供の潜在能力を生かす理想の食事法
2017.05.03成長期の栄養不足は、子供たちのポテンシャルを最大限生かしきれない恐れがある。Jリーグの下部組織やラグビースクールを中心にジュニア世代の食事を指導する、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏は「まずは朝食とお米をしっかり摂るべき」と語る。
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久保建英のような天才少年にどう育てる? 幼少期に作りたい「転ばない体」とは
2017.04.142020年の東京オリンピックが迫る中、子供たちのスポーツ熱もこれまで以上に高まりを見せている。次代の日本のスポーツ界を支える幼稚園世代の子供にとって、健康な育成に、そして、将来のトップアスリートに成長するために、どのようなトレーニングが必要なのだろうか?
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「意識次第で数万球が無駄になる」 巨人の日本一守護神が考えるプロとアマの差
2017.02.13日本野球界のトップに位置するプロ野球。白球を追い始めたばかりの野球少年から、高校、大学、社会人とさまざまなカテゴリーで、多くの選手が最高峰を夢見てプレーしている。そうは言っても、トップの舞台に立てるのは、ほんのひと握り。では、プロとアマの野球選手の両者を隔てる決定的な差とは何なのだろうか。
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メジャーリーガー青木宣親が考える 能力の100%を発揮できる「最大集中」とは
2017.01.23米大リーグで今季からアストロズでプレーする青木宣親外野手が21日に都内でMLBジャパン主催の野球教室に参加した。昨年創設されたリトルリーグ全国大会「MLB CUP」で優勝した武蔵府中リトルの小学生と保護者を対象とした約2時間の指導では自身のノウハウを惜しみなく伝授。現役メジャーリーガーならではの「能力の100%を発揮できる方法」のヒントを明かした。
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足の速さは能力だけじゃない 元五輪選手が明かす「速く走る」コツは?
2016.12.12コンマ1秒でも速く走りたい、徒競走で1等賞になりたい――。子供の頃の運動会や短距離走でそう思ったことがある人は少なくないだろう。
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元Jリーガーが語る成功と失敗の分かれ目 実体験で語る、幼少期から実践すべきこと
2016.09.15アスリートが成功を手にするか、伸び悩んでやめていくか――。日々の生活をどう過ごすかもその分かれ目となる。特に激しいトレーニングを積む中での食事は大切なポイントとなる。その重要性を痛感した人物がいる。元Jリーガーで現在は都内で「いいだ鍼灸整骨院」の院長を務める飯田紘孝さんだ。
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運動技能も睡眠により向上 ジュニア世代の成長・発達に重要な「眠活」後編
2016.07.30子どもたちの育ちのために押さえておきたい睡眠のポイントを紹介します。今回は後編、ぐっすりと眠るために何が大切かを見ていきたいと思います。
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栄養バランスは世界でも屈指の「和食」 アスリートを目指す子供にもオススメ
2016.04.09和食の栄養バランスは、世界でも屈指のものである――。栄養学の視点から見て、和食は三大栄養素と呼ばれる炭水化物、タンパク質、脂質の割合が抜群に良く、スポーツに取り組む若年層の子供の体づくりに効果的だという。